「チャイルドシート、種類が多すぎて正直わからない…」
「セパレートタイプって便利そうだけど、本当に使いやすいの?」
「高い買い物だし、買ってから後悔だけはしたくない…」
こんなふうに、スマホを片手に悩み続けていませんか?
子どもが増えると、車での移動ひとつ取っても悩みが増えます。
まだ小さな子どもが2人いるわが家でも、チャイルドシート選びは何度も迷いました。
軽自動車がメインの我が家では、
- 車内がこれ以上狭くなるのは困る
- でも、子どもの安全だけは絶対に妥協したくない
この2つの間で、何度も検索しては比較して…を繰り返していたんです。
そんな中で気になったのが、「セパレートタイプ(トラベルシステム対応)」のチャイルドシート。
赤ちゃんを起こさずに移動できるのは魅力的。
でも一方で「重い」「面倒」「結局使わなくなる」など、「チャイルドシート セパレート デメリット」という言葉が目に入って、不安になりました。
「便利そうだけど、うちの生活に本当に合うのかな?」
「買ってから後悔しないかな?」
この記事では、そんな私自身のリアルな悩みと実体験をもとに、セパレートタイプの良いところ・正直イマイチなところを包み隠さずお伝えします。
この記事でわかること
- セパレートタイプの本当のデメリットと、その対策
- 一体型と比べたときの手間・コスト・使い勝手の違い
- 軽自動車ユーザーだからこそ注意したいポイント
- 「買ってよかった」「失敗した…」先輩パパママのリアルな口コミ
読み終わる頃には、「セパレートタイプが自分たち家族に合うかどうか」を迷わず判断できるようになっているはずです。
同じように悩んでいるパパ・ママの参考になればうれしいです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
チャイルドシートセパレートタイプの特徴と必要性を徹底解説

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まずは、そもそも「セパレートタイプ」とはどういうものなのか、その基本と必要性について整理しておきましょう。
ここを理解しておくと、後述するデメリットが「許容範囲」なのか「致命的」なのかが判断しやすくなります。
セパレートタイプと一体型チャイルドシートの違いを比較
チャイルドシートには大きく分けて「一体型(本体と台座がくっついている)」と「セパレート型(本体とベースが分かれる)」の2種類があります。
【一体型】
- 構造:座席部分と、車に固定する台座部分が一体化している。
- 特徴:一度取り付けたら、基本的には付けっぱなし。回転機能付きのものが多い。
- 価格:比較的リーズナブルなものから高級ラインまで幅広い。
【セパレート型】
- 構造:「ベース(ISOFIX固定器具)」と「シート本体(ベビーシート)」が分離する。
- 特徴:シート部分だけを取り外して、キャリーとして持ち運んだり、ベビーカーにドッキングしたりできる(トラベルシステム)。
- 価格:本体とベースを別々に揃える必要があるため、初期費用がかさむ傾向がある。
最大の違いは「車からシートごと赤ちゃんを連れ出せるかどうか」です。
これが、セパレートタイプを選ぶ最大の動機になります。
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出産前から検討すべき!セパレートシートが選ばれる理由
なぜ多くの先輩パパママがセパレートタイプを選ぶのでしょうか?
それは「新生児期〜1歳頃までの劇的な生活の変化」に対応しやすいからです。
特に初めての出産の場合、退院時の車移動は想像以上に緊張します。
ふにゃふにゃの新生児を抱っこして、狭い車内でチャイルドシートに乗せる。
これは慣れていないと本当に大変です。
セパレートタイプなら、「家の中で赤ちゃんをシートに乗せて、ベルトをしっかり装着してから車に運ぶ」ことができます。
寒い冬や雨の日、または真夏の炎天下で、ドアを開けっ放しにしてモタモタする必要がありません。
また、お店や病院から家に着いたとき、赤ちゃんが寝ていたらどうしますか?
「起こしたくない!」
この切実な願いを叶えてくれるのがセパレートタイプ。
寝たままシートごと外して移動できるので、赤ちゃんの睡眠を妨げず、親も平和な時間を過ごせます。
これが出産準備品として選ばれる最大の理由です。
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意外と知られていない!チャイルドシートセパレートタイプのデメリット

