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DAIHATSU タント

タントのヒューズボックス表記の意味一覧|L350S/L375S/LA600Sの場所・種類・交換方法

2025年9月12日

「タントのオーディオが急に鳴らなくなった」

「シガーソケットが反応しない…」

 

そんな経験はありませんか?電装系のトラブルが起きたとき、まず疑うべきは「ヒューズ」です。

 

しかし、いざヒューズボックスを開けてみても、アルファベットの羅列が並んでいるだけで

 

「どのヒューズが何に対応しているのか、さっぱり分からない…」

 

と困ってしまう方は少なくありません。

この記事でわかること

  • 暗号のようなヒューズの表記(ACC, ECUなど)の意味がわかる
  • 世代別(L350S/L375S/LA600S)のヒューズボックスの場所がわかる
  • 切れたヒューズの見分け方と、正しい交換手順がわかる
  • ドラレコなど電装品を取り付ける際の電源の取り出し方がわかる

 

この記事では、タントのヒューズボックスに関する情報を網羅的に解説し、DIY初心者の方でも安心して作業できるように目指しました。

 

さあ、一緒にヒューズの謎を解き明かし、あなたのタントを快適な状態に戻しましょう!

結論:タントのヒューズトラブルでまず見るべきポイント

電装系トラブルが起きたら、まずは以下の流れで確認を行いましょう。

  1. 何の略?:症状から該当する表記(ACCなど)を特定する
  2. どこ?:ヒューズボックスの場所を開ける
  3. どう直す?:ヒューズが切れていないか目視で確認し、新しいものに交換する

 

ヒューズが切れていた場合、必ず同じ種類・アンペア数のものを使用する必要があります。

 

いざという時のために、タントでよく使われるヒューズが揃ったセットを手元に置いておくと、すぐに復旧できて安心です。

▼まず必要なもの:予備ヒューズセット

タントのヒューズボックス表記の意味一覧

AIで作成した自動車の画像

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ

 

ヒューズボックスの蓋の裏に書かれている表記は、ほとんどがアルファベットの略語です。

 

ここでは、タントのヒューズボックスでよく使われる基本的な略語とその意味を一覧でご紹介します。

略号正式名称主な役割
ACCAccessory
  • アクセサリー電源
  • キーをACC位置にした時に電気が流れる
  • オーディオ、シガーソケットなど
IG / IGNIgnition
  • イグニッション電源
  • キーをONにした時に電気が流れる
  • エンジン制御、メーター類など
DOME / ROOMDome Lamp / Room Lamp
  • ルームランプ、室内灯
  • キーの位置に関わらず常に電気が流れている
ECUElectronic Control Unit
  • エンジンやトランスミッションなどを電子制御するコンピューター
ABSAnti-lock Brake System
  • アンチロックブレーキシステム
H/LHead Lamp
  • ヘッドライト
TAILTail Lamp
  • テールランプ(尾灯)
STOPStop Lamp
  • ブレーキランプ
HORNHorn
  • クラクション
WIPWiper
  • ワイパー
A/CAir Conditioner
  • エアコン
P/WPower Window
  • パワーウィンドウ

PORER B/PSD・ACC・ECU等タント特有ヒューズ表示の読み方ガイド

基本的な略語に加えて、タント(特にL375S以降のモデル)には少し特殊な表記が見られます。

 

パワースライドドアなど、タントならではの装備に関連するものです。

ヒューズ表記説明
P/S D LH / RH (PSD)
  • Power Slide Door(パワースライドドア)の略
  • LHは左側、RHは右側のスライドドアに対応
  • スライドドアが動かない場合に確認
POWER B/D
  • Power Back Door(電動バックドア)の略
  • 電動での開閉ができないときに関連するヒューズ
METER
  • メーターパネル全体の電源
  • 速度計や燃料計が動かない場合にチェック
ECU-B
  • エンジンコントロールユニット(ECU)のバックアップ電源
  • 切れるとエンジンチェックランプ点灯やアイドリング不安定の恐れ
ABS
  • アンチロックブレーキシステムのヒューズ
  • ABS警告灯が点灯した場合に関係している可能性あり

症状別の早見表(エンジン・ランプ・オーディオ不調時)

「オーディオが鳴らない!」「ルームランプが点かない!」といった具体的な症状から、どのヒューズを確認すれば良いのかを一覧にまとめました。

 

関連するトラブル記事へのリンクも用意していますので、合わせて確認してください。

症状・電装品確認すべきヒューズ表記(例)主な設置場所
エンジンがかからない
▶関連:タントのエンジンがかからない原因は?今すぐできる対処法を解説
ECU, IG, ST(スターター)エンジンルーム
ヘッドライトが点かないH/L LO (ロービーム), H/L HI (ハイビーム)エンジンルーム
ブレーキランプが点かないSTOP室内 or エンジンルーム
ウインカーが点滅しないTURN, HAZARD室内
ワイパーが動かないWIP室内 or エンジンルーム
オーディオ・ナビが動かないACC, RADIO, DOME室内
シガーソケットが使えない
▶関連:タントのUSBはどこ?見つからない時の確認ポイント
CIG, ACC, SOCKET室内
ルームランプが点かないDOME, ROOM室内
パワーウィンドウが動かないP/W室内 or エンジンルーム
パワースライドドアが動かないP/S D室内
エアコンが効かない
▶関連:タントのエアコンが効かない原因は?修理費用と対処法を解説
A/Cエンジンルーム
メーター異常・警告灯点灯
▶関連:タントのレーダー停止表示が出た!原因と今すぐできる対処法
METER, ECU, ABS室内 or エンジンルーム

※車種やグレードによって名称や場所が異なる場合があります。最も確実なのは、取扱説明書(ダイハツ公式)の確認です。

 

症状に当てはまるヒューズが切れていた場合、すぐに交換が必要です。

 

カー用品店まで車を動かせないトラブル(エンジン系や保安部品)に備えて、予備を持っておくことを強くおすすめします。

ヒューズ交換に必要な道具

ヒューズ交換をスムーズかつ安全に行うために、以下の道具を用意しておきましょう。

  • 新しいヒューズ(必ず同じ形状・同じアンペア数を用意)
  • ヒューズクリップ(プーラー)またはラジオペンチ
  • LED作業灯・ヘッドライト(足元やエンジンルームは暗いため必須級)

特に室内ヒューズボックスは暗く作業しづらいため、両手が空くヘッドライトなどがあると格段に作業が楽になります。

 

ダイハツ タント(L350S/L375S/LA600S)のヒューズボックス場所と種類

タントのヒューズボックスは、主に「エンジンルーム内」と「室内」の2箇所に設置されています。

 

【エンジンルーム内】

  • 場所: バッテリーの近くにある黒い箱。
  • 役割: エンジン制御やヘッドライトなど、大きな電流が流れる重要な電装品向け。
  • 開け方: 蓋のツメを押しながら持ち上げる。

【室内(運転席または助手席足元)】

  • L350S/L375S: 運転席の足元右側、またはグローブボックスの奥。
  • LA600S以降: 助手席側のグローブボックスを取り外した奥。
  • 役割: オーディオ、シガーソケット、室内灯など。

 

タントに使われているヒューズの種類は主に以下の通りです。

 

交換時は同じ種類を使用してください。

  • ミニ平型ヒューズ: L350SやL375Sで多く使われています。
  • 低背(ていはい)ヒューズ: LA600S以降の新しい車種で主流になっています。

ヒューズ切れの確認・交換手順

ヒューズが切れているかどうかは、見た目で簡単に判断できます。

 

内部の金属線が「U字型に繋がっていれば正常」、「溶けて断線していれば切れ」です。

【交換作業前の重要注意点】

  • 必ずエンジンを停止し、キーを抜く。
  • バッテリーのマイナス(-)端子を外しておく。
  • 必ず「同じアンペア(A)数」のものを使用する。(火災の原因になります)

ヒューズ交換する時に知っておきたい作業手順

  1. 安全確保: エンジンを切り、キーを抜きます。
  2. 蓋を開ける: ヒューズボックスの蓋を開け、裏側の配置図を確認します。
  3. 切れたヒューズの取り外し: ヒューズクリップで、切れたヒューズをまっすぐ引き抜きます。
  4. 新しいヒューズの取り付け: 新しいヒューズを元の場所にしっかりと差し込みます。
  5. 動作確認: 電装品が正常に作動するか確認します。

グローブボックスの外し方(室内ヒューズへのアクセス)

  1. 通常通りグローブボックスを開ける。
  2. 側面のストッパーのツメを、ボックス本体を少し内側に押し込みながらかわす。
  3. そのままボックス全体を手前に引き抜くように外し、奥のヒューズボックスにアクセスする。

 

もし「交換してもすぐにまた切れる」「目視でヒューズが切れていないのに動かない」場合は、配線のショートなどが考えられます。

 

その際は、検電テスターを使用して通電を確認するか、無理をせずに専門の整備工場に相談しましょう。

 

ドライブレコーダー電源取り出し時の安全なヒューズ利用術

ドラレコやレーダー探知機を取り付ける際、安全に電源を取り出すためのポイントです。

 

  • 避けるべきヒューズ

ECU、ABS、エアバッグなど、走行に重要な安全装置に関わるヒューズからは絶対に電源を取らないでください。

  • おすすめの取り出し元

「CIG」(シガーソケット)や「ACC」が安全です。

常時電源を取る場合はバッテリー上がりの原因になりやすいため注意が必要です。

▶関連:タント バッテリー 上がり時の対処法

失敗しないDIY方法

作業のポイント説明
明るい場所で作業する手元を照らし、見間違いや差し間違いを防ぐ。
スマホで写真を撮る作業前にヒューズボックス全体を撮影し、抜いた場所が分からなくなるのを防ぐ。
予備ヒューズを準備アンペア数を間違えた場合に備え、セットを手元に用意する。
無理はしない交換しても切れる、原因が分からない場合はプロに任せる。

純正ヒューズと市販ヒューズ(エーモン等)を比較検討

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結論から言うと、規格が合っていればエーモンなどに代表される市販のヒューズを使用しても全く問題ありません。

 

カー用品店やネットで手軽に購入でき、価格も安価なため、DIYにはエーモンのヒューズセットが定番でおすすめです。

 

ヒューズ購入・交換に役立つ口コミ・みんなの質問ランキング

Q. 交換してもすぐにヒューズが切れるのはなぜ?

A. 最も多い原因は、配線のショートです。繰り返し切れる場合は、漏電の可能性があり危険なので専門家に点検を依頼しましょう。

 

Q. ルームランプをLEDに交換したらヒューズが切れた。なぜ?

A. 取り付け時に金属工具が端子に触れてショートしたケースが考えられます。電源を切り、慎重に作業を行ってください。

 

タントヒューズに関するQ&A

Q. ヒューズの種類が「ミニ平型」か「低背」か見分ける方法は?

A. 抜いて高さを比べます。低背ヒューズはミニ平型よりも明らかに背が低く平べったい形状です。

 

Q. ヒューズを交換しても電装品が直りません。

A. 電装品本体の故障、配線の断線、リレーの故障などが考えられます。ディーラーや整備工場に相談をおすすめします。

 

よくある故障・トラブル事例とヒューズ不良時の車検

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【ヒューズ不良と車検について】

ヒューズが切れた状態で、保安基準に関わる電装品が作動しない場合、車検には通りません。

 

ヘッドライト、ブレーキランプ、ホーン、ワイパーなどが動かない場合は、車検前に必ず確認・交換を済ませましょう。

 

タント関連トラブル記事一覧

タントの電装系やキー周りのトラブルが起きた際に役立つ関連記事です。

まとめ:タント ヒューズボックス表記・交換方法の総まとめ

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【今回のまとめ】

  • まずは症状から表記(ACC等)を特定し、場所を確認する。
  • 交換する際は、必ずエンジンを切り、同じアンペア数・同じ種類を使う。
  • ドラレコ等の電源は、ECU等重要保安部品からは絶対に取らない。
  • 保安部品のヒューズ切れは車検に通らないため早めに直す。

 

ヒューズ交換は、正しい知識と手順さえ守れば誰でもできるDIYメンテナンスです。この記事が、カーライフをより楽しむきっかけになれば幸いです。

 

▼予備ヒューズセット

あなたのカーライフに合わせた次のステップ

今回のヒューズ交換のようなメンテナンスをきっかけに、ご自身の車との付き合い方を改めて考えてみるのも良い機会かもしれません。

 

  • 「今のタントに、これからも長く安心して乗り続けたい」

そうお考えの方には、定期的なメンテナンスが欠かせません。

特に大きな節目である車検は、費用やサービスを比較検討できるサイトで、ご自身に合ったお店を探してみてはいかがでしょうか。

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また、万が一の電装トラブルや事故に備えて、自動車保険の見直しも重要です。

一括見積もりサービスを利用すれば、最適なプランを簡単に見つけられます。

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この記事は、生成AIを活用して作成し、内容を確認・編集しています。
  • この記事を書いた人

かたふみ

年齢:30代
職業:会社員(機械設計者)
出身:北陸地方
妻と2人の子どもと共に暮らしています。休日には家族でドライブをしたり、新しい場所を探索するのが楽しみです。

-DAIHATSU, タント