「あれ?さっきまで2メモリあったのに、もう残り1つ!?」
「次のガソリンスタンドまで持つかな…」
「警告灯が点滅し始めたけど、あと何キロ走れるんだろう?」
ドライブ中、特に知らない道を走っているときにガソリンメーターが減ってくると、冷や汗が出てきますよね。
特にダイハツ・ミライースのような低燃費車は、給油頻度が少ない分、「まだ大丈夫」と思っているといきなりギリギリになってしまうことがあります。
この記事では、「ミライースのガソリンメーター1メモリ」に焦点を当て、以下の疑問を解決します。
この記事でわかること
- ミライースは残り1メモリで実際に何km走れるのか?
- 給油ランプ(警告灯)が点滅してからの限界距離は?
- ガス欠を防ぐための最適な給油タイミング
- 燃費を少しでも良くする運転のコツ
この記事を読めば、メーター表示に対する不安がなくなり、余裕を持ってドライブを楽しめるようになります。
初めて軽自動車に乗る方も、長年ミライースを愛用している方も、ぜひ最後までご覧ください。
ミライースのガソリンメーター1メモリ時の走行可能距離はどれくらい?実際の航続距離を確認

ダイハツ・ミライース公式
結論から言うと、ミライースのガソリンメーターが残り1メモリ(点灯状態)になった時点では、まだ慌てる必要はありません。
しかし、その1メモリが「点滅」に変わったり、「給油ランプ(オレンジ色のマーク)」が点灯した時は注意が必要です。
ここでは、具体的な数字とメカニズムで解説します。
残り1メモリからどれだけ走れるかドライバーの実体験コメント一覧
実際にミライース(現行モデル・旧型モデル含む)に乗っているオーナーたちの声を調査しました。
「残り1メモリ」という状況で、どれくらい走れたのか、生の声を見てみましょう。
- 30代男性(通勤利用) 「毎日往復40km走っていますが、ラスト1メモリになってからでも、職場までの往復(約40km)は余裕でした。ただ精神衛生上よくないので翌日入れました。」
- 40代女性(買い物メイン) 「1メモリになってから、さらにしばらく走ると最後の目盛りが点滅し始めます。点滅してから近所のスーパーを2往復(約10km)しましたが止まりませんでした。でも怖かったです。」
- 20代男性(長距離ドライブ中) 「高速道路で給油ランプがつきました。次のSAまで30kmありましたが、エアコンを切って80km/h巡航で走ったら普通にたどり着けました。給油したら25リットル入りました。」
多くのドライバーの実体験から、「1メモリ表示の時点では数10km以上の余裕がある」ことがわかります。
しかし、道路状況(坂道や渋滞)によって消費量は大きく変わるため過信は禁物です。
残り1メモリ時の注意点と点滅サインの意味は?
ミライースのメーターパネル(デジタル表示)において、「1メモリ」と「点滅・点灯」には明確な違いがあります。
- 残り1メモリ(点灯)
まだタンク内に余裕があります。通常の運転で問題ありませんが、早めの給油場所探しを始める合図です。
- 給油警告灯(オレンジ色のランプ)の点灯
これが本当の「イエローカード」です。
ダイハツの取扱説明書によると、燃料残量が約4.5リットル以下になると点灯するように設計されています(4WD車やモデル年式により多少前後しますが、概ね4〜5L基準です)。
- 最後のメモリ自体の点滅
車種や年式によっては、警告灯だけでなく、燃料計の最後の1ブロック自体が点滅して知らせるタイプがあります。
これも「残りわずか」のサインです。
【注意点】
坂道やカーブを走行中は、タンク内のガソリンが偏り、センサーが誤検知して早めにランプがついたり、逆に消えたりすることがあります。
「平坦な道で点灯しっぱなし」になったら、確実に残量は5リットル以下です。
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残量警告灯点滅後の平均燃費で走行できる距離を比較してみた結果
では、警告灯が点灯(残り約4.5リットル)してから、理論上あとどれくらい走れるのでしょうか?
ミライースの実燃費(平均的な数値)を使って計算してみましょう。
- ミライースの実燃費(街乗り〜郊外):約20km/L 〜 25km/L
- 警告灯点灯時の残量:約4.5L
【計算式】
4.5L × 20km/L = 90km 4.5L × 25km/L = 112.5km
理論上は、警告灯がついてからも約90km〜100km近く走れる計算になります。
「なんだ、意外と走れるじゃん!」と思いましたか?
しかし、これには落とし穴があります。
燃料タンクの底にあるガソリンは完全に吸いきれるわけではありません。
また、渋滞に巻き込まれたり、夏場でエアコンをガンガン使っていたりすると、燃費は15km/L程度まで落ちることもあります。
そのため、安全マージンを取って「警告灯がついたら、あと50km以内に給油する」と決めておくのが最も安全なルールです。
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ミライースのガソリン給油タイミングとおすすめポイント

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
「まだ走れる」という知識は大切ですが、ギリギリまで粘ることは車にとっても精神的にも良くありません。
ここではおすすめの給油タイミングについて解説します。
ガソリン1メモリで給油すべきか、最後まで走るべきか?
結論から申し上げますと、「残り2メモリになった時点」または「残り1メモリになった瞬間」に給油することを強くおすすめします。
理由は3つあります。
- 燃料ポンプの故障リスク
今の車は燃料ポンプがガソリンの中に浸かっており、ガソリン自体でポンプを冷却しています。
ガス欠ギリギリまで走るとポンプが空気に触れて熱を持ち、故障の原因になることがあります。
- 災害や渋滞への備え
冬の大雪での立ち往生や、事故渋滞、予期せぬ災害時、ガソリンが少ないと命に関わります。
常に半分以上、少なくとも3分の1は残しておくのが防災の観点からも推奨されています。
- 精神的な余裕
「止まるかもしれない」という不安の中で運転するのは、判断力を鈍らせ事故のリスクを高めます。
「エンプティランプがついてからが勝負」と考えるのはやめましょう。
残り1メモリは「給油所を探せ」の合図です。
給油頻度や給油ランプ点滅時の最適な運転方法
もし運悪く、山道や高速道路で給油ランプが点灯してしまった場合、どうすれば少しでも長く走れるのでしょうか。
焦らず以下の運転を心がけてください。
- 急加速・急減速を避ける
「ふんわりアクセル」を徹底しましょう。無駄な燃料噴射を抑えます。
- 一定速度で走る
一般道なら40〜50km/h、高速道路なら80km/h前後が最も燃費が良いゾーンと言われています。
- エアコン(A/C)を切る
夏場や除湿が必要な時以外、A/Cスイッチをオフにすることでエンジンの負荷を減らし、燃費を稼げます。
- アイドリングストップを活用する
信号待ちでの無駄な消費を抑えます。
そして何より、「Googleマップ」や「カーナビ」で最短のガソリンスタンドを検索することが最優先です。
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ミライースの燃費・タンク容量・走行距離一覧で知るモデル別比較

ダイハツ・ミライース公式
ミライースは発売以来、進化を続けています。
お乗りのモデルによってタンク容量などが微妙に異なるため、確認しておきましょう。
先代・現行モデルごとの燃料タンク残量と1メモリの違い
ミライースは大きく分けて「初代(LA300S/310S)」と「現行(LA350S/360S)」があります。
また、駆動方式(2WD/4WD)によってもタンク容量が異なります。
| モデル | 型式 | 駆動 | 燃料タンク容量 | 警告灯点灯残量(目安) |
|---|---|---|---|---|
| 現行ミライース | LA350S | 2WD | 28リットル | 約4.5リットル |
| 現行ミライース | LA360S | 4WD | 30リットル | 約4.5リットル |
| 初代ミライース | LA300S | 2WD | 30リットル | 約5.0リットル |
| 初代ミライース | LA310S | 4WD | 34リットル | 約5.0リットル |
※警告灯点灯残量はあくまで目安で、走行状況や傾斜により前後します
【ここがポイント】
現行モデル(2017年〜)の2WD車は、軽量化のためにタンク容量が28リットルと、軽自動車の中でもやや小さめになっています。
「前の車(30Lタンク)と同じ感覚で乗っていると、意外と早く減る」と感じるのはこのためです。
デジタルメーターのメモリが8個あると仮定すると、28Lタンクの場合、単純計算で1メモリあたり約3.5Lです。
しかし実際には、上の方のメモリは減りにくく、下の方(残り1〜2メモリ)は早く減ると感じる特性があります。
ミライース所有者のレビューやQ&A投稿から見るガソリンメーター1メモリ事情

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ネット上のQ&AサイトやSNSには、ミライースのガソリンメーターに関する多くの質問が寄せられています。
代表的な悩みとその回答をまとめました。
Q. 「満タンにしても上のメモリがなかなか減らないのですが、故障ですか?」
A. 故障ではありません。 多くの車の燃料計は、満タン付近の表示が長く続くように設定されています。
最初の1メモリが消えるまで150km走れたのに、最後の1メモリは50kmで消える、といったことはよくあります。
「減り方は均等ではない」と覚えておきましょう。
Q. 「航続可能距離表示が『---』になってしまいました!」
A. かなり危険な状態です。
現行ミライースなどのマルチインフォメーションディスプレイには「航続可能距離」が表示されますが、残量が極端に少なくなると(警告灯点灯前後)、数値が表示されず「---km」となることがあります。
これは「計算できないほど少ないから、すぐに給油して!」というサインです。
この表示が出たら、数キロ以内にガス欠する可能性があります。
ミライース人気の理由とガソリン消費に関するリアルな声
【オーナーのリアルな声(口コミ)】
- 「ミライースは燃費が良すぎて、前回いつ給油したか忘れるレベル。だからこそ、1メモリになった時の『やばい、いつ入れたっけ?』という焦りがすごい(笑)」
- 「タンクが28Lと小さいのが唯一の欠点かな。長距離ツーリングだとこまめな給油が必要。でもリッター25km走るからお財布には優しい。」
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まとめ:ミライースのガソリンメーター1メモリについて総まとめと私がおすすめする給油タイミング

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今回の記事の要点をまとめます。
ミライースのガソリンメーター1メモリについて、以下のポイントを押さえておけば安心です。
【今回のまとめ】
- 1メモリ(点灯)ならまだ大丈夫:数十キロ走る余裕はあります。
- 警告灯点灯(または点滅)がリミット:残り約4.5リットル。走行可能距離は実質50km〜80km程度。
- タンク容量に注意:現行2WDは28Lと少し小さめ。早めの給油が必要。
- 推奨給油タイミング:残り2メモリを切ったら給油する習慣をつける。
- 航続可能距離「---」は緊急事態:直ちにスタンドへ。
ガソリンメーターの減り方を正しく理解していれば、ミライースは最高の相棒になります。
低燃費を活かして、無駄な出費を抑えながらカーライフを楽しみましょう。
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