「Joie(ジョイー)のベビーシート、見た目が似すぎていて違いがわからない…」
「ジェムとアイスナグ、さらに『初代アイスナグ』と『アイスナグ2』まであって、結局どれを選べば失敗しないの?」
初めてのチャイルドシート選び、こんな風に悩んでいませんか?
結論から言うと、毎日の持ち運びのラクさと、最新の安全基準(R129)を両立した「アイスナグ2」とISOFIXベースのセットが圧倒的におすすめです。
私も2人の子ども(3歳の娘、1歳の息子)を育てる父親として、同じ悩みを経験しました。
妻と一緒に何度もスペック表を見比べ、軽自動車の限られたスペースでも使いやすいかを徹底的に吟味した結果、我が家は「アイスナグ2」を選びました。
北陸の冷たい雨や雪の日でも、温かい室内で赤ちゃんをシートに乗せ、そのままサッと車へ移動できるトラベルシステムには本当に助けられました。
この記事では、実際にJoie製品を使用している私の経験も交えながら、「Joie ジェム・アイスナグ新旧・アイジェム3の違い」をわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 旧型「アイスナグ」と新型「アイスナグ2」の決定的な違い(安い中古はあり?)
- ジェム、アイスナグ2、アイジェム3から自分に合ったモデルを選ぶ基準
- 失敗しないISOFIXベース(土台)の選び方と互換性
- 軽自動車でトラベルシステムを使うリアルな実体験
この記事を読み終わる頃には、モヤモヤしていた疑問がすべて晴れ、あなたにぴったりの一台で赤ちゃんを迎える準備が整うはずです。
ぜひ最後までお付き合いください。
joie ジェム・アイスナグ2・アイジェム3の違いを徹底解説!

Joie アイ・スナグ2公式
Joieのベビーシートで現在比較検討すべきは、定番の「Gemm(ジェム)」、軽量モデル「i-Snug 2(アイ・スナグ2)」、そして上位互換である「i-Gemm 3(アイ・ジェム3)」の3機種です。
結論から言うと、選び方の基準は以下の通りです。
- コスパ最優先なら「ジェム」
- 軽さと持ち運び重視なら「アイスナグ2」
- 長く使いたい&快適性重視なら「アイジェム3」
注意!旧型「アイスナグ」と新型「アイスナグ2」の違いは?
最近よく検索されているのが、「初代アイスナグ」と「アイスナグ2」の違いです。
フリマアプリなどで旧型が安く売られているため、迷う方も多いのではないでしょうか。
結論として、これから購入するなら圧倒的に新型の「アイスナグ2」をおすすめします。
アイスナグ2では、ヘッドレストの形状がより赤ちゃんの頭にフィットするように改良されており、成長に合わせたクッションの調整もスムーズになりました。
チャイルドシートは赤ちゃんの命を守る安全装置です。
中古品は過去の衝撃歴や内部の劣化が目視で確認できないリスクがあるため、公式サポートの受けられる新品の「アイスナグ2」を選ぶのが最も安心です。
3モデル比較表!対応年齢・体重・サイズの違い
次に、現在販売されているメイン3機種の基本スペックを比較してみましょう。
【Joie ベビーシート比較表(Gemm / i-Snug 2 / i-Gemm 3)】
| 項目 | Gemm(ジェム) | i-Snug 2(アイ・スナグ2) | i-Gemm 3(アイ・ジェム3) |
|---|---|---|---|
| 特徴 | コスパモデル | 軽量モデル | 上位・快適モデル |
| 対象 | 体重13kgまで | 身長75cmまで | 身長85cmまで(長く使える) |
| 本体重量 | 3.8kg | 3.3kg(最軽量) | 約4.5kg(重厚) |
| 安全基準 | ECE R44/04 | R129(新基準) | R129(新基準) |
| ヘッドレスト | 固定式 | 可動式 | 可動式(3層構造) |
| 価格帯 | 安い | 中間 | 高め |
迷ったらこの2択!おすすめの選び方
- 【軽さ・毎日のラクさ重視】
トラベルシステムで頻繁に持ち運ぶなら
→ i-Snug 2 + i-Base lx2 セット - 【長く使う・快適性重視】
1歳半までゆったり使い、ベビーカーも揃えるなら
→ i-Gemm 3 + i-Base + Pact Pro 3点セット
ポイント1:重さの違い(持ち運び)
トラベルシステムとして頻繁に持ち運ぶなら、一番のポイントは「重さ」です。
この点では、圧倒的に「アイスナグ2(3.3kg)」がおすすめです。
一方、「アイジェム3」は約4.5kgあり、赤ちゃん(〜10kg)を入れると総重量はかなりのものになります。
車への付け替えが少ない方や、パパがメインで持つ場合は問題ありませんが、ママが日常的に運ぶならアイスナグ2が圧倒的に楽です。
私自身、実際に子どもを乗せて使っていましたが、ベビーシートから赤ちゃんを下ろさずにそのまま外して運べるのは本当に便利でした。

子どもが寝ていてもそのまま外せる
車で寝てしまってもそのまま家に運べるし、起きるまでそのままゆりかご(バウンサー)として使えるのは、育児の中で本当に助かったポイントです。
ポイント2:使用期間の違い(広さ)
「アイジェム3」の最大のメリットは、身長85cmまで使えることです。
アイスナグ2は身長75cm(およそ1歳頃)でサイズアウトしますが、アイジェム3なら1歳半頃までゆったり使えます。
また、キャノピー(日除け)が大きく拡張でき、メッシュ窓もついているため、赤ちゃんの居住性はアイジェム3が最も高いです。
新生児から使える?ベビーシートとしての安全基準とシートベルト対応
どのモデルも、新生児(退院時)から問題なく使用可能です。
しかし、準拠している安全基準が異なります。
- ジェム(R44/04): 従来の安全基準。信頼性は十分ですが、側面衝突基準は含まれません。
- アイスナグ2 / アイジェム3(R129): 最新の安全基準。側面衝突試験もクリアしています。
「R129」は、従来の前後からの衝撃だけでなく、ドア側(側面)からの衝撃にも対応した厳しい基準です。
ドアが薄くなりがちな軽自動車ユーザーの私としては、側面衝突試験をクリアしているR129対応モデル(アイスナグ2、アイジェム3)の方が圧倒的な安心感がありました。
特に「アイジェム3」と「アイスナグ2」のヘッドレストには、「Tri-Protect(トライ・プロテクト)」という3層構造のクッションが採用されており、万が一の衝撃から赤ちゃんの頭をしっかり守ってくれます。
失敗しない!ISOFIXベース(i-Base)の互換性と選び方
普段使いするなら、別売りのISOFIXベース(土台)の使用を強くおすすめします。
シートベルト固定でも使用できますが、毎回ベルトを通す手間がかかります。ISOFIXベースを車に設置しておけば、設置が劇的にラクになります。
ここで一番注意すべきなのが、モデルによって対応するベースが異なる点です。
- ジェム: i-Base(アイベース)などが対応
- アイスナグ2 / アイジェム3: i-Base lx 2(アイベースラックス2)などが対応
最新のR129の安全性を最大限に発揮するには、ベースも「i-Base lx 2」などのR129対応品を選ぶ必要があります。
毎日の着脱を1秒で終わらせ、間違いない安全性を手に入れるためにも、最初から対応ベースとのセット購入を推奨します。
ちなみに、我が家にベースのセットが届いたときの写真がこちらです。
本体とベースは別箱で届くため、最初は段ボールの大きさに驚くかもしれません。

アイ・スナグ本体とベース
ですが、段ボールから取り出してみると、中身はとてもすっきりしています。

アイ・スナグ本体とベースの中身
車にこのベースさえ設置してしまえば、あとは上からベビーシートを「ガッシャン」とつけるだけ。この手軽さを一度味わうと、もうシートベルト固定には戻れません。
■赤ちゃんを待たせない!着脱が劇的にラクになる「i-Snug 2」+i-Baseセット
※R129の安全性を発揮し、毎日の着脱を1秒で終わらせるにはベースとのセットが必須です。出店ショップによって価格が変わることがあるので、事前にチェックしてみてください。
アイスナグ・ジェム トラベルシステム対応ベビーカー選び方ガイド
Joieのベビーシートを選ぶ最大のメリット、それは「トラベルシステム」です。
私もこれをやりたくてJoieを選びました。
トラベルシステムとは?joieのベビーカーや対応セットの種類
トラベルシステムとは、ベビーシートに赤ちゃんを乗せたまま、車からベビーカー、または家の中へと移動できるシステムのことです。
(出典:カトージ公式サイト「トラベルシステム」より)
車で寝てしまった赤ちゃんを起こさずに移動できるため、寝かしつけの苦労が半減しました。
ジェム、アイスナグ2、アイジェム3のいずれも、Joie製の多くのベビーカーにドッキング可能です。
主な対応ベビーカーはこちらです。
- Litetrax(ライトトラックス)
3輪タイプで小回りがきき、走行性に優れています。
- Tourist(ツーリスト)
軽量で、コンパクトに折りたためるのが特徴です。
我が家では「ツーリスト」を選びました。
軽自動車のトランクにも余裕で積めるサイズ感が、購入の決め手です。
※なお「ツーリスト」は廃盤となっています。現在は後継モデルの「pact pro(パクトプロ)」が販売されており、同様にコンパクトで軽自動車ユーザーにぴったりです。
パパママ必見!joieトラベルシステム利用時の便利ポイントと注意事項
実際に使ってみて感じた、特に軽自動車ユーザーにとってのリアルなポイントです。
【便利ポイント】
- 狭い駐車場での乗せ降ろしが不要
軽自動車は車内スペースが限られます。
室内でシートに赤ちゃんを乗せ、ベルトを締めてから車へ運び、ベースに置くだけなので、雨や雪の日でも車のドアを開けっぱなしにして濡れながら作業する時間が最小限で済みます。
- 外食時、ベビーシート部分だけ外して座敷やソファ席に置ける(バウンサー代わり)。
- 夏場や冬場、室内で適温にしてから車に運べる。
【注意事項】
- 子供が重くなると限界が来る
1歳近くになると、子ども自身の体重が増え、シートごと持ち上げるのが大変になります。
- アイジェム3の場合
本体自体が約4.5kgと重いため、トラベルシステムとして「持ち運ぶ」頻度が高いと、パパママの腕への負担は大きくなります。
日常的な持ち運びやすさを重視するなら、やはり最軽量(3.3kg)のアイスナグ2が圧倒的に有利です。
価格・値段・セール情報まとめ!どれがお得か

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
機能と価格のバランスを見てみましょう。
販売ショップ・通販サイト別価格比較
基本的には、機能差に応じて価格設定されています。
【市場価格の目安(単品)】
- Gemm(ジェム): 1万円台前半(最安)※廃盤モデルのため参考価格
- i-Snug 2(アイスナグ2): 2万円弱〜
- i-Gemm 3(アイジェム3): 2万円台半ば〜
「最新の安全性と軽さのバランス」ならアイスナグ2。
「多少高くても、広くて快適なものを長く使いたい」ならアイジェム3。
基本的にはベースとのセット購入がおすすめですが、すでにJoieのベビーカーをお持ちでトラベルシステムだけ追加したい方や、ISOFIXベースがどうしても不要な方向けに、単体での価格もチェックしておきましょう。
▼i-Snug 2(単体)の価格・セール情報を確認する
※ポイント還元率の高い日を狙うとお得に新品が手に入ります。
▼i-Gemm 3(単体)の価格・セール情報を確認する
※こちらも出店ショップにより価格が変動します。
中古や店舗セールでの購入時に確認したい保証とサポート対応
冒頭の「初代アイスナグとアイスナグ2の違い」でも触れましたが、チャイルドシート、特に安全基準が関わる製品の中古購入は慎重になる必要があります。
フリマアプリ等で安く出品されている旧型(初代アイスナグやジェム)は魅力的に見えますが、内部の衝撃吸収材の劣化や、過去の事故歴までは写真で確認できません。
新品で購入すれば、万が一の初期不良にも正規代理店や出店ショップのサポートが迅速に対応してくれます。
チャイルドシートは、いざという時に子どもの命を守る大切な装置です。
数千円の違いであれば、公式のサポートが受けられ、最新の安全基準(R129)をクリアしている新品のアイスナグ2またはアイジェム3での購入を強くおすすめします。
実際の口コミ・レビュー投稿から見るユーザー満足度の違い

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
先輩パパママのリアルな声を紹介します。
【Gemm(ジェム)の口コミ】
- 「使用期間が短いので安いジェムにしました。機能は十分です。」
【i-Snug 2(アイスナグ2)の口コミ】
- 「店頭で持ち比べて、軽さに驚いて即決。退院時の車移動もスムーズでした。」
- 「ヘッドレストの位置が変えられるので、新生児もしっかり支えられます。」
- 「専用ベース(i-Base)があると、ガチャンと置くだけで本当に着脱がラクです!」
実際に選んだ人が「アイスナグ2」を高く評価する3つの理由
- とにかく「軽い(3.3kg)」から女性でも持ち運びやすい
- ベースセットなら「着脱が一瞬」で終わる
- 最新安全基準(R129)適合で「安心感」が違う
■口コミでも大絶賛!着脱が劇的にラクになる「i-Snug 2」+i-Baseセット
※出店ショップによってポイント還元率などが変わるため、各サイトを見比べてみてください。
【i-Gemm 3(アイジェム3)の口コミ】
- 「少し重いですが、作りがしっかりしていて高級感があります。」
- 「キャノピーが大きく広がるので、日差しをしっかりカットできてよく寝てくれます。」
まとめ:結局どっちがおすすめ?迷った場合の選び方総まとめ
最後に、それぞれのモデルがおすすめな人をまとめます。
【i-Snug 2(アイスナグ2)がおすすめな人】
- 最新の安全基準(R129)でしっかり守りたい
- ママが一人で持ち運ぶ機会が多い(軽さは正義!)
- トラベルシステムをフル活用したい
【i-Gemm 3(アイジェム3)がおすすめな人】
- R129の安全性に加え、赤ちゃんの「快適さ」を最優先したい
- 身長が高くなっても少しでも長く使いたい(〜85cm)
- 重さは気にならない(車への付けっぱなしがメイン、または力持ち)
私個人の意見としては、毎日の持ち運びの負担を減らしつつ最新の安全性を確保でき、中古品のリスクも避けられる「アイスナグ2(新品)とベースのセット」が最もバランスが良いと感じています。
ですが、赤ちゃんの居住性を重視するなら「アイジェム3」も素晴らしい選択肢です。
ぜひ、あなたのライフスタイルや車の広さに合った一台を選んでくださいね!
▼記事内で紹介したおすすめアイテム
■軽さも安全性も妥協しないなら「i-Snug 2」+i-Baseセットがおすすめ
※R129の安全性を発揮し、毎日の着脱を1秒で終わらせるにはベースとのセットが必須です。
出店ショップによって価格が変わることがあるので、事前にチェックしてみてください。
■赤ちゃんもゆったり、長く使える上位モデル「i-Gemm 3」+i-Base+Pact Proセット
※ベビーカーも一気に揃えるならこちら。出店ショップによって価格が変わることがあるので、事前にチェックしてみてください。
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