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DAIHATSU タント

タント(LA650S)ヒューズボックス表記まとめ!ACC電源取り出し・交換方法も解説

「タント(LA650S)にドライブレコーダーを自分で取り付けてみたいけど、ヒューズボックスの表記が暗号みたいで分からない…」

「ETCやUSBポートを増設したいけど、どこから電源を取ればいいんだろう?」

 

愛車のカスタムやDIYを考えたとき、多くの方が最初にぶつかる壁が「ヒューズボックス」ではないでしょうか。

 

特にタント(LA650S)のヒューズボックスは、アルファベットの略語ばかりで、説明書を読んでもいまいちピンとこないかもしれません。

 

でも、ご安心ください。

 

ヒューズボックスの表記の意味とルールさえ理解すれば、電源の取り出しやヒューズ交換は、初心者の方でも安全に行うことができます。

 

この記事では、タント(LA650S)のヒューズボックスについて、以下の点を徹底的に解説します。

 

この記事でわかること

  • ヒューズボックスの場所と表記(略号)の意味一覧
  • ACC電源や常時電源の簡単な見つけ方と取り出し方法
  • ドライブレコーダー取り付け時の注意点
  • ヒューズが切れたときの交換手順

 

この記事を最後まで読めば、あなたのタントの電装系DIYに関する知識が深まり、安心して作業に取り組めるようになります。

 

さっそく、ヒューズボックスの謎を解き明かしていきましょう。

 

タント(LA650S)のヒューズボックス表記一覧と役割を徹底解説

公式サイトからの引用

ダイハツ・タントカスタム 内装 公式

 

まずは基本中の基本、タント(LA650S)のヒューズボックスがどこにあるのか、そしてそこに書かれている表記(略号)がそれぞれどんな役割を持っているのかを詳しく見ていきましょう。

 

これを理解するだけで、今後の作業が格段にスムーズになります。

 

タント(LA650S)のヒューズボックスは、主に2箇所に設置されています。

 

  1. 室内(運転席の足元右側): ETCやドライブレコーダー、室内灯など、車内の電装品に関わるヒューズが集まっています。DIYで最もよく触る場所です。
  2. エンジンルーム内: ヘッドライトやエンジン制御系など、車の走行に関わる重要なヒューズが収められています。

 

特に室内のヒューズボックスは、カバーを外すだけでアクセスできるので、気軽に確認できます。

 

カバーの裏側には、どのヒューズがどの装置に対応しているかを示す配置図が記載されているので、作業前には必ず確認する習慣をつけましょう。

 

タント(LA650S)のヒューズボックス表記と略号の意味をまとめて解説

ヒューズボックスの蓋や、蓋の裏に記載されているアルファベットの略号。これこそが初心者の方を悩ませる最大の要因かもしれません。

 

しかし、一度意味を覚えてしまえば、どのヒューズが何の電源かをすぐに判断できるようになります。

 

以下に、タント(LA650S)でよく使われる主要なヒューズの表記とその意味を一覧でまとめました。

 

表記 (略号) 正式名称 主な役割・機能
ACC Accessory
  • アクセサリー電源
  • カーオーディオ、シガーソケットなど
DOME Dome Light
  • 室内灯(ルームランプ)、カーテシランプなど
  • 常時電源として利用可能
METER Meter
  • メーターパネル、警告灯など
CIG Cigarette Lighter
  • シガーソケット
  • ACC電源として利用可能
RADIO Radio
  • カーオーディオ、ナビゲーションシステムなど
P/W Power Window
  • パワーウィンドウ
STOP Stop Lamp
  • ブレーキランプ
  • 常時電源として利用可能
TAIL Tail Lamp
  • テールランプ(尾灯)、ナンバー灯など
H/LP Head Lamp
  • ヘッドライト
IG Ignition
  • イグニッション電源
  • エンジンシステムに関わる部分
HORN Horn
  • クラクション(警音器)
A/B Air Bag
  • エアバッグシステム
  • 絶対に電源を取り出さないでください

 

これらの表記はダイハツ車だけでなく、他のメーカーの車種でも共通して使われていることが多いので、覚えておいて損はありません。

 

特に「ACC」「CIG」「DOME」「STOP」は電源取り出しの際によくターゲットになるヒューズなので、場所と意味をしっかり把握しておきましょう。

 

年式やグレード、装備によってヒューズの配置が若干異なる場合があります。

 

そのため、作業を行う前には、必ずご自身の車のヒューズボックスカバー裏面の配置図を確認してください。

 

ヒューズを引き抜く際は、エンジンルーム内のヒューズボックスに専用の「ヒューズクリップ(ヒューズプーラー)」が備え付けられていることが多いので、それを使うと簡単かつ安全に作業できます。

 

もし見当たらない場合は、ラジオペンチの先で優しく挟んで引き抜くことも可能です。

 

その際、力を入れすぎてヒューズを破損させないように注意しましょう。

 

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電源取り出しに必要なヒューズボックスの確認方法と注意ポイント

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ヒューズボックスの表記と場所がわかったら、次はいよいよ実践編、電源の取り出しです。

 

ドライブレコーダーやレーダー探知機、USB充電ポートの増設など、多くの電装品はヒューズボックスから電源を取ることで、スマートに配線できます。

 

ここでは、どのヒューズから電源を取るべきか、そしてその具体的な方法と注意点を解説します。

 

タント(LA650S)でACC電源や常時電源の取り出しにおすすめな端子

電装品を取り付ける際には、その製品がどのタイミングで電気を必要とするかによって、「ACC(アクセサリー)電源」と「常時電源」を使い分ける必要があります。

 

  • ACC電源

キーをACCポジションにするか、エンジンをかけたときに電気が流れる電源です。

ドライブレコーダーの通常録画やナビなど、走行中にのみ使用する機器に適しています。

 

  • 常時電源

エンジンが停止していても、常に電気が流れている電源です。

ドライブレコーダーの駐車監視機能や、時計、カーセキュリティなどに使用します。

 

タント(LA650S)において、これらの電源を取り出すのにおすすめのヒューズは以下の通りです。

 

【ACC電源の取り出しにおすすめ】

  • ACC

最も分かりやすく、多くの電装品の接続に適しています。

  • CIG (シガーソケット)

こちらもACC電源として定番です。

ただし、シガーソケットで他の機器を多用する場合は、電力容量に注意が必要です。

 

【常時電源の取り出しにおすすめ】

  • DOME (室内灯)

ルームランプに使われる電源で、常時電源の代表格です。

  • STOP (ブレーキランプ)

ブレーキランプもエンジンOFF時に電気が流れるため、常時電源として利用できます。

 

【注意!】

エアバッグ(A/B)やエンジン制御(ECU、IG)など、車の安全走行に直接関わる重要なヒューズからは、絶対に電源を取り出さないでください。

 

万が一のトラブルが重大な事故につながる可能性があります。

 

DIY初心者でも簡単にできるヒューズボックスからの電源取り出し方法

電源の種類を決めたら、いよいよ取り出し作業です。

 

「ヒューズ電源取り出しコード」という便利なアイテムを使えば、配線を傷つけることなく、誰でも簡単に電源を取り出すことができます。

 

【準備するもの】

  • ヒューズ(タントLA650Sは「低背ヒューズ」タイプです)
  • 検電テスター
  • ラジオペンチ(またはヒューズクリップ)
  • ギボシ端子セット(電装品のケーブル接続に)
  • 電工ペンチ

 

【作業手順】

 

手順 内容
安全確保 エンジンスイッチをOFFにし、必要に応じてバッテリーのマイナス端子を外す。
ヒューズを抜く 目的のヒューズ(例: ACC)をラジオペンチで引き抜く。
電源側を確認する 検電テスターでどちらの端子に電気が来ているか確認。ランプが光る方が電源側。
ヒューズ電源を接続 確認した電源側に、コードが出ていない方の足が来るように差し込む。向きを間違えるとヒューズが機能しない。
アースを取る 電装品のアース線を、車体の塗装されていない金属部分のネジに共締めする。
配線を接続 ヒューズ電源コードと電装品のプラス線を接続する。
動作確認 バッテリーのマイナス端子を戻し(外した場合)、キーを回して電装品が正しく作動するか確認する。

 

検電テスターで電源の向きを確認する作業だけは、絶対に省略しないようにしてください。

 

正しい手順を踏めば、安全かつ確実なDIYが楽しめます。

 

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ドライブレコーダーやオーディオの装着時に役立つ配線と接続のコツ

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ヒューズボックスからの電源取り出しは、特にドライブレコーダー(ドラレコ)やレーダー探知機、後付けオーディオなどを設置する際に非常に役立ちます。

 

ここでは、これらの機器を取り付ける際の、より実践的なヒューズ選びのコツや、トラブルを防ぐためのポイントをご紹介します。

 

ドラレコやレーダー取り付け時のヒューズ選びと故障予防のポイント

ドライブレコーダーを取り付ける際は、まずその製品が「駐車監視機能」を備えているかを確認しましょう。

 

機能によって必要な電源の種類が変わってきます。

 

  • 駐車監視機能なし

エンジンがかかっている時だけ録画できれば良いