※当サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。

SUZUKI アルト

【R06A・K6A】アルトのエンジンオイル量と指定粘度一覧!HA36S・HA37S・ワークスの正解

2025年11月3日

アルトのオイル交換を自分でやろうと思ったけれど、

「自分の型式(R06Aなど)に合った正確なエンジンオイル量が分からない…」

「どの粘度を買えばいいの?」と迷っていませんか?

燃費の良さと維持費の安さが魅力のスズキ・アルトですが、その性能を最大限に引き出すためには、型式ごとに指定されたオイル量と粘度を厳密に守る必要があります。

 

この記事では、DIYでオイル交換をする方に向けて、HA37S・HA36S・HA24S(R06A・K6Aエンジン)などの型式別オイル量と指定粘度を一覧でズバリ解説します。

 

さらに、「3L缶と4L缶、どちらを買うのがコスパが良いか?」といった、余りを出さない賢いオイルの買い方や、適合するオイルフィルターもあわせて紹介。

 

この記事を読めば、あなたのアルトに最適なオイルが迷わず選べて、維持費を賢く節約できるようになります!

【型式別】アルト(R06A/R06D/K6A)のエンジンオイル量一覧と指定粘度

アルトは長い歴史の中で様々な型式が存在し、搭載されているエンジンによって適切なオイル量や粘度が異なります。

 

ご自身の車の型式は、車検証の「型式」欄(例:3BA-HA37S、DBA-HA36S)で確認できます。

 

まずは結論となる、型式別のオイル量と指定粘度の一覧表をご覧ください。

【アルト 型式別 エンジンオイル量一覧】

型式搭載エンジンオイル交換のみ (L)オイル+フィルター交換 (L)指定オイルグレード(粘度)
HA37S (9代目/現行)R06D (NA)約2.4 L約2.6 L0W-16 (SNなど)
HA36S/HA36V (8代目)R06A (NA)約2.4 L約2.6 L0W-20 (または 0W-16)
HA36S (ターボRS/ワークス)R06A (ターボ)約2.4 L約2.6 L5W-30
HA24S (7代目)K6A (NA)約2.7 L約2.9 L5W-30 (または 0W-20)

(注:上記はあくまで目安の量です。最終的には必ずオイルレベルゲージで確認してください。)

💡 補足

「自分のアルトに0W-20が指定されているけど、安い5W-30を入れても大丈夫?」と迷っている方は、エンジンへの影響を解説した以下の記事も参考にしてください。

▼関連記事

軽自動車のオイル選び!0w20と5w30の意外な落とし穴とは?

HA37S / HA36S(NA車)のオイル量と賢い買い方

R06D/R06Aエンジンを搭載する現行~先代アルトのNA車(自然吸気)には、「0W-16」または「0W-20」という非常に低粘度(サラサラ)なオイルが指定されています。

 

これは、エンジン内部の部品同士のクリアランス(隙間)が極めて狭く、精密に設計されているためです。指定以外の硬いオイルを入れると、それが抵抗(フリクションロス)となり、本来の燃費性能を発揮できません。

 

【⚠️ オイル購入時の注意点(ここが重要!)】

アルト(HA36S/HA37S)のフィルター交換時のオイル量は「2.6L」です。

 

カー用品店やホームセンターでよく売られている4L缶を買ってしまうと、1.4Lも余ってしまい、次回の交換(半年後)まで保管している間に酸化劣化してしまいます。

 

ネット通販なら、アルトにぴったり使い切れる「スズキ純正 3L缶」が安く手に入ります。

 

燃費性能を落とさないためにも、安心の純正指定粘度を3L缶で購入するのが最もコスパの良い選択です。

▼アルト指定 0W-16(HA37S / HA36S推奨)

▼アルト指定 0W-20(HA36S推奨)

アルトターボRS / ワークス(HA36S)のオイル量と選び方

高回転でタービンを回すターボRSやアルトワークスは、NA車とはオイルのシビアさが全く異なります。指定粘度は保護性能を重視した「5W-30」です。

 

ターボの保護が命のワークスには、熱に強く劣化しにくい「全合成油(100%化学合成油)」で、最新の「API SP」規格(異常燃焼を防ぐ規格)を選ぶのがマストです。

 

スポーツ走行を視野に入れたり、高速道路をよく走る方は、油膜切れを防ぐこちらのプレミアムオイル(3L缶)を用意しておきましょう。

▼ターボ・ワークス推奨 5W-30(全合成油 3L缶)

HA24S(K6Aエンジン搭載車)のオイル量

長年スズキの軽自動車を支えてきた名機「K6A」エンジン搭載のHA24S。指定粘度は「5W-30」が主流ですが、後期モデルでは「0W-20」の使用が許可されている場合があります。

 

オイル量はフィルター交換時で約2.9Lと、現行モデルより少し多めです。

 

走行距離が伸びてエンジン部品の隙間が広がっている多走行車には、油膜を保持しやすくエンジンノイズを低減できる「5W-30」の使用がおすすめです。

エンジンオイル交換時に知っておきたいフィルターの選び方

エンジンオイル交換の際、オイル交換2回につき1回の頻度(ターボ車は毎回推奨)で「オイルフィルター(エレメント)」の交換が必要です。

 

どれだけ高品質な新品オイルを使っても、フィルターが汚れていては、ろ過しきれない金属粉やスラッジ(汚れ)がエンジン内を循環してしまいます。

 

「オイルフィルターの適合品番を調べるのが面倒…」という方は、HA36S/HA37Sに適合するこちらのフィルターが確実です。

 

