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SUZUKI ハスラー

ハスラーのボンネット開け方・閉め方|正しい手順と開かない時の対処法

「ウォッシャー液を補充したいけれど、ハスラーのボンネットってどうやって開けるの?」

「ボンネットを閉めようとしたら、ちゃんと閉まっているか不安…」

 

スズキ・ハスラーに乗り始めて間もない方や、普段あまり車のメンテナンスをしない方にとって、ボンネットの開閉は少しハードルが高く感じられるかもしれません。

 

無理に開けようとしたり、間違った閉め方をしたりすると、車体を傷つけてしまう原因にもなります。

 

この記事では、そんなお悩みを解決するために以下の内容を詳しく解説します。

 

この記事でわかること

  • ハスラーのボンネットの正しい開け方(レバーの位置から固定まで)
  • 安全に作業するための注意点
  • 車を傷つけない、正しいボンネットの閉め方
  • 「開かない」「閉まらない」といったトラブル時の原因と対処法
  • ウォッシャー液の確認や補充など、よくある質問(FAQ)

 

この記事を最後までお読みいただければ、ハスラーのボンネットの開け方・閉め方をマスターでき、日常点検やウォッシャー液の補充もスムーズに行えるようになります。

 

ぜひ、ご自身のハスラーを前にして、一つずつ手順を確認しながら読み進めてみてくださいね。

 

ハスラーのボンネット開け方|初心者でもできる基本手順

公式サイトからの引用

スズキ・ハスラー公式

 

ハスラーのボンネットを開ける手順は、決して難しくありません。車の構造に詳しくない初心者の方でも、正しい手順を知っていればスムーズに開けることができます。

 

ここでは、車内での操作から、実際にボンネットを持ち上げて固定するまでの基本手順を3つのステップに分けて詳しく解説します。

 

運転席にあるボンネットオープナーレバーの位置

まず最初のステップは、車内でのロック解除です。ハスラーのボンネットを開けるための「ボンネットオープナーレバー」は、運転席に座った状態から手の届く範囲に設置されています。

 

具体的には、運転席の右下、アクセルペダルの少し上あたり、ダッシュボードの下端付近を探してみてください。

 

車のイラストが描かれたレバーがあるはずです。これがボンネットを開けるためのオープナーレバーです。

 

初めて探すときは少し奥まっていて見えにくいかもしれませんが、運転席のドアを開けて、しゃがみ込むようにして覗き込むと見つけやすいですよ。

 

走行中に誤って操作しないよう、少し低い位置に配置されています。このレバーを見つけたら、手前に「カチャッ」と音がするまでしっかりと引っ張ります。

 

この操作で、ボンネットの一次ロックが解除され、車の前方にあるボンネットが少しだけ浮き上がります。

 

レバー操作からボンネットロック解除までの手順

車内のレバーを引いてボンネットが少し浮き上がったら、次は車の外に出てボンネットの前に移動します。

 

先ほどの操作で一次ロックは解除されましたが、走行中に風圧などで完全に開いてしまわないように、安全のための「二次ロック」がかかっています。

 

浮き上がったボンネットとフロントグリルの隙間に手を入れてみてください。

 

中央付近(エンブレムの裏あたり)に、横方向に動かせる金属製または樹脂製の小さなレバー(ストッパー)があるはずです。

 

この隙間にあるレバーを指で押し上げながら(または横にスライドさせながら)、もう片方の手でボンネットを上へと持ち上げます。

 

このとき、隙間が狭くてレバーが見えにくい場合は、無理に指を押し込まず、隙間から覗き込んでレバーの位置を確認してから操作すると安全です。

 

レバーの感触を掴めれば、スッとスムーズに持ち上がるようになります。

 

ボンネットを持ち上げてステーで固定する方法

ボンネットを持ち上げたら、そのままでは手を離すと閉まってしまうため、「ステー」と呼ばれる金属製のつっかえ棒で固定する必要があります。

 

ボンネットを持ち上げた状態でエンジンルーム内を見ると、手前側(多くは左側または右側のふち)に細長い金属の棒(ボンネットステー)がクリップで留められています。

 

このステーをクリップから外し、持ち上げたボンネットの裏側にある専用の穴(矢印や目印の刻印があることが多いです)にステーの先端をしっかりと差し込みます。

 

ステーを差し込んだら、ボンネットからゆっくりと手を離し、ステーが確実にボンネットを支えているか、グラつきがないかを確認してください。これでボンネットの開放作業は完了です。

 

両手が自由になるので、ウォッシャー液の補充やエンジンオイルのチェックなどの作業を安全に行うことができます。

 

ハスラーのボンネットを開けるときの注意点

AIで作成した自動車の画像

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ

 

ボンネットの開け方は簡単ですが、安全に作業を行うためにはいくつか注意すべきポイントがあります。

 

思わぬ怪我や車の故障を防ぐためにも、以下の点には十分に気をつけましょう。

 

エンジン停止後に開ける理由と安全確認ポイント

ボンネットを開ける際は、必ずエンジンを停止し、キーを抜くかスマートキーを車内に置いた状態で行ってください。

 

エンジンが動いたままボンネットを開けると、回転している冷却ファンやベルト類に衣服や手が巻き込まれる危険があり、非常に危険です。

 

また、走行直後のエンジンルーム内は、エンジン本体やマフラー周辺が非常に高温になっています。火傷の恐れがあるため、走行直後はすぐにボンネットを開けず、エンジンが十分に冷えるまでしばらく時間を置いてから作業するようにしましょう。

 

特に、ラジエーターキャップなどは熱いうちに開けると高温の冷却水が噴き出す危険があるため、絶対に触れないでください。

 

さらに、作業は必ず平坦な場所で行い、パーキングブレーキ(サイドブレーキ)をしっかりとかけ、シフトレバーが「P(パーキング)」に入っていることを確認してから車の外に出るようにしてください。

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ボンネットステーの正しい使い方

ボンネットを開けたまま維持するためのボンネットステーですが、使い方を誤ると危険です。

 

ステーをボンネット裏の指定された穴以外の場所に引っ掛けたり、不安定な状態で手を離したりすると、作業中にボンネットが突然閉まってきて、頭や手を挟まれる大怪我につながる恐れがあります。

 

必ずボンネット裏に指定されている専用の穴(矢印マークなどで示されています)にステーの先端を奥までしっかりと差し込んでください。

 

また、風が非常に強い日は、風に煽られてボンネットが持ち上がり、ステーが外れてしまう危険性があります。強風時のボンネット開閉やエンジンルーム内の点検はできるだけ避け、天候の穏やかな日や、屋内ガレージなどで行うことをおすすめします。

 

ハスラーのボンネット閉め方|正しいロック方法

AIで作成した自動車の画像

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ

 

作業が終わったら、次はボンネットを閉めます。「ただ下ろすだけ」と思われがちですが、実は車を傷つけないための正しい「ボンネットの閉め方」があります。

 

半ドア(半開き)を防ぎ、確実にロックするための手順を確認しましょう。

 

ボンネットを閉める基本手順

ボンネットを閉めるときは、開けるときと逆の手順を踏みます。

 

  1. まず、片手でボンネットを少し上に持ち上げ、もう片方の手でボンネットステーを穴から抜きます。
  2. 抜いたステーを、エンジンルーム内の元の位置(クリップ)に「パチッ」と音がするまでしっかりと押し込んで収納します。(ステーの戻し忘れは、ボンネットが閉まらない原因になるので注意!)
  3. ステーを収納したら、ボンネットを両手で支えながら、ゆっくりと下げていきます。
  4. 完全に下ろすのではなく、閉まる位置から約20〜30cm(手のひら1〜2つ分)ほどの高さで一度手を止めます。
  5. その高さから、ボンネットから手を離し、ボンネット自身の重みで「バタン!」と自然に落として閉めます。

 

最近の車、特に軽自動車のボンネットは軽量化のために鉄板が薄く作られています。

 

そのため、最後まで手でゆっくり下ろしてから、上から体重をかけて「ギュッ」と押し込んで閉めようとすると、ボンネットの鉄板が凹んでしまう可能性があります。

 

スズキの取扱説明書でも、少し高い位置から落としてロックさせる方法が推奨されています。

 

半ドアを防ぐロック確認の方法

ボンネットを落として閉めた後は、確実にロックされているか(半開きになっていないか)を必ず確認しましょう。

 

確認方法は簡単です。閉めたボンネットの先端(フロントグリルとの境目あたり)を、手で軽く上に持ち上げようとしてみてください。

 

ガタガタと動いたり、少しでも浮き上がるような感触があれば、完全にロックされておらず「半開き」の状態です。そのまま走行すると、風圧で突然ボンネットが開いて視界を塞ぎ、重大な事故につながる恐れがあります。

 

もし半開きになっていた場合は、無理に上から押し込もうとせず、一度車内のオープナーレバーを引いて最初から開け直し、再度20〜30cmの高さから落として閉め直してください。

 

目視でも、ボンネットと左右のフェンダー(ボディの横部分)の隙間が均等になっているか、ボンネットが浮き上がっていないかを確認するとより安心です。

 

ボンネットが開かない・閉まらない時の原因と対処法

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正しい手順で行っても「ハスラーのボンネットが開かない」「どうしても閉まらない」というトラブルが起こることがあります。

 

慌てずに、原因と対処法を確認しましょう。

 

レバーを引いても開かない場合の原因

車内のボンネットオープナーレバーを引いても「カチャッ」という音がせず、ボンネットが浮き上がらない場合、いくつかの原因が考えられます。

 

  • ワイヤーの固着・伸び

レバーとボンネットのロック機構を繋いでいるワイヤーが、経年劣化やサビによって動きが悪くなっている(固着している)、あるいは伸びてしまっている可能性があります。

 

  • ウェザーストリップ(ゴムパッキン)の張り付き

ボンネットとボディの間にある防水・防音用のゴムパッキンが、熱や経年劣化によってボディに張り付いてしまっているケースです。

特に長期間開けていなかった車で起こりやすいです。

 

  • 冬場の凍結

寒冷地や冬場の冷え込んだ朝などは、ボンネットの隙間に入り込んだ水分が凍結し、開かなくなってしまうことがあります。

 

【対処法】

ワイヤーの伸びやゴムの張り付きが原因の場合、「一人が車内でレバーを引いた状態で、ボンネットを軽く押してみる」という方法で開くことがあります。

 

凍結が原因の場合は、無理に開けようとせず、日中の気温が上がって自然に溶けるのを待つか、ぬるま湯(熱湯は塗装を傷めるのでNG)を隙間にかけて溶かしてください。

 

それでも開かない場合は、ワイヤーが切れているなどの故障の可能性が高いため、無理をせずディーラーや整備工場に点検を依頼しましょう。

 

ボンネットが閉まらない時のチェックポイント

逆に、落として閉めようとしても跳ね返ってきたり、半開きのままカチッとロックされない場合は以下のポイントをチェックしてください。

 

  • ボンネットステーの戻し忘れ

最も多い原因です。ステーが元のクリップにきちんと収納されておらず、浮いていると、それがつっかえ棒になってボンネットが閉まりません。

 

  • 異物の挟まり

エンジンルーム内に置き忘れた工具やウエス(布)、あるいは落ち葉などのゴミがロック機構周辺に挟まっていないか確認してください。

 

  • ロック機構(キャッチ部分)のサビや汚れ

ボンネット側の金具を受け止める、車体側のロック機構がサビたり砂埃で汚れたりしていると、スムーズに噛み合わず閉まらなくなります。

 

【対処法】

まずはステーが正しく収納されているか、エンジンルーム内に忘れ物がないかを確認します。

 

問題なければ、ロック機構の金属部分(車体側とボンネット側の両方)を清掃し、潤滑スプレー(KURE 5-56など)を少量吹きかけて動きを良くしてみてください。

 

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それでも閉まらない、またはロック機構が物理的に曲がっている・破損しているように見える場合は、走行するのは非常に危険です。

 

その場でロードサービスを手配するか、整備工場に相談してください。

 

ハスラーのボンネットに関するよくある質問(FAQ)

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ここでは、ボンネットを開ける機会として最も多い「ウォッシャー液」に関する疑問や、ハスラーオーナーからよく寄せられる質問をまとめました。

 

Q. ハスラーのウォッシャー液が出ないのですが、原因は何ですか?

A. ウォッシャー液が出ない原因はいくつか考えられます。

【ウォッシャー液が出ない主な原因と対処法】

原因内容確認・対処方法
ウォッシャー液の残量不足最も多い原因。タンク内の液が空になっている状態ボンネットを開けてウォッシャータンクの液量を確認し、補充する
ノズルの詰まり噴射ノズルにワックスのカスや砂埃が詰まっている可能性安全ピンなど細い針でノズルの穴を優しく掃除する
ホースの抜け・劣化タンクからノズルにつながるホースが外れている、または劣化して液漏れしているボンネットを開けてホースの接続やひび割れを確認する
冬場の凍結寒冷地用でないウォッシャー液だとタンクやホース内で凍結する場合がある寒冷地用ウォッシャー液を使用する、凍結が解けるまで待つ

 

Q. ハスラーのウォッシャー液の残量確認はどこでしますか?

A. ボンネットを開けると、エンジンルーム内にウォッシャー液のタンクがあります。ハスラーの場合、青いキャップが付いている半透明のタンクがそれです。

キャップにはワイパーと噴水のマークが描かれています。タンクの側面に目盛りがついているので、外側から液面を見て残量を確認できます。

 

Q. ハスラーのフロントとリアのウォッシャー液の出し方を教えてください。

A. ウォッシャー液の操作は、ハンドルの左側にあるワイパースイッチ(レバー)で行います。

  • フロント(前)の出し方

ワイパーレバーを手前(自分の方)に引くと、フロントウィンドウにウォッシャー液が噴射され、ワイパーが連動して数回動きます。

 

  • リア(後ろ)の出し方

ワイパーレバーの先端にあるダイヤルを回してリアワイパーを作動させるだけでなく、レバー全体を奥(ダッシュボード側)へ押し込むと、リアウィンドウにウォッシャー液が噴射されます。

ハスラーの場合、フロントとリアのウォッシャー液タンクは共通ですので、後ろから出ない場合もフロントのタンクを確認・補充してください。

 

Q. ハスラーにおすすめのウォッシャー液はありますか?

A. 基本的にはカー用品店やホームセンターで売られている一般的なウォッシャー液で問題ありません。

【ウォッシャー液の種類と特徴】

種類特徴注意点・おすすめの使い方
通常タイプ汚れ落とし成分が含まれた一般的なウォッシャー液普段使いに最も一般的
撥水タイプ窓ガラスに撥水コーティングを施し、雨の日の視界を良くする通常タイプと混ぜるとノズル詰まりの原因になることがあるため、切り替える時はタンクを空にしてから入れるのが理想
寒冷地仕様(冬用)凍結温度が低く、-30℃〜-40℃程度まで対応するタイプ氷点下になる地域やスキー場へ行く場合は冬前に切り替えておくと安心

 

 

Q. ボンネットを開けるときに専用の工具は必要ですか?

A. 不要です。ハスラーのボンネットは、車内のレバーとボンネット前のレバーを手で操作するだけで開けることができます。

ウォッシャー液の補充なども工具なしで行えます。

 

まとめ:ハスラーのボンネット開閉は正しい手順で行おう

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今回は、スズキ・ハスラーのボンネットの開け方・閉め方、そしてトラブル時の対処法について解説しました。

 

今回のまとめは以下の通りです。

 

【今回のまとめ】

  • 開ける手順:運転席右下のレバーを引く → フロントグリルの隙間のレバーを操作して持ち上げる → ステーを専用の穴に確実に差し込んで固定する。
  • 閉める手順:ステーを元の位置に収納する → 20〜30cmの高さから手を離して自然に落とす(手で押し込まない!)。
  • 確認:閉めた後はボンネットを軽く持ち上げようとして、半開きになっていないか必ずチェックする。
  • 注意点:作業は平坦な場所でエンジンが冷えている時に行う。強風時は避ける。
  • トラブル時:開かない時は2人で作業してみる。閉まらない時はステーの戻し忘れや異物をチェック。

 

ボンネットの開閉は、ウォッシャー液の補充など日常的なメンテナンスの第一歩です。正しい手順を覚えておけば、いざという時も慌てずに対処できます。

 

もしご自身での作業に不安がある場合や、この記事の対処法を試しても「開かない・閉まらない」症状が改善しない場合は、無理をせずにディーラーやプロの整備士に相談してくださいね。

 

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この記事は、生成AIを活用して作成し、内容を確認・編集しています。
  • この記事を書いた人

かたふみ

年齢:30代
職業:会社員(機械設計者)
出身:北陸地方
妻と2人の子どもと共に暮らしています。休日には家族でドライブをしたり、新しい場所を探索するのが楽しみです。

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