「軽自動車が欲しいけど、運転しやすいかな?」
「ミライースってよく聞くけど、実際は小さいのかな?」
そんな風に、車のサイズ感で悩んでいませんか。
特に初めて車を購入する方や、大きな車から乗り換える方にとって、運転のしやすさや車内の広さは重要なポイントですよね。
「ミライースは小さい」というイメージがあるかもしれませんが、その小ささこそが、実は大きな魅力に繋がっています。
この記事を読めば、あなたのミライースに対する疑問や不安がスッキリ解消されます。
この記事でわかること
- ミライースが本当に「小さい」のか、具体的なサイズがわかる
- 小さいからこそのメリット・デメリットが理解できる
- あなたに合ったミライースのグレードや買い方が見つかる
この記事を最後まで読めば、ミライースがあなたのカーライフにぴったりの一台かどうかが明確になります。
ぜひ、あなたの車選びの参考にしてくださいね。
ダイハツ ミライースは本当に小さいのか?軽自動車のサイズ感を解説

ダイハツ・ミライース公式
「ミライースは小さい」とよく言われますが、実際のところはどうなのでしょうか。
軽自動車という規格の中で、そのサイズ感はどのような位置づけになるのか、具体的な数字を交えながら詳しく見ていきましょう。
まず、日本の軽自動車には規格があります。
全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下、そして排気量が660cc以下。
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この枠の中で、各メーカーは工夫を凝らして車を開発しています。
ミライースももちろんこの規格内で作られていますが、その中でも特にコンパクトさと効率性を追求した設計が特徴です。
無駄をそぎ落としたシンプルなデザインは、数字以上にコンパクトな印象を与えるかもしれません。
しかし、このコンパクトさこそが、日本の道路事情にマッチした運転のしやすさや、驚くほどの低燃費を実現する秘訣なのです。
ここからは、具体的な数値をライバル車と比較しながら、ミライースの本当のサイズ感に迫っていきます。
ミライースのボディサイズや室内空間を他車と比較してみる
言葉だけでは分かりにくいので、実際の数値でミライースのサイズをライバル車と比較してみましょう。
ここでは、同じく燃費の良さで人気のスズキ「アルト」と比較してみます。
車種 | 全長 | 全幅 | 全高 | 室内長 | 室内幅 | 室内高 |
ミライース | 3,395mm | 1,475mm | 1,500mm | 2,025mm | 1,345mm | 1,240mm |
スズキ アルト | 3,395mm | 1,475mm | 1,525mm | 1,930mm | 1,280mm | 1,260mm |
※年式により数値は若干異なります。
表を見ると、全長と全幅は軽自動車の規格いっぱいで、アルトと全く同じです。
意外に思われたかもしれませんが、外から見た大きさは他の軽自動車とほとんど変わりません。
一方で、室内に目を向けると、ミライースは室内長がアルトよりも長く、広々とした空間を確保しようという工夫が見られます。
ただし、室内高はアルトの方が少し高いですね。
結論として、ミライースは外観が特別小さいわけではなく、室内空間も大人4人が乗るには十分な広さが確保されています。
ただし、背の高い荷物を積む場合や、頭上の圧迫感が気になる方は、一度実車で確認してみるのがおすすめです。
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小さいからこそ実現できるミライースの取り回し性能と運転のしやすさ

ダイハツ・ミライース公式
ミライースの真骨頂は、その優れた「取り回し性能」にあります。
車の小回りのしやすさを示す指標に「最小回転半径」がありますが、ミライースの最小回転半径はなんと4.4m。これは軽自動車の中でもトップクラスの数値です。
この数値がどれだけすごいかというと、
- 狭い路地でのすれ違い
- Uターンが難しい道での切り返し
- スーパーなどの駐車スペースへの車庫入れ
といった日常の運転シーンで、その効果を絶大に発揮します。
対向車が来て焦るような場面でも、スッと避けて通り抜けられたり、一度で駐車が決まったりと、運転に自信がない方でも安心してハンドルを握ることができます。
また、車体の四隅が見やすいスクエアなボディ形状と、広いガラスエリアによる良好な視界も、運転のしやすさをサポートしています。
「車両感覚が掴みにくい」という初心者の方の不安を解消してくれる設計です。
この「小さい」ことによる運転のしやすさこそ、ミライースが多くの人に選ばれる大きな理由なのです。
ミライースの車種・グレードごとの特徴とおすすめポイント

ダイハツ・ミライース公式
ミライースには、価格や装備が異なる複数のグレードが用意されています。
それぞれの特徴を知ることで、あなたの使い方や予算に最適な一台を見つけることができます。
ここでは、主要なグレードの違いと、デザインの魅力について解説します。
ミライースのグレードは、大きく分けて「B」「L」「X」「G」の4つです。
法人向けの「B」グレードを除くと、実質的には「L」「X」「G」の3つから選ぶことになります。
大きな違いは、安全装備「スマートアシスト」の有無や、快適装備の内容です。
例えば、キーレスエントリーや電動格納式ドアミラーなど、日常の使い勝手を向上させる装備は上位グレードに標準装備されています。
価格を抑えたいか、それとも快適性や安全性を重視するかによって、選ぶべきグレードは変わってきます。
自分のカーライフを想像しながら、どのグレードが最適か考えてみましょう。
人気のX・LグレードやBグレードの違いと選び方のポイント
それでは、各グレードの具体的な違いを見ていきましょう。
グレード | 特徴 |
B"SA III" |
|
L"SA III" |
|
X "SA III" |
|
G "SA III" |
|
選び方のポイントとしては、価格と快適装備のバランスが良い「X "SA III"」が最も多くの方にマッチするでしょう。
ミライースのカラーバリエーションやデザインに注目する理由

ダイハツ・ミライース公式
ミライースは、そのシンプルなデザインも魅力の一つです。
シンプルに、誰からも愛される飽きのこないデザインは、長く乗り続ける上で重要なポイントになります。
そして、意外と知られていないのが、カラーバリエーションの豊富さです。
定番のホワイトやブラック、シルバーはもちろん、スカイブルーメタリックやプラムブラウンクリスタルマイカといった、個性を表現できるおしゃれなカラーも用意されています。
燃費や価格だけでなく、自分の好きな色を選んでカーライフを楽しむという視点も大切です。
シンプルなデザインだからこそ、色が映え、自分だけの一台に仕上げる楽しみがあります。
購入前に気になるミライースの価格や新車・中古車の販売事情

ダイハツ・ミライース公式
ミライースの大きな魅力の一つが、そのリーズナブルな価格設定です。
新車でも非常に手頃な価格から購入できるため、幅広い層から支持されています。
しかし、「なぜそんなに安いのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
ここでは、ミライースが持つ驚異的なコストパフォーマンスの秘密と、新車・中古車それぞれの賢い買い方について解説していきます。
新車の価格は、最もシンプルな「B」グレードで990,200円(税込)から、人気の「X "SA III"」でも1,179,200円(税込)からと、非常に戦略的な価格設定になっています。
この価格を実現できるのには、しっかりとした理由があります。
また、中古車市場にもミライースは豊富に出回っており、さらに費用を抑えて購入することも可能です。
賢く情報を集めて、あなたにとって最もお得な購入方法を見つけましょう。
ミライースが安い理由とコスパ最強と言われる秘密に迫る
ミライースが「安い」のには、3つの大きな理由があります。
- 徹底した軽量化と部品点数の削減
ダイハツの「e:Sテクノロジー」により、ボディの軽量化や部品のシンプル化を徹底。
これにより、材料費や製造コストを大幅に削減しています。
- シンプルな装備
機能を必要最低限に絞り、過剰な装備を省くことで、車両価格を抑えています。
もちろん、安全装備や必要な快適装備はしっかり押さえているので安心です。
- 量産効果
ミライースは非常に人気が高く、生産台数が多いため、一台あたりのコストを下げることができます。
これらの理由から、「安かろう悪かろう」ではなく、「企業の努力によって実現した、品質の高い低価格」であることがわかります。
燃費の良さも相まって、購入時の費用だけでなく、購入後の維持費まで含めたトータルコストが非常に安い。
これこそが、ミライースが「コスパ最強」と言われる秘密なのです。
お得にミライースを購入するための中古車選びと査定のコツ
新車価格が魅力的なミライースですが、「もっと費用を抑えたい!」という方には中古車もおすすめです。
中古車市場には、状態の良いミライースが数多く流通しています。
【中古車選びのポイント】
- 年式と走行距離
高年式・低走行の車両は価格が高めですが、状態が良いことが多いです。
予算とのバランスを考えて選びましょう。3年落ち、3万km以内が一つの目安です。
- 修復歴の有無
必ず「修復歴なし」の車両を選びましょう。修復歴があると、後々トラブルの原因になる可能性があります。
- スマートアシストの有無
安全性を重視するなら、衝突被害軽減ブレーキ「スマートアシスト」搭載車がおすすめです。
年式によっては非搭載のモデルもあるので、必ず確認しましょう。
豊富な在庫から条件に合う一台を探すなら、大手中古車販売サイトの利用が便利です。
中古車選びの基本的なポイントや注意点については、「後悔しない中古軽自動車の選び方と人気おすすめ車種を徹底解説」の記事でさらに詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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【今の車を高く売る査定のコツ】
もし今乗っている車があるなら、少しでも高く売却して購入資金に充てたいですよね。
ディーラーでの下取りも一つの手ですが、より高値を目指すなら車買取専門店の「一括査定サービス」の利用が断然おすすめです。
複数の業者が競ってくれるため、高額査定が期待できます。
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ミライースの性能・燃費・エンジンの実力を徹底チェック

ダイハツ・ミライース公式
ミライースを語る上で絶対に外せないのが、その驚異的な燃費性能です。
ガソリン価格が高騰する今、燃費の良さは家計に直結する重要なポイント。
ミライースは、日々の通勤や買い物で、その恩恵を大きく実感できる車です。
「第3のエコカー」として登場したミライースは、デビュー以来、常にクラストップレベルの低燃費を追求してきました。
これを実現しているのが、前述の「e:S(イース)テクノロジー」です。
エンジン効率の改善、徹底した軽量化、そして空気抵抗の低減など、様々な技術を結集させることで、驚きの燃費性能を達成しています。
ここでは、カタログ燃費だけでなく、より実燃費に近い数値や、その実力について詳しく見ていきましょう。
実際の走行距離やkm単価から見るミライースの燃費とエコ性能
ミライースのカタログ燃費(WLTCモード)は、最も燃費の良い2WD車で25.0km/Lとなっています。
WLTCモードは国際的な燃費測定方法で、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成したもので、より実燃費に近い数値と言われています。
では、実際にどれくらい走るのでしょうか。乗り方や道路状況によって変動しますが、一般的に実燃費はカタログ燃費の7〜8割程度と言われています。
仮に実燃費を20.0km/L、レギュラーガソリン価格を170円/Lと仮定して計算してみましょう。
- 1km走るのにかかるガソリン代(km単価)
170円 ÷ 20.0km/L = 8.5円/km
- 1ヶ月に1,000km走行した場合のガソリン代
8.5円 × 1,000km = 8,500円
この数値は、他のガソリン車と比較しても非常に優秀です。毎日車を使う人ほど、この低燃費の恩恵は大きくなります。
燃料タンクの容量は28Lなので、計算上は満タンで560km(28L × 20.0km/L)も走行可能。給油の回数が減るのも嬉しいポイントですね。
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安心して利用できるミライースの安全装備と最新機能一覧

ダイハツ・ミライース公式
「小さい車は安全性が心配…」という声も聞かれますが、現在のミライースにはダイハツの予防安全機能「スマートアシストIII」が搭載されており、安全性能は飛躍的に向上しています。(※一部グレードを除く)
スマートアシストIIIは、フロントガラスに設置されたステレオカメラが、前方の車両や歩行者を認識し、衝突の危険があると判断した場合にドライバーに注意を促したり、緊急ブレーキを作動させたりするシステムです。
【スマートアシストIIIの主な機能】
装備名 | 内容・説明 |
衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能 | 車両や歩行者との衝突の危険を察知すると、警報とブレーキで衝突回避をサポート。 |
誤発進抑制制御機能 | ペダルの踏み間違いによる急発進を抑制。 |
車線逸脱警報機能 | 道路上の車線を認識し、車線をはみ出しそうになると警報で知らせる。 |
先行車発進お知らせ機能 | 信号待ちなどで前の車が発進したことに気づかない場合、ブザー音で知らせる。 |
オートハイビーム | 対向車のヘッドランプなどを検知し、自動でハイビームとロービームを切り替える。 |
これらの機能により、うっかりミスや見落としをカバーし、毎日の運転を安心して楽しむことができます。
「危ない」というイメージは、もはや過去のものと言えるでしょう。
ミライースはこんな人におすすめ!利用シーン別選び方ガイド
これまでの情報を踏まえて、ミライースが特にどんな人におすすめなのかをまとめてみました。
- 運転免許を取りたての初心者の方
コンパクトで視界が良く、小回りが利くミライースは、車両感覚を掴むのに最適です。
スマートアシスト搭載車なら、さらに安心して運転に集中できます。
- 毎日の通勤や買い物で車を使う方
圧倒的な低燃費は、日々のガソリン代を大きく節約してくれます。
ストップ&ゴーの多い街中での運転も得意です。
- セカンドカーを探しているご家庭
維持費が安いため、家計への負担を抑えながら2台目の車を持つことができます。
ちょっとした送迎やお買い物に大活躍します。
- とにかく維持費を安く抑えたい方
車両価格、税金、保険、燃費、すべてにおいて経済的。
車にかかるコストを最小限にしたいというニーズに完璧に応えてくれます。
もしあなたがこれらのいずれかに当てはまるなら、ミライースは非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。
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ミライースユーザーの口コミ・評判ランキングで分かるリアルな使い心地
ここまでミライースの様々な魅力について解説してきましたが、実際に乗っているユーザーはどのように感じているのでしょうか。
ここでは、インターネット上の口コミサイトやSNSから、良い評判と少し気になる評判をまとめてみました。
【良い口コミ・評判】
- 「とにかく燃費が良い!」
やはり燃費に関する高評価が圧倒的に多かったです。
「ガソリンが全然減らない」「給油の回数が減って楽」といった声が多数見られました。
- 「小回りが利いて運転しやすい」
「狭い道でもスイスイ走れる」「駐車が苦手だったけど、ミライースにしてから楽になった」など、取り回しの良さを評価する声も目立ちます。
- 「維持費が安くて助かる」
車両価格だけでなく、税金や保険、ガソリン代など、トータルの維持費の安さをメリットに挙げるユーザーも多いです。
【少し気になる口コミ・評判】
- 「内装がシンプルすぎる(チープ)」
価格相応という意見ですが、内装のプラスチック感が気になるという声も。
- 「坂道や高速道路でのパワー不足を感じる」
街乗りでは十分でも、急な坂道や合流時にはもう少しパワーが欲しいと感じる場面があるようです。
- 「乗り心地が硬め」
軽量化の影響か、路面の凹凸を拾いやすいという意見もありました。
これらの口コミから、ミライースは街乗り中心で、コストを重視するユーザーに最適な車だということが見えてきます。
まとめ:ミライース小さいサイズの魅力と注意点の総まとめ

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
今回は、ダイハツ ミライースの「小さい」という特徴に焦点を当て、その魅力や実力について徹底的に解説してきました。
【今回のまとめ】
- ミライースは外観が特別小さいわけではなく、室内空間も大人4人が乗るには十分な広さがある。
- 「小さい」ことの最大のメリットは、最小回転半径4.4mという圧倒的な小回り性能と運転のしやすさ。
- 安い理由は「安かろう悪かろう」ではなく、企業の技術と努力によるもので、コストパフォーマンスは最強クラス。
- WLTCモード25.0km/Lという低燃費で、日々の維持費を大きく節約できる。
- 予防安全機能「スマートアシスト」搭載で、安全性能も安心。
「ミライースは小さい」というイメージは、決してネガティブなものではなく、むしろ日本の道路事情に最適化された「賢いコンパクトさ」の証です。
この記事を読んで、ミライースに興味が湧いた方は、ぜひ一度、その運転のしやすさや経済性を体感してみてください。
あなたのカーライフを、より豊かでスマートなものにしてくれるはずです。
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