ネットでオイルを買うついでにまとめ買いしておくのが、送料もかからず最も賢い選択です。

▼現行〜先代アルト適合 オイルフィルター

オイル量はあくまで「目安」!レベルゲージでの正しい確認とDIY手順

ここまで型式別の規定量(アルトHA36S/HA37Sであれば2.6L)をご紹介しましたが、実際に作業をする上で非常に重要な事実があります。

 

それは、取扱説明書に記載されている量はあくまで「規定の抜き方をした場合の目安量」であるということです。

 

下抜きか上抜きか、車体のわずかな傾き、古いオイルを抜く時間などによって、エンジン内部に残るオイル量(残油量)は毎回変わります。

 

そのため、最初から2.6Lを全量一気に入れてしまうと、残油分と合わさって「オイル過多」になってしまう危険性があります。

🔧 作業前の重要確認

自分でオイルを下抜き(車体下のドレンボルトから抜く方法)する場合、安全なジャッキアップが必須です。

作業に入る前に、アルトの正しいジャッキアップポイントを必ず確認してください。

▼関連記事

【HA36S対応】アルトのジャッキアップポイントはどこ?前後の位置・必要工具・安全対策を解説

失敗しないオイル注入とレベルゲージの確認手順

オイル過多を防ぐための正解は、「規定量の8〜9割を入れてから、レベルゲージで微調整する」ことです。

【オイルレベルゲージでの正しい確認手順】

  1. 目安量(2.6L)の「約8〜9割程度」(例:2.2L~2.3L)をまず注入する。
  2. オイルキャップを閉め、一度エンジンをかけて数分間アイドリングし、新しいオイルをエンジン全体と新品フィルターへ循環させる。
  3. エンジンを停止し、オイルがオイルパン(底)に戻ってくるまで数分間待つ。
  4. 黄色いリングのオイルレベルゲージを抜き、ウエス(布)できれいに拭き取る。
  5. 再度、ゲージを奥までしっかりと差し込んでから抜く。
  6. ゲージ先端の2つの穴(またはマーク)の間にオイルの跡があればOK。
  7. 足りなければ少しずつ(100ml〜200ml程度)足して、再度ゲージを確認する。

一番重要なのは、「F(上限)」のラインを絶対に超えないことです。

 

オイルが多すぎると、クランクシャフトが油面を叩いて抵抗となり、アルト自慢の燃費やパワーが著しく悪化します。

🚗 DIY交換にチャレンジ

オイルとフィルターの準備、そしてジャッキアップ位置の確認ができたら、いよいよ実践です!

廃油の正しい処理方法から必要な工具の使い方まで、実際のDIY手順を画像付きで分かりやすく解説しています。

▼関連記事

エンジンオイル交換を自分でやる方法|必要な道具・手順・正しい捨て方まで完全解説

自分でやるかお店に頼むか迷ったら?オイル交換の費用相場

ここまでDIYでのオイル交換手順や必要なオイル量について解説してきました。

 

しかし、

「ジャッキアップに不安がある」

「廃油の処理がどうしても面倒くさい」

「やっぱり最初はプロに任せた方が安心かも…」

と感じた方もいるかもしれません。

 

DIYは工具さえ揃えば最も安上がりですが、実はカー用品店やガソリンスタンド、ディーラーなどに依頼した場合でも、軽自動車のアルトであればオイル量が少ない(2.6L)ため、比較的安価に収まります。

💰 費用相場をチェック

「自分でやるか、お店に頼むか」迷っているなら、まずはプロに頼んだ場合の費用相場と内訳をチェックしてみましょう。

失敗しないお店選びのポイントもあわせて解説しています。

▼関連記事

軽自動車のエンジンオイル交換費用はいくら?相場と内訳を徹底解説

まとめ:アルトのオイル交換は「型式に合った3L缶」を買うのが大正解!

今回は、スズキ・アルトのエンジンオイル量と指定粘度について、型式別(HA37S/HA36S/HA24S・R06D/R06A/K6A)に詳しく解説してきました。

【今回の重要ポイントまとめ】

  • HA37S (現行) / HA36S (NA): フィルター交換時 2.6L / 0W-16 または 0W-20
  • HA36S (ターボ/ワークス): フィルター交換時 2.6L / 5W-30 (全合成油推奨)
  • HA24S: フィルター交換時 2.9L / 5W-30 または 0W-20
  • 購入のコツ: 4L缶は1.4Lも余って酸化劣化するため、ネットで「3L缶」を買うのが最もコスパが良い。
  • 作業の鉄則: オイルは規定量を一気に入れず、8〜9割入れたら必ず「レベルゲージ」で上限(F)を超えないように微調整する。

アルトの優れた燃費性能や、ワークスの鋭い加速を長期間キープするためには、精密なエンジン設計に合わせた「正しい粘度」と「正確な量」の管理が不可欠です。

 

カー用品店ではなかなか見つからない「3L缶」や「純正指定オイル」も、ネット通販なら簡単かつ安く手に入ります。

 

ぜひ、あなたのアルトの型式にぴったりのオイルとフィルターを用意して、愛車のメンテナンスに挑戦してみてください!

▼アルト指定 0W-16(HA37S / HA36S推奨・3L缶)

▼アルト指定 0W-20(HA36S推奨・3L缶)

▼ターボ・ワークス推奨 5W-30(全合成油・3L缶)

▼現行〜先代アルト適合 オイルフィルター

この記事は、生成AIを活用して作成し、内容を確認・編集しています。
  • この記事を書いた人

かたふみ

年齢:30代
職業:会社員(機械設計者)
出身:北陸地方
妻と2人の子どもと共に暮らしています。休日には家族でドライブをしたり、新しい場所を探索するのが楽しみです。

-SUZUKI, アルト