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「便利そう!」だけで飛びつくと後悔しかねない、セパレートタイプのリアルなデメリットを包み隠さず解説します。
特に「チャイルドシート セパレート デメリット」と検索しているあなたが一番知りたい部分でしょう。
移動や持ち運びが大変?セパレートシートの手間と負担を解説
「シートごと持ち運べる」はメリットですが、同時にデメリットにもなり得ます。
それは「重さ」です。
多くのベビーシート(キャリー部分)は、単体で3kg〜4kgあります。
そこに3kgの新生児を乗せると、総重量は6kg〜7kg。生後半年もすれば赤ちゃんは7kg〜8kgになり、総重量は10kgを超えます。
- パパ: 「10kgなら米袋くらいだし、余裕でしょ」
- ママ: 「産後の体で、しかも不安定な形の10kgを持つのは本当にしんどい…」
このように夫婦で感覚のズレが生じやすいポイントです。
特にアパートやマンションで階段を使う場合や、駐車場から家まで距離がある場合は要注意。
最初は良くても、赤ちゃんが重くなるにつれて「結局、車に乗せっぱなし」になってしまうケースも少なくありません。
腕力に自信がない方にとっては、毎回の着脱が負担になる可能性があります。
価格が高い?分割購入や本体・ベース部分の費用を確認
コスト面も大きな検討材料です。
一体型のチャイルドシートであれば、新生児から4歳頃まで使えるものが2万円〜6万円程度で購入できます。
一方、セパレートタイプの場合、以下の費用がかかります。
- シート本体:1.5万円〜4万円
- ISOFIXベース:1.5万円〜3万円
- 次に買い換えるジュニアシート:1万円〜3万円
セパレートタイプのベビーシート部分は、多くが「1歳〜1歳半頃まで」しか使えません。
つまり、使用期間が短いのです。
その後、幼児用のシートに買い換える必要があるため、トータルコストで見ると一体型よりも割高になる傾向があります。
「1年しか使わないのに、この金額を出す価値があるか?」を冷静に計算する必要があります。
固定や取り付けが難しい場合の注意ポイントと対策
「ISOFIXだから簡単」と思われがちですが、セパレートタイプ特有の難しさがあります。
それは「ドッキングのコツ」です。
ベースの上にシートを「ガチャン」と乗せるだけなのですが、車種やシートの位置によっては、うまくハマったかどうかが目視しにくいことがあります。
また、ベース自体は重く、一度車に取り付けると頻繁な付け替えは面倒です。
「今日はパパの車、明日はママの車」と頻繁にベースを載せ替える運用を考えているなら、ベースを2つ買うか(コスト増)、シートベルト固定で対応するか(手間増)の選択を迫られます。
車のサイズや座席との相性・対応の確認ポイント
私たちのような軽自動車ユーザーにとって、ここが一番の落とし穴かもしれません。
セパレートタイプは、ベースの上にシートを乗せる構造上、どうしても「座面が高く」なります。
最近のスーパーハイトワゴン(N-BOXやタントなど)なら天井が高いので問題ありませんが、車高の低い軽自動車やセダンの場合、以下の問題が起きることがあります。
- 乗せ降ろしで頭をぶつける:座面が高いので、赤ちゃんの頭と天井の隙間が狭くなる。
- 圧迫感:運転席の後ろに設置すると、運転席を後ろに下げられなくなる(パパが窮屈になる)。
また、前後の長さ(奥行き)も意外とあります。
購入前に、必ずメーカーの「車種別適合表」を確認するだけでなく、西松屋・アカチャンホンポ・ベビーザらスなどの実店舗で、サイズ感や使い勝手をチェックを強くおすすめします。
セパレートタイプの安全基準とISOFIX対応のメリット・デメリット
現在の主流である安全基準「R129」に対応しているモデルが多く、安全性自体は非常に高いです。
しかし、構造上のデメリットもあります。それは「サポートレッグ」の存在です。
ISOFIXベースには、足元に突っ張り棒のような「サポートレッグ」がついています。
これが床面を支えるのですが、足元のスペースを専有してしまいます。
- 足元に荷物が置けない。
- スライドドアから乗り込む際、大人がサポートレッグにつまずきそうになる。
特に軽自動車の狭い足元スペースでは、このサポートレッグが邪魔に感じることがあります。
収納スペースとしての足元活用ができなくなる点は覚えておきましょう。
セパレート型チャイルドシートのメリットと使い勝手を評価

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ここまでデメリットを並べましたが、それでもなおセパレートタイプが人気なのは、それを上回る圧倒的な「便利さ」があるからです。
デメリットを理解した上で、メリットを再確認してみましょう。
赤ちゃん・新生児の快適性や成長に対応できるポイント
セパレートタイプ(ベビーシート)の形状は、赤ちゃんがママのお腹の中にいるときのような「Cカーブ」を保てるように作られています。
- 包み込まれる安心感
平らなベッド型よりも、適度に丸まった姿勢の方が赤ちゃんは落ち着くと言われています。
- バウンサーとして使える
家の中に持ち込めば、ゆらゆら揺れるバウンサー(ゆりかご)代わりになります。
実際に私も、娘がどうしても泣き止まないとき、家の中でベビーシートに乗せてゆらゆらさせると、魔法のように寝てくれた経験があります。
そのまま車に乗せてドライブに行けるので、寝かしつけの最強ツールとしても活躍しました。
ベビーカーやベビーシートとしても利用可能
これが最大のメリット、「トラベルシステム」です。
(出典:カトージ公式サイト「トラベルシステム」より)
対応するベビーカーがあれば、車から外したシートをそのままベビーカーに「ガチャン」と合体させられます。
- 寝ている赤ちゃんを起こさずに、車 → ベビーカー → ショッピングモール → 車 → 家 と移動できる。
- 対面式になるので、赤ちゃんの顔が見えて安心。
- 外食時、座敷がなくてもベビーシートをそのまま席に置けば、赤ちゃんの居場所を確保できる。
特に、買い物や上の子の送り迎えなど、ちょっとした用事で乗り降りを繰り返す場合、この機能は神がかって便利です。
「起こしちゃったらどうしよう…」というプレッシャーから解放されるだけで、育児のストレスは激減します。
後悔しないためのセパレートタイプ選び方・注意点まとめ

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では、結局どのような人がセパレートタイプを選ぶべきで、どう選べば失敗しないのでしょうか。
先輩ママ・パパの口コミから分かった「後悔しない選び方」
実際に使った先輩ママ・パパの口コミを見ていくと、「買ってよかった人」と「失敗したと感じた人」には、はっきりした違いがありました。
ポイントは大きく3つです。
① ライフスタイルに合っているか
まず重要なのが、日常の使い方との相性です。
【向いている人】
- 車移動が多い
- 乗せ降ろしの回数が多い
- 外食や実家への帰省など、短時間の移動が多い家庭
【向いていない人】
- 車に乗るのは週末だけ
- アパートやマンションの3階以上で階段移動が必要→ 持ち運びが負担になりやすい
「便利そう」で選ぶより、自分の生活を思い浮かべて判断することが大切です。
② 使用期間をどう考えるか
口コミで多かったのが、「使う期間」をどう捉えるかで満足度が分かれる、という声です。
- 「1年間の快適さをお金で買う」と割り切れるなら、満足度は高い
- 新生児期〜1歳頃までと考えるなら、非常に使いやすい
- 長く使いたい場合は、回転式の一体型チャイルドシートの方が結果的にコスパが良いケースも
「何年使いたいか」を先に決めておくと、後悔しにくくなります。
③ 軽自動車で使えるかを事前に想像する
特に軽自動車の場合は、車内スペースの確認が必須です。
- 助手席の後ろに付けるか
- 運転席の後ろに付けるか
- 運転席が前に出過ぎて窮屈にならないか
可能であれば、実店舗で実車をイメージしながら確認するのがおすすめです。
失敗しないための「3つのチェックポイント」
最後に、口コミから見えてきた購入前に必ず確認したい3ヶ条をまとめます。
- 1.重さを確認する
本体3kg台の軽量モデルだと、持ち運びのストレスが激減します。
- 2.ベビーカーとの相性を確認する
手持ちのベビーカーに対応しているか、セット購入が必要かをチェック。
- 3.卒業後のプランを考えておく
1歳以降はどうするのか(回転式に買い替える?ロングユース?)を事前に決めておく。
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まとめ:チャイルドシートセパレートタイプのデメリットとメリットを踏まえた総まとめ

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今回は「チャイルドシート セパレートタイプのデメリット」を中心に解説してきました。
最後に、この記事の要点をまとめます。
【今回のまとめ】
- 最大のデメリットは「重さ」と「使用期間の短さ」。
- 赤ちゃんが成長すると(10kg近くなると)、持ち運びは重労働になる。
- 1歳〜1歳半頃には買い替えが必要になり、トータルコストは高め。
- 軽自動車の場合、天井の高さや足元の広さを要確認。
- しかし、「寝たまま移動できる」メリットは育児の救世主レベル。
- トラベルシステムを活用すれば、お出かけのハードルが劇的に下がる。
- 家の中でのバウンサー機能や、外食時の居場所確保としても優秀。
私個人の意見としては、「たとえ1年間だけでも、一番大変な新生児期の移動ストレスを減らしたいなら、セパレートタイプは絶対に買い」です。
特にワンオペでの移動が多い方や、二人目育児で上の子に合わせる必要がある方にとって、その恩恵は計り知れません。
デメリットを理解した上で、「今の自分たちの生活をどれだけ楽にしてくれるか」を天秤にかけて選んでみてください。
あなたの育児ライフが、少しでも快適で笑顔あふれるものになりますように!
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