「レトロで可愛いミラジーノに乗りたい!でも、古い中古車だから買ってから後悔しないか不安・・・。」
そんな風に悩んでいませんか?クラシカルなデザインが魅力のミラジーノですが、中古車ならではの注意点があるのも事実です。
何も知らずに購入すると、思わぬ出費やトラブルに見舞われ、せっかくのカーライフが台無しになってしまうかもしれません。
この記事を読めば、以下のことがわかります。
この記事でわかること
- ミラジーノ購入で後悔した人のリアルな声
- 購入後にありがちな失敗の原因と具体的な対策
- 後悔しないための購入前チェックリスト
この記事を最後まで読めば、ミラジーノ購入に関する不安が解消され、自信を持って最高の1台を選べるようになります。
後悔のない、楽しいミラジーノライフを始めましょう。
ミラジーノを購入前に知りたい!後悔した人のリアルな声を徹底調査

ダイハツ・ミラジーノ(初代)公式
多くの人を惹きつけるミラジーノですが、購入後に「こんなはずじゃなかった・・・。」と後悔する声も少なくありません。
ここでは、実際にミラジーノを購入したオーナーが感じたリアルな悩みや不満を徹底調査しました。
購入前の判断材料として、ぜひ参考にしてください。
可愛いデザインに惹かれて購入も、性能に悩むオーナーの本音
ミラジーノの最大の魅力は、なんといっても英国車を彷彿とさせるクラシカルで愛らしいデザインです。
しかし、その見た目に惹かれて購入したものの、走行性能とのギャップに悩むオーナーは少なくありません。
特に多く聞かれるのが、「坂道を登らない」というパワー不足に関する声です。
街乗りでは気にならなくても、勾配のきつい坂道や高速道路の合流など、パワーが必要な場面でストレスを感じることがあるようです。
特に、NA(ノンターボ)モデルや、乗車人数が多い時、エアコン使用時にはその傾向が顕著になります。
また、古い年式の軽自動車であるため、現代の車と比べると静粛性や乗り心地の面でも劣る点は否めません。
路面からの振動やエンジン音がダイレクトに伝わりやすく、長距離運転では疲れを感じやすいという意見も見られました。
デザイン性を最優先するあまり、こうした走行性能の弱点を事前に確認せず、購入後に後悔するケースがあるのです。
ミラジーノの燃費と維持費、購入後に感じる意外な出費とは?
「軽自動車だから維持費は安いはず」と考えていると、思わぬ出費に驚くかもしれません。
ミラジーノの燃費は、カタログ値(10・15モード)でリッターあたり約18km~20km前後ですが、これはあくまで理想的な条件下での数値です。
実際の燃費は、運転スタイルやエアコンの使用状況、車両の状態によって大きく左右され、「街乗りだとリッター12kmくらいしか走らない」という声も珍しくありません。
これは、現代の低燃費技術が搭載された軽自動車と比較すると、見劣りする数値です。
さらに、年式が古いため自動車税の重課(初年度登録から13年経過で約20%増税)の対象となる車両が多い点も忘れてはなりません。
毎年の自動車税が想定より高くなることに加え、経年劣化による部品交換やメンテナンス費用がかさみ、
「トータルの維持費が予想以上にかかってしまった」
という後悔の声が挙がっています。
購入前に燃費の実態と税金、メンテナンス費用を含めたトータルコストを把握しておくことが重要です。
中古ダイハツ車の落とし穴?ミラジーノ特有の故障トラブル事例
ミラジーノは、ダイハツ車の中でも特に人気の高いモデルですが、年式が古い中古車である以上、避けて通れないのが故障のリスクです。
特に、ミラジーノには「持病」や「弱点」と呼ばれる、発生しやすい特有のトラブルが存在します。
代表的な例としては、以下のようなものが挙げられます。
- エンジンオイル漏れ・にじみ: 特にタペットカバーパッキンやオイルパンなどからのオイル漏れは定番のトラブルです。放置するとエンジンに深刻なダメージを与える危険性があります。
- エンジンマウントの劣化: エンジンを支えるゴム部品であるエンジンマウントが劣化すると、アイドリング時の振動が大きくなります。乗り心地の悪化に直結する部分です。
- パワーウィンドウの故障: スイッチを押しても窓が動かない、動きが遅いといったトラブルも頻繁に報告されています。
- O2センサーの故障: 燃費の悪化やエンジンチェックランプの点灯につながります。
これらのトラブルは、ある日突然発生することが多く、修理費用も数万円単位でかかるケースがほとんどです。
中にはエンジンブローといった致命的な故障に至る例もあり、購入時のチェックがいかに重要かがわかります。
ミラジーノを購入した後に感じた後悔、よくある理由とは?

ダイハツ・ミラジーノ(初代)公式
見た目の可愛らしさや手頃な価格からミラジーノを選んだものの、実際に乗り始めてから後悔してしまう。
そこには、いくつかの共通した理由が存在します。
ここでは、購入後に「失敗した」と感じる具体的な理由と、その背景にある原因を詳しく解説していきます。
購入前のチェック不足が原因!整備や修理費用が多く掛かった例
購入後の後悔で最も多いのが、予想外の整備費用や修理費用に関するものです。
「安く買えた!」と喜んだのも束の間、納車後すぐに不具合が見つかり、「高額な修理代を請求されてしまった・・・。」というケースがあります。
これは、購入時の中古車選びにおける注意点を怠ったことが大きな原因です。
例えば、以下のようなチェックを疎かにすると、後々大きな出費につながる可能性が高まります。
- エンジンルームの確認: オイル漏れやにじみ、異音がないか。
- 下回りの確認: サビや腐食、マフラーの状態はどうか。
- 試乗: 加速はスムーズか、異音や振動はないか、エアコンは正常に効くか。
- 整備記録簿の確認: これまでどのようなメンテナンスが行われてきたか。
特に、個人売買や格安販売店で購入した場合、車両の状態が十分に説明されず、現状渡しのケースも少なくありません。
「安いから」という理由だけで飛びつかず、車両の状態を自分の目で確かめ、信頼できる販売店を選ぶことが、後悔を避けるための第一歩です。
内装や機能性に不満?古い車種だからこそ気をつけたい注意点

ダイハツ・ミラジーノ(2代目)内装(グーネットからの引用)
ミラジーノの魅力であるレトロな内装も、実際に使ってみると不便さを感じる場面があるかもしれません。
例えば、収納スペースの少なさは、多くのオーナーが指摘するポイントです。
ドリンクホルダーの位置が使いにくかったり、小物を置くスペースが限られていたりするため、現代の車に慣れていると物足りなさを感じるでしょう。
また、安全装備の面でも注意が必要です。初代モデル(L700系)にはエアバッグやABSが標準装備されていないグレードも存在します。
2代目モデル(L650系)では改善されていますが、それでも自動ブレーキや横滑り防止装置といった現代の先進安全装備は搭載されていません。
さらに、キーレスエントリーが赤外線式で反応が悪い、ライトがハロゲンで夜道が暗く感じるなど、日常的に使う機能面での不満も後悔につながりやすいポイントです。
デザインだけでなく、自分のカーライフに必要な機能性や安全性を満たしているか、購入前にしっかりとシミュレーションしておくことが大切です。
ミラジーノの維持費が予想以上に高くついてしまったという声
「軽自動車だから維持費は安いはず」という思い込みは、ミラジーノの購入において後悔を招く原因の一つです。
前述の通り、実燃費が思ったほど良くないことに加え、税金の重課がのしかかります。
さらに見落としがちなのが、保険です。ミラジーノは年式が古いため、車両保険自体に加入できないケースも考えられます。
これらの維持費に加えて、経年劣化による消耗品の交換費用も考慮しなければなりません。
タイヤ、バッテリー、ブレーキパッドといった定期的な交換が必要な部品はもちろん、タイミングベルト(2代目L650Sはタイミングチェーン式)のように、交換費用が高額になる部品もあります。
購入価格の安さだけでなく、購入後の維持費全体を長期的な視点で計算し、自身の予算と合っているかを確認することが、後悔しないための重要なステップです。
タイヤやライトなど細かな部品故障が起こった時の対応方法
大きな故障だけでなく、細かな部品のトラブルが積み重なってストレスになることもあります。
例えば、パワーウィンドウの故障、ドアロックの不具合、ヘッドライトやテールランプの球切れなどです。
一つ一つの修理費用は高額でなくても、頻繁に発生すると時間も費用もかさんでしまいます。
こうした細かな故障が起きた際の対応方法を知っておくことも大切です。ディーラーでの修理は安心感がありますが、費用は高めになる傾向があります。
一方で、地域の整備工場やカー用品店であれば、比較的安価に修理できる場合があります。
また、ある程度の知識があれば、自分で部品を取り寄せて交換(DIY)することも可能です。
インターネット上には多くの情報があり、ミラジーノのオーナー同士で情報交換するコミュニティも存在します。
どのような故障が起きやすいのか、修理にはどれくらいの費用がかかるのか、そしてどこに修理を依頼するのが自分にとってベストなのかを事前に調べておくと、いざという時に慌てずに対応できるでしょう。
部品交換や整備に予想外の費用!修理時の金額と対応の実態
ミラジーノの修理で後悔するパターンとして、「部品の生産終了」と「工賃の高騰」が挙げられます。
初代モデル(L700系)は最終年式から20年以上が経過しており、一部の純正部品はすでに生産が終了しています。
そのため、故障箇所によっては中古部品やリビルト品(再生部品)、社外品を探す必要があり、部品の入手自体に時間がかかったり、価格が高騰していたりするケースがあります。
特に、外装パーツや内装の特殊な部品は入手が困難になることも。
また、複雑な修理や専門知識が必要な整備の場合、対応できる整備工場が限られ、結果的に工賃が高くついてしまうことも考えられます。
例えば、エンジンのオーバーホールやトランスミッションの修理となると、数十万円単位の費用がかかることも珍しくありません。
走行距離の限界が近づいている車両や、過去のメンテナンス履歴が不明な車両は、こうした高額修理のリスクを抱えていることを理解しておく必要があります。
購入時には、修理や部品供給のリスクについても考慮しておくことが、長期的に見て後悔しないための賢明な判断と言えるでしょう。
ミラジーノは本当におすすめ?購入検討時に知るべき重要ポイント

ダイハツ・ミラジーノ(2代目)公式
ここまでミラジーノのネガティブな側面に焦点を当ててきましたが、もちろん魅力もたくさんある車です。
ポイントさえ押さえれば、後悔することなく、最高のカーライフを送ることができます。
ここでは、購入を検討する際に絶対に知っておくべき重要なポイントを解説します。
購入するならこのモデル!ミラジーノの年式・タイプ別比較一覧
ミラジーノには、大きく分けて初代(L700S/L710S型、1999年~2004年)と2代目(L650S/L660S型、2004年~2009年)の2つのモデルが存在します。
どちらを選ぶかによって、デザインの方向性や性能、注意点が大きく異なるため、自分の好みに合ったモデルを見極めることが重要です。
世代 | 型式 | 特徴 | 備考 |
---|---|---|---|
初代 | L700S / L710S |
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2代目 | L650S / L660S |
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|
男性が乗る場合でも、カスタム次第でスタイリッシュな印象になります。
自分のライフスタイルや、どれだけ手間をかけられるかを考えてモデルを選ぶと良いでしょう。
安全性能や運転時の安心感の面で不安を感じたユーザーの意見
デザインや走行性能と並んで、購入前に必ず確認しておきたいのが安全性能です。
特に、ファミリーカーとして利用を考えている場合や、運転に不慣れな方が乗る場合は、シビアにチェックする必要があります。
前述の通り、ミラジーノには現代の車のような先進安全装備(衝突被害軽減ブレーキなど)は搭載されていません。
助手席エアバッグやABS(アンチロック・ブレーキ・システム)も、初代モデルではグレードによって装備されていない場合があります。
ユーザーからは、
「ボディが薄く感じて、万が一の事故の際に不安」
「高速道路での横風に煽られやすい」
といった声も聞かれます。これらの点は、車の基本設計が古いことに起因するため、根本的な解決は困難です。
もちろん、法定速度を守り、安全運転を心がけることが大前提ですが、現代の車が持つ高い安全性能に慣れていると、その差に不安を感じるかもしれません。
デザインという魅力と、安全性能という現実を天秤にかけ、自分がどこまで許容できるのかを冷静に判断することが、後悔しないためには不可欠です。
ミラジーノを後悔なく楽しむための購入前チェックリストを紹介

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
いよいよ中古車販売店へ!その前に、このチェックリストを頭に入れておきましょう。
これさえ押さえておけば、後悔する確率をぐっと下げることができます。
舞い上がってしまいがちな実車確認ですが、冷静に、かつ徹底的にチェックすることが、理想のミラジーノと出会うための鍵です。
クルマ選びで失敗しないためのミラジーノ必須確認ポイント
中古車選びは一期一会。後悔しないために、以下のポイントは必ず自分の目で確認しましょう。
スマートフォンのライト機能などを使うと、暗い下回りやエンジンルームも確認しやすくなります。
【外装チェック】
☐ 全体のキズやへこみ、塗装の色あせや剥がれはないか
☐ パネル同士の隙間(チリ)が均等か(不自然な隙間は修復歴の可能性)
☐ ライト類(ヘッドライト、ウインカー、テールランプ)にひび割れや黄ばみはないか
☐ タイヤの溝は十分に残っているか、ひび割れはないか(製造年も確認)
【内装チェック】
☐ シートの破れ、へたり、シミはないか
☐ ハンドルやシフトノブのスレ具合(走行距離との整合性を確認)
☐ 天井にシミや汚れはないか(雨漏りの可能性)
☐ エアコンは冷房・暖房ともに正常に効くか、異臭はしないか
☐ パワーウィンドウ、ドアミラー、オーディオなどの電装品は全て正常に作動するか
【機関・下回りチェック】
☐ エンジンルームから異音(ガラガラ、キュルキュルなど)はしないか
☐ エンジンオイルの量と汚れ具合はどうか(整備記録と照らし合わせる)
☐ オイル漏れやにじみがないか(エンジン下部や周辺を覗き込む)
☐ マフラーにサビや穴あきはないか
☐ 下回りに過度なサビや腐食がないか(特に雪国での使用歴がある車両は注意)
【書類・試乗チェック】
☐ 整備記録簿が残っているか(最も重要な書類の一つ)
☐ 試乗して、加速、ブレーキ、ハンドリングに違和感はないか
☐ アイドリングは安定しているか、不快な振動はないか
これらのポイントを、販売店のスタッフに質問しながら確認することで、車両の状態をより深く理解できます。
ミラジーノ以外のおすすめクルマとの比較検討ポイント

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
ミラジーノの魅力は唯一無二ですが、「本当に自分に合っているだろうか?」と迷ったら、一度他の車種に目を向けてみるのも良い方法です。
比較することで、ミラジーノの魅力や、自分にとっての妥協点がより明確になります。
ここでは、ミラジーノと比較検討されることの多いライバル車をご紹介します。
スズキ・ホンダ・トヨタ車など人気モデルとの性能比較一覧
レトロでおしゃれな軽自動車というジャンルには、ミラジーノ以外にも魅力的な選択肢がたくさんあります。
それぞれの特徴を比較してみましょう。
車種名 | メーカー | 特徴 | 燃費(JC08) | 中古車相場 |
ダイハツ ミラジーノ | ダイハツ | 英国風クラシックデザイン。カスタムベースとしても人気。年式が古く、整備状態の見極めが重要。 | 約20~24km/L | 1.5万円~258万円 |
スズキ アルトラパン | スズキ | ウサギのマークが象徴的。箱型で室内空間が広く、内装もおしゃれ。燃費性能も良好。 | 約25~35km/L | 17.5万円~190万円 |
ホンダ N-ONE | ホンダ | 往年の名車「N360」がモチーフ。走行安定性が高く、内装の質感も良い。ターボモデルは走りも楽しめる。 | 約23~28km/L | 86万円~265万円 |
トヨタ ピクシスエポック | トヨタ | (ダイハツ ミライースのOEM) シンプルで実用性重視。燃費と価格のバランスが良く、信頼性が高い。 | 約32~35km/L | 10万円~148万円 |
※本情報は2025年6月時点の「グーネット中古車価格相場」をもとにしています。価格はグレードや型式、車両の状態により変動するため、あくまで参考価格としてご覧ください。
【比較のポイント】
- デザインの好み: クラシックさで選ぶならジーノ、可愛らしさやモダンさならラパンやN-ONE。
- 実用性と燃費: 室内空間の広さや燃費を重視するならラパンやピクシスエポック。
- 走行性能: 安定した走りを求めるならN-ONE。
- 新しさ(信頼性): より新しい年式で故障リスクを減らしたいなら、ラパンやN-ONE、ピクシスエポックに軍配が上がります。
これらの車種も視野に入れて中古車情報をチェックすることで、より納得のいく一台が見つかるはずです。
後悔しないミラジーノ選びで知っておくべき購入前の注意まとめ

ダイハツ・ミラジーノ(初代)公式
ここまで、ミラジーノの購入で後悔しないための様々な情報をお伝えしてきました。
最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。
理想の一台と出会い、楽しいミラジーノライフを送るために、ぜひ心に留めておいてください。
【今回のまとめ】
- 性能の現実を知る: デザインに惹かれても、坂道を登らないなどのパワー不足や、現代の車に劣る乗り心地や静粛性は覚悟しておく。
- 維持費を計算に入れる: 実燃費、重課された税金、保険料、そして突発的な修理費まで含めたトータルコストを把握する。
- 「持病」を理解する: オイル漏れやパワーウィンドウ故障など、ミラジーノ特有の弱点やトラブル事例を知り、購入時に重点的にチェックする。
- 安全性能を確認する: 年式やグレードによっては安全装備が不十分な場合がある。自分の求める安全基準を満たしているか確認する。
- 実車チェックを徹底する: チェックリストを活用し、エンジン、内外装、下回り、電装品まで、自分の目で見て、触って、試乗して確かめる。
- 整備記録簿は必須: 過去のメンテナンス履歴がわかる整備記録簿は、車両の健康状態を知る上で最も信頼できる情報源。
- 信頼できる販売店を選ぶ: 保証が手厚く、車両の状態を正直に説明してくれる、信頼できる中古車販売店で購入することが、後悔を避ける最大の秘訣。
中古車選び、特にミラジーノのような年式の古い趣味性の高い車は、専門的な知識がないと状態の良い一台を見極めるのは非常に難しいものです。
「自分一人で判断するのは不安・・・。」
「チェックポイントが多すぎて、全部見れる自信がない・・・。」
そう感じた方は、中古車のプロに相談するのが一番の近道です。
後悔しないミラジーノ選びのために、まずは選択肢の一つとして、プロの力を借りることを検討してみてはいかがでしょうか。
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