「軽自動車の黄色い枠を隠したいけど、違法になったり車検に通らなかったりするのは嫌だ!」
「白や黒のフレームで目立たなくしたいけど、どれを選べばいいか分からない…」
軽自動車のナンバープレートに残る黄色い枠。ボディカラーと合わずに気になっている方も多いでしょう。
結論から言うと、黄色い枠をナンバーフレームで目立たなくすること自体が、直ちに違反になるわけではありません。
ただし、ナンバープレートの文字や数字を隠さず、車両に適用される表示基準を満たした状態で取り付ける必要があります。
また、黄色い枠を目立たなくするフレームには、ブラックだけでなくホワイトやシルバーなどもあります。
白いボディに白いフレームを合わせてなじませる方法もあれば、黒いフレームでナンバー周りを引き締める方法もあるため、「何色なら黄色が隠れるか」だけでなく、自分の車に合う色や素材から選ぶことも大切です。
この記事では、「違反にならないか不安」という方に向けて、ナンバーフレームを取り付ける際に確認したい基準と、白・黒などの違い、黄色い枠を目立ちにくくするナンバーフレームを紹介します。
この記事でわかること
- 黄色枠を目立たなくするときに確認したいナンバーフレームの表示基準
- 白・黒などフレーム色の違いと、車体色に合わせた選び方
- 黄色枠を目立ちにくくするナンバーフレームと取り付け時の注意点
この記事を最後まで読めば、違反や車検への不安を整理したうえで、自分の車に合ったナンバーフレームを選びやすくなります。
【注意】黄色枠を目立たなくすること自体と、ナンバーを違法に隠すことは別

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
「黄色枠を隠すフレームをつけると、警察に止められないか心配…」
という方も多いでしょう。
結論として、軽自動車の黄色い縁をナンバーフレームで目立たなくすること自体が、直ちに違反になるわけではありません。
ただし、ナンバープレートには表示方法の基準があり、文字や数字の識別を妨げたり、基準を超える大きさのフレームを取り付けたりすることはできません。
「黄色い部分を目立たなくすること」と、「ナンバープレートを違法に隠すこと」は分けて考える必要があります。
特に注意したいのが、2021年10月1日以降に初めて登録・検査・使用の届出を受けた車に適用されるナンバープレートの表示基準です。
2021年10月1日以降に初めて登録等された車のナンバーフレーム基準
国土交通省では、ナンバープレートに取り付けるフレームについて、幅や厚さなどの基準を定めています。
2021年10月1日以降に初めて登録・検査・使用の届出を受けた自動車では、ナンバーフレームは以下の基準を満たす必要があります。
【ナンバーフレームの主な基準】
- 上部の幅:10mm以下
- 左右の幅:18.5mm以下
- 下部の幅:13.5mm以下
- 上部の厚さ:6mm以下
- 上部の幅が7mm以下の場合:上部の厚さ10mm以下
- その他の部分の厚さ:30mm以下
- 取り付け:脱落するおそれがないこと
ここでいう「幅」は、ナンバープレートの外縁からフレームの内縁までの長さです。
また、フレームを取り付けたことでナンバーの文字や数字が判読できなくなるような状態は認められていません。
そのため、「黄色い枠を全部見えなくしたい」という理由だけで、太いフレームを選ぶのは避けましょう。
最新の基準については、国土交通省の公式情報でも確認できます。
2021年9月30日以前に登録等された車は同じ寸法基準ではない
ここで注意したいのが、すべての車に上記の寸法基準が一律で適用されるわけではないことです。
国土交通省によると、2021年9月30日までに登録・検査・使用の届出がある車については、先ほど紹介したフレームの寸法基準とは異なり、
- 番号を被覆しないこと
- 脱落するおそれがないこと
- 運行中に番号が判読できること
といった表示状態が求められています。
そのため、「2021年10月1日から、すべての車が上部10mm・左右18.5mm・下部13.5mmという基準になった」という理解は正確ではありません。
自分の車がどちらに該当するか分からない場合は、初度検査年月などを確認したうえで判断しましょう。
「車検対応」の表記とあわせて商品仕様も確認しよう
ネット通販では、「車検対応」「新基準対応」「法規対応」と記載されたナンバーフレームが多く販売されています。
こうした表記は商品を選ぶときの大切な目安になります。
ただし、商品によってサイズや取り付け方法、対応する位置などが異なるため、購入前には以下のポイントも確認しておきましょう。
- フレームのサイズや寸法
- 自分の車に取り付けできるか
- フロント・リアのどちらに対応しているか
- 取り付けたときに文字や数字が隠れないか
星光産業、槌屋ヤック、セイワなどのカー用品メーカーでは、商品ページにサイズや適合情報、取り付け方法などが掲載されている製品もあります。
「車検対応」という表記だけで決めるのではなく、自分の車に取り付けられるかまで確認して選ぶと安心です。
次の見出しでは、白・黒・シルバーの違いを比較しながら、黄色い枠を目立ちにくくしたい方に向いているナンバーフレームを紹介します。
軽自動車の黄色枠を目立たなくするナンバーフレーム|白・黒・シルバーを比較
ここからは、先ほど解説した表示基準を確認しながら、軽自動車の黄色い枠を目立ちにくくしたい方に向いているナンバーフレームを紹介します。
ナンバーフレームは黒だけでなく、白やシルバーなども選べます。
どの色が一番良いというわけではなく、ボディカラーやグリルなど、ナンバー周辺の色に合わせて選ぶことがポイントです。
白と黒、黄色枠を目立たなくするならどちらを選ぶ?
「黄色い枠を目立たなくしたい」という目的は同じでも、白と黒では取り付けたときの印象が変わります。
以下を目安にすると選びやすいです。
| フレーム色 | 見た目の特徴 | 合わせやすい車 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ホワイト |
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| ブラック |
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| シルバー・メッキ |
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白いボディに白いフレームを合わせれば、ナンバー周りをなじませやすくなります。
黒や濃色系の車なら、ブラックフレームを選ぶことでグリルやバンパーと一体感を出しやすくなります。
白い車にあえて黒いフレームを取り付け、アクセントとして見せるのも一つの方法です。
黄色い枠だけでなく、車全体を見たときにフレームが浮かないかも確認してみてください。
黒いナンバーフレームを選びたい人向け
黒いナンバーフレームは、ナンバー周りを引き締めて見せたい方におすすめです。
黒や濃色系のボディにはなじみやすく、白いボディに合わせればアクセントにもなります。
フロントグリルやバンパーなどに黒いパーツが多い車なら、全体の統一感も出しやすくなります。
1. 星光産業 EXEA タフネスフレームセット EX-209 ブラック
- 色:ブラック
- 特徴:前後セットでナンバー周りの色をそろえやすい
- 向いている人:黒や濃色系の車、SUV系のデザインに合わせたい方
星光産業のブラックフレームです。
フロントとリアを同じデザインでそろえたい方にも選びやすい商品です。
購入前には、商品ページで自分の車への取り付け条件や商品仕様を確認してください。
2. 槌屋ヤック(Tsuchiya Yac) シリコーン ナンバーフレーム ブラック PF-347
- 色:ブラック
- 素材:シリコーン
- 特徴:柔らかい素材でナンバープレートの縁を覆うタイプ
- 向いている人:樹脂や金属の硬いフレームより、柔らかい素材を選びたい方
シリコーン素材を使ったブラックフレームです。
硬いフレームとは取り付け方や質感が違うため、ナンバー周辺の傷や振動が気になる方は選択肢に入ります。
同じ黒でも、樹脂製とシリコーン製では見た目や取り付け感が違うため、商品画像や仕様を確認して選びましょう。
3. セイワ(SEIWA) カーボンナンバーフレームセット K396
- 色・デザイン:ブラック系・カーボン調
- 素材:ABS樹脂
- 特徴:フロント・リア用の2枚セット
- 向いている人:シンプルな黒よりカスタム感を出したい方
スポーティーな印象にしたい方は、カーボン調のフレームも候補です。
黄色い縁を目立ちにくくしながら、ナンバー周りにカスタム感を出せます。
普通車・軽自動車兼用で、フロントとリアに取り付けられる2枚セットです。
カーボン柄は車によって好みが分かれるため、グリルやドアミラーなど、ほかの外装パーツとの相性も確認してみてください。
白いナンバーフレームを選びたい人向け
黄色い枠を目立たなくしたい方の中には、「黒よりも白いフレームの方が、自分の車には合いそう」と感じる方もいるでしょう。
特に白いボディや、白をベースにした図柄入りナンバーでは、ホワイト系のフレームを合わせることでナンバー周りを明るく見せやすくなります。
一方、ブラックフレームと比べると泥汚れや水垢などが目立ちやすいため、洗車時にフレームも一緒に確認するとよいでしょう。
4. セイワ(SEIWA) シリコーンナンバーフレーム ホワイト K439
- 色:ホワイト
- 素材:シリコーン
- 特徴:白いボディや明るいナンバー周りになじませやすい
- 向いている人:白いフレームを探している方、柔らかい素材を選びたい方
白いナンバーフレームを探している方が候補にしやすいシリコーンタイプです。
ブラックよりも明るい印象になるため、白いボディとの一体感を重視したい場合に比較してみてください。
1個入りの商品では、フロントとリアの両方へ取り付けたい場合に必要数が変わります。
購入前には、セット内容と取り付け可能な位置を商品ページで確認してください。
5. 星光産業 EXEA カーボンフレームセット EX-220 ホワイト
- 色:ホワイト系
- デザイン:ホワイトカーボン調
- 特徴:前後を同じデザインでそろえやすい
- 向いている人:白の統一感とスポーティーさを両立したい方
真っ白なシンプルフレームとは少し違い、ホワイトカーボン調のデザインを採用したフレームです。
白系のフレームで黄色い縁を目立ちにくくしつつ、少しカスタム感を出したい方は候補になります。
車によってはカーボン柄の存在感が強く感じることもあるため、商品画像を見ながらボディカラーとの相性を確認してみてください。
シルバー・メッキ系を選びたい人向け
黒や白だけでなく、シルバーやメッキ系も選択肢です。
フロントグリルやエンブレム、ドア周りなどにメッキパーツが多い車では、シルバー系のフレームを合わせると自然に見えやすくなります。
6. 青木製作所 ナンバープレートフレーム メッキ仕様 2枚入 AMEX-A11S
- 色・仕上げ:メッキ
- 特徴:前後を同じデザインでそろえやすい2枚入り
- 向いている人:メッキパーツとの統一感や純正風の見た目を重視する方
メッキ仕上げのナンバーフレームです。
黒や白とは違い、黄色い縁を「色で消す」というよりも、ナンバー周りをメッキパーツの一部として見せたい方に向いています。
もともとメッキ加飾が多い車や、高級感を出したい方は候補にしてみてください。
ナンバーフレーム選びで確認したい4つのポイント
色やデザインが決まったら、購入前に以下の4点を確認しておきましょう。
- 自分の車に取り付けられるか
- フロント・リアのどちらに対応しているか
- 商品説明に記載された寸法・適合情報
- 取り付け後にナンバーの文字や数字を隠さないか
ナンバープレートのサイズが同じでも、バンパーや取付部の形状は車種によって異なります。
特にリア側では、ナンバー周辺の形状やバックカメラなどとの位置関係も確認してください。
なお、軽自動車には登録自動車のリアナンバーにあるような封印はありません。
軽自動車用フレームを選ぶ際は、「封印対応」よりも、実際の取付部に干渉しないか、前後どちらに使用できるかを確認する方が重要です。
メーカーだけで決めず、商品仕様まで確認しよう
ナンバーフレームは、国内メーカー品からノーブランド品までさまざまな商品が販売されています。
メーカー名や価格だけで判断せず、商品ごとのサイズや適合情報を確認して選ぶことが大切です。
「車検対応」「新基準対応」と書かれている商品でも、車種や取り付け位置によって使い方は変わります。
デザインとあわせて、自分の車への適合や商品仕様も確認して選んでください。
フレームの簡単な取り付け方法と防犯対策
お気に入りのナンバーフレームを見つけたら、次はいよいよ取り付けです。
比較的簡単に取り付けられる商品も多いですが、車種や商品によって方法が異なるため、まずは付属の説明書を確認しましょう。
ナンバーフレームの基本的な取り付け手順
【ナンバーフレームの基本的な取り付け手順】
- 既存のボルトを外す
ナンバープレートを固定しているボルトを、適合する工具を使って外します。
ボルトが固くて回らない場合は、無理に力をかけるとネジ頭を傷める可能性があります。
固着している場合は、状態を確認しながら潤滑剤を使う方法もあります。
- フレームを装着する
ナンバープレートにナンバーフレームを取り付けます。
このとき、フレームがナンバーの文字や数字にかかっていないかを確認してください。
- ボルトで固定する
フレームとナンバープレートを車体側の取付位置に合わせ、ボルトで固定します。
走行中に緩まないよう確実に取り付ける必要がありますが、強く締めすぎるとフレームやナンバープレート、取付部を傷める可能性があるため注意しましょう。
取り付け後は、フレームがぐらついていないか、文字や数字が隠れていないかを確認してください。
装着時の注意点(ボルトサイズと適用車種)
【ボルトサイズの確認】
ナンバープレートの固定にはM6ボルトが使われている車が多くありますが、必要な長さやボルト形状は車種や取付部によって異なります。
ナンバーフレームを追加すると、その厚みの分だけ既存のボルトでは長さが足りなくなる場合もあります。
そのため、
- 現在使用しているボルトのサイズ
- ナンバーフレームの厚み
- 商品に付属するボルトの有無
- 車両側で指定されている取付方法
を確認してから取り付けてください。
長いボルトへ交換する場合も、必要以上に長いものを使用すると車体側へ干渉する可能性があります。
サイズが分からない場合は、現在付いているボルトや車両の取扱説明書を確認するか、販売店などへ相談すると安心です。
【適用車種の確認】
ナンバーフレームには汎用品も多くありますが、すべての軽自動車へ同じように取り付けられるとは限りません。
特に、
- ナンバー取付部がくぼんでいる車
- バンパーの形状が特殊な車
- ナンバー周辺にバックカメラなどがある車
では、フレームが周囲の部品に干渉する場合があります。
購入前に商品説明の適合情報を確認し、ナンバー周辺にフレームを取り付けられるだけのスペースがあるかも見ておきましょう。
なお、軽自動車には登録自動車のリアナンバーにあるような封印はありません。
リア側では、ナンバー取付部やバックカメラなどとの干渉を確認することが重要です。
フレーム装着と同時に行いたい防犯対策(盗難・イタズラ防止)
ナンバープレートが盗難され、犯罪に悪用されるケースもあります。
ナンバーフレームを取り付けるためにボルトを外すタイミングで、防犯対策も一緒に考えておくと安心です。
【盗難防止ボルト】
通常の工具では外しにくい特殊形状のボルトがあります。
商品によって専用工具や取付方法が異なるため、自分の車に取り付け可能かを確認して選びましょう。
▼おすすめ盗難防止ボルト
【ボルトキャップ】
ボルトの頭を覆うキャップを付けることで、ナンバー周りの見た目を整えることもできます。
カラーバリエーションのある商品なら、フレームやボディカラーに合わせてワンポイントとして楽しめます。
ただし、ボルトカバーにも表示基準があります。
2021年10月1日以降に初めて登録・検査・使用の届出を受けた車では、国土交通省の基準で、
- 直径28mm以下
- 厚さ9mm以下
- 脱落するおそれがないこと
などが定められています。
また、ナンバープレートの文字や数字の識別を妨げないことが前提です。
▼おすすめボルトキャップ
せっかくナンバーフレームを取り付けるなら、見た目だけでなく、緩みや干渉がないかも定期的に確認しておきましょう。
軽自動車のナンバー枠隠しに関するよくある質問まとめ
ここでは、ナンバーフレームに関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。
Q. 黄色い縁が見えなくなるまでナンバーフレームで隠しても大丈夫ですか?
A. 黄色い縁を目立たなくすること自体が、直ちに違反になるわけではありません。
ただし、「黄色い部分を完全に隠せるか」ではなく、取り付けた状態が車両に適用される表示基準を満たしているかで判断する必要があります。
特に2021年10月1日以降に初めて登録・検査・使用の届出を受けた車では、フレームの幅や厚さにも具体的な基準があります。
黄色い枠を隠すことを優先して、基準を超える太いフレームや文字・数字にかかる商品を取り付けるのは避けましょう。
Q. 白と黒では、どちらのナンバーフレームがおすすめですか?
A. ボディカラーやナンバー周辺のパーツに合わせて選ぶのがおすすめです。
白いボディならホワイト系を合わせることで、ナンバー周りをなじませやすくなります。
黒や濃色系の車なら、ブラックフレームでグリルやバンパーとの一体感を出しやすくなります。
白い車に黒いフレームを使い、アクセントにする方法もあります。
黄色い枠だけでなく、車全体を見たときにどちらが自然かで選んでみてください。
Q. ナンバーフレームは、フロントとリアの2枚セットで買う必要がありますか?
A. 必ず前後とも同じフレームを取り付ける必要はありません。
商品によって、
- 1個入り
- 前後2枚セット
- フロント専用
- フロント・リア兼用
などがあります。
前後とも取り付けたい場合は、購入前に商品内容と使用可能な位置を確認してください。
見た目の統一感を重視するなら、前後を同じ色・デザインでそろえるとまとまりやすくなります。
Q. 普通車用のナンバーフレームを軽自動車にも使えますか?
A. 普通車・軽自動車兼用として販売されている商品もあります。
ただし、「普通車用だから必ず軽自動車にも付く」とは限りません。
購入前に、
- 軽自動車への対応が明記されているか
- フレームのサイズ
- 車両側のナンバー取付部に干渉しないか
- フロント・リアのどちらに使用できるか
を確認してください。
Q. 軽自動車のリアナンバーには封印がありますか?
A. 軽自動車には、登録自動車のリアナンバーに取り付けられているような封印はありません。
そのため、リアへナンバーフレームを取り付ける際は、ナンバー取付部の形状やバックカメラなど周辺部品との干渉を確認しましょう。
Q. 「車検対応」と書かれたフレームなら必ず車検に通りますか?
A. 商品選びの参考にはなりますが、「車検対応」という表記だけで、どの車でも必ず車検に通ると断定することはできません。
商品説明にある寸法・適合情報を確認し、取り付け後にもナンバープレートが基準どおり表示されているか確認してください。
Q. ディーラーで取り付けてもらうことはできますか?
A. ディーラーや整備工場によっては対応してもらえる場合があります。
ただし、持ち込み商品の取り付け可否や工賃、取り扱える商品は店舗によって異なります。
自分での取り付けに不安がある場合は、商品を購入する前に持ち込み可能か確認しておくと安心です。
Q. 色のついたボルトやボルトキャップは違反になりますか?
A. 色が付いていることだけで直ちに違反になるわけではありませんが、ボルトカバーにも表示基準があります。
2021年10月1日以降に初めて登録・検査・使用の届出を受けた車では、ボルトカバーは直径28mm以下、厚さ9mm以下で、脱落するおそれがないことなどが定められています。
さらに、ナンバープレートの文字や数字の識別を妨げないことが必要です。
まとめ:表示基準を確認して黄色枠が目立ちにくいフレームを選ぼう
今回は、軽自動車のナンバープレートに残る黄色い枠を、ナンバーフレームで目立ちにくくする方法について解説しました。
【今回のまとめ】
- 黄色い枠をナンバーフレームで目立たなくすること自体が、直ちに違反になるわけではない。
- ナンバープレートの文字や数字を隠さず、車両に適用される表示基準を満たす必要がある。
- 2021年10月1日以降に初めて登録・検査・使用の届出を受けた車では、フレームの幅や厚さにも具体的な基準がある。
- 白・黒・シルバーなど、ボディカラーやナンバー周辺のパーツに合わせてフレーム色を選べる。
- 「車検対応」という表記だけで判断せず、寸法・適合情報・取り付け後の状態も確認する。
黄色い枠を目立たなくしたいからといって、無理に太いフレームを取り付ける必要はありません。
自分の車に適用される表示基準を確認したうえで、車に似合う色やデザインの商品を選んでみてください。
白いボディになじませたいならホワイト系、黒や濃色系の車と一体感を出したいならブラック系、メッキパーツとの統一感を重視するならシルバー・メッキ系と、選び方は変わります。
たった一つのパーツですが、ナンバー周りの印象は意外と変わります。
表示基準と商品の仕様を確認しながら、自分の車に合うフレームを選んでください。
