「中古車を買いたいけれど、すぐ壊れたらどうしよう…」
「ガリバーのあんしん保証って、つけると高いけど本当に必要なの?」
初めて中古車、特に軽自動車の購入を検討しているとき、一番の不安は「購入後の故障」ではないでしょうか。
修理内容によっては、エアコン修理で10万円以上、CVT交換で30万円以上かかるケースも珍しくありません。
せっかく安く車を手に入れても、修理費がかさんでしまっては意味がありませんよね。
この記事では、中古車業界最大手ガリバーが提供する「あんしん保証」について、その内容から料金の仕組み、メリット・デメリットまでを徹底的に解説します。
この記事でわかること
- ガリバー「あんしん保証」の具体的なカバー範囲とプランの違い
- 5年保証・10年保証が必要な人と不要な人の見分け方
- 実際の利用者が感じるメリットと、知っておくべき注意点
- 故障した時の具体的な対応フロー
これを読めば、あなたにとってその保証が「無駄な出費」なのか「賢い投資」なのかがはっきりと分かります。
ぜひ最後まで読んで、後悔のない車選びの参考にしてください。
ガリバー あんしん保証とは?中古車購入時に知っておきたい基本内容と特徴

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中古車購入において、車両本体価格と同じくらい重要なのが「保証」の有無です。
「ガリバーあんしん保証」は、納車後に発生した不具合に対して、修理や部品交換を無償(または一部負担)で行ってくれるサービスです。
(出典:ガリバー公式サイト「ガリバーの保証サービス」より)
一般的に中古車は、前のオーナーの使い方によって状態が千差万別です。
見た目はピカピカでも、エンジンの内部やエアコンのコンプレッサーなど、目に見えない部分が劣化しているリスクはゼロではありません。
ガリバーの保証は、こうした「予期せぬ出費」のリスクを平準化するためのものです。
特に、国産車であれば最長10年という長期保証が選べる点が最大の特徴です。
ただし、全ての車に自動で付帯されるわけではなく、車種や年式、走行距離によって加入条件や料金が異なるため、契約前の確認が必須となります。
ガリバーの中古車保証が選ばれる理由と他社サービスとの比較ポイント
なぜ多くの方が、他の中古車販売店ではなくガリバーの保証を選ぶのでしょうか。
最大の理由は「業界最大手のネットワークと実績」にあります。
小さなお店で購入した場合、保証修理はその店まで車を持ち込まなければならないケースが一般的です。
しかしガリバーなら、全国約460店舗のネットワークを活かし、旅先や引越し先でも最寄りのガリバー店舗や提携工場で対応してもらえます。
これは、転勤が多い方や、ドライブ好きの方にとって大きな安心材料です。
また、他社では「保証期間3ヶ月・走行距離3,000kmまで」といった限定的な内容が多い中、ガリバーは「期間無制限(国産車の一部プラン)」や「走行距離無制限」のオプションを用意しています。
「中古車だからこそ、新車並みの安心が欲しい」というニーズに対し、大手ならではの資金力と組織力で応えている点が、選ばれる大きな理由と言えるでしょう。
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安心の保証期間!あんしん5年・10年保証の違いと各プランの条件を解説
ガリバーの保証プランは、大きく分けて「3ヶ月(標準付帯の場合あり)」「6ヶ月〜10年(有償)」のバリエーションがあります。
特に人気なのが長期の5年・10年保証です。
- あんしん5年保証
比較的年式が新しい車や、車検サイクルに合わせて乗り換えを検討している方におすすめです。
ローン支払い期間中ずっと保証が続くため、家計の計算が立てやすくなります。
- あんしん10年保証
「この車を乗り潰すつもりだ」という方に最適です。
中古車で10年先まで保証してくれるサービスは業界でも稀有です。
ただし、加入できる車両には「初度登録から7年未満」「走行距離7万km以下」といった厳格な条件があります。
どちらのプランも魅力的ですが、料金は決して安くありません。
「本当にそこまで必要か?」と迷う方も多いでしょう。
以下の記事で、それぞれの期間ごとの詳しいコスパや口コミを解説していますので、合わせてご覧ください。
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保証対象となる車両や部品、エンジン・ブレーキなどのカバー範囲一覧
「保証に入っていたのに、修理代を請求された!」というトラブルを防ぐために、カバー範囲を理解しておくことは非常に重要です。
ガリバーのあんしん保証は、基本的に「走る・曲がる・止まる」に関わる重要機構部品をカバーします。
【主な保証対象部品(例)】
- エンジン機構:シリンダーヘッド、ウォーターポンプ、ラジエーターなど
- 動力伝達機構:トランスミッション(AT/CVT)、ドライブシャフトなど
- ブレーキ機構:マスターシリンダー、ディスクキャリパーなど
- 電装装備品:エアコン、パワーウィンドウモーター、ドアロックなど
- ハイブリッド機構:メインバッテリー(※条件あり)、インバーターなど
※以下はあくまで一例であり、実際の保証対象は選択した保証プラン・車両条件によって異なります。
一方で、タイヤ、バッテリー(通常)、ワイパーゴム、ブレーキパッドなどの「消耗品」や、ボディのキズ・ヘコミ、内装の汚れなどは対象外です。
また、社外品パーツを取り付けたことに起因する故障も保証されない場合があるため注意が必要です。
※ガリバーの保証制度は年ごとに条件や対象範囲が変更されることがあるため、契約時に必ず最新の保証約款・適用条件を確認してください。
最大10年まで延長?ガリバー保証の利用方法と登録手続きの流れ

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「保証に入りたいけれど、手続きが面倒くさそう」と思っていませんか?
実は、ガリバーの保証加入手続きは、車両購入契約と同時に行われるため非常にスムーズです。
基本的には、商談時に担当スタッフから提示される「見積書」に保証料が含まれているか確認し、プランを選択して契約書にサインするだけです。
特別な審査や後日の書類郵送などはほとんどありません。
重要なのは、契約時に渡される「保証書」を大切に保管することです。
この保証書がないと、いざという時にサービスを受けられない可能性があります。
車検証と一緒にダッシュボードに入れておくのが一番安全でしょう。
故障時の無料修理や部品交換サービスの対応範囲・利用の手順ガイド
もしも車が故障してしまった場合、どのように保証を使えばいいのでしょうか。
慌てずに以下の手順を踏んでください。
- 1.ガリバーの店舗またはコールセンターへ連絡
いきなり近所の整備工場に持ち込んではいけません。
まずはガリバーに連絡し、症状を伝えます。
- 2.入庫先の案内
最寄りのガリバー店舗、またはガリバーが提携している指定整備工場を案内されます。
自走できない場合は、ロードサービスの手配も相談しましょう。
- 3.診断・見積もり
工場で点検を行い、故障箇所が保証対象かどうかを判断します。
- 4.修理承認・実施
保証対象であれば、お客様負担なし(または免責金額のみ)で修理が行われます。
※保証プランによっては、修理1回ごとに免責金(自己負担金)が設定されている場合があります。免責金の有無や金額は保証プランで異なるため、見積もり時に確認が必要です。
【注意点】
ガリバーの承諾なしに勝手に修理を行い、後から領収書で請求しても認められません。
必ず「事前連絡」を徹底してください。
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ガリバーの長期保証には、多くの場合「免責事項」や「継続条件」が含まれています。
その一つが「ガリバーでの車検受検」です。
一部の保証プランでは、ガリバーで車検を受けることで保証期間が継続されたり、保証料の実質的な割引が適用されたりする仕組みになっています。
これは、「定期的にプロの目でチェックしている車両だからこそ、保証を続けられる」という理屈です。
「車検は安いガソリンスタンドで済ませたい」という方もいるかもしれませんが、保証の継続条件に「指定工場での点検」が含まれている場合は要注意です。
目先の車検代を安くした結果、保証が打ち切られてしまっては本末転倒です。
購入時に「車検はどこで受けても保証は続くのか?」を必ず担当者に確認しましょう。
保証費用や対象車種・走行距離など、知っておきたい規約と条件一覧
保証料金は一律ではありません。
以下の要素によって細かく設定されています。
- 車種:軽自動車、コンパクトカー、SUV、輸入車など(輸入車は割高になる傾向があります)
- 年式:新しいほど安く、古いほど高い
- 走行距離:走行距離が少ない方が安い
- 排気量:排気量が大きい車は部品代も高くなるため、保証料も上がる
例えば、人気の軽自動車(N-BOXなど)の5年保証であれば数万円〜十数万円程度ですが、高級輸入車の保証となると数十万円単位になることもあります。
また、「累積修理金額の上限」にも注意が必要です。
例えば「車両本体価格まで」が上限の場合、30万円で買った車が50万円の修理が必要になったら、差額の20万円は自己負担になります。
規約の「小さな文字」もしっかり確認しましょう。
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ガリバーのあんしん保証を利用すべき人とは?

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では、具体的にどんな人がガリバーのあんしん保証を利用すべきなのでしょうか?
【あんしん保証をつけるべき人】
- 初めて中古車を買う人(車のトラブルに詳しくない人)
- 通勤や通学で毎日車を使う人(故障で生活が止まると困る人)
- 3年以上同じ車に乗り続ける予定の人
- 高額修理が発生しやすい高年式の軽自動車(スライドドアなど電装品が多い車)を買う人
逆に、「1年だけ乗って乗り換える」「自分で整備ができる」という方は、高額な長期保証は不要かもしれません。
あんしん保証を活用した得する買い替え&下取りのポイント徹底解説
賢い買い替えのテクニックとして、「保証が切れるタイミングで乗り換える」という方法があります。
例えば5年保証に加入した場合、5年目の車検を迎える前に査定に出します。
保証期間内であれば、万が一の不具合があっても修理してから査定に出せる(または状態が良いと判断される)ため、高価買取が期待できます。
また、ガリバーで購入した車を再度ガリバーで売却する場合、過去の整備データが共有されているため、話が早く、査定もしやすいというメリットがあります。
「買う時」だけでなく「売る時」のことまで考えて保証プランを選ぶのが、トータルコストを抑えるコツです。
よくある質問とトラブル事例:保証に関する不安や疑問を一挙解決

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ここでは、ネット上でよく見かける「ガリバーの保証」に関する疑問やトラブル事例について、Q&A形式でまとめていきます。
Q. 「ガリバーの保証は使えない」という噂を聞きましたが?
A. 保証対象外の故障や、免責事項に該当したケースがほとんどです。
例えば、オイル交換を全くせずにエンジンが焼き付いた場合(使用者の過失)や、飛び石によるガラス割れ、タイヤのパンクなどは、どの保証会社のプランでも対象外となることが一般的です。
Q. 納車後すぐに調子が悪くなったら?
A. すぐに担当店舗へ連絡してください。
初期不良に関しては、長期保証とは別に、納車後一定期間の手厚いサポートがついている場合が多いです。
遠慮せずに相談しましょう。
Q. 中途解約して返金してもらえますか?
A. 原則として、お客様都合による中途解約での返金は難しいケースが多いです。
ただし、車両の全損事故や廃車など、特別な事情がある場合は規定に基づいて未経過分の扱いが変わる可能性があります。
中途解約で返金になる場合もありますが、プランごとに返金のルールや手数料が異なります。
契約約款で「返金条件・手数料」を必ず確認してください。
まとめ:ガリバーあんしん保証で中古車購入・利用が安心な理由

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今回は「ガリバー あんしん保証」について、その内容や必要性を徹底解説してきました。
中古車購入において、「絶対壊れない車」を探すのは不可能です。
だからこそ、壊れた時のリスクヘッジとしての「あんしん保証」には大きな価値があります。
特に、車のメカニズムに詳しくない方や、長く大切に乗りたい方にとっては、心強い味方となるでしょう。
【今回のまとめ】
- 大手ならではの対応力:全国のガリバー店舗で修理対応が可能。
- 幅広いカバー範囲:エンジンやエアコンなど、高額修理になりがちな重要部品をカバー。
- 選べるプラン:予算やライフプランに合わせて、半年〜10年まで選択可能。
- 注意点:消耗品は対象外。加入条件や免責事項は必ず契約前に確認を。
- 未来への投資:安心して乗り続けられるだけでなく、売却時の査定にも有利になる可能性あり。
ガリバーでは、豊富な在庫の中から、あなたにぴったりの保証付き車両を見つけることができます。
まずは、どんな車があるのか、在庫をチェックしてみることから始めませんか?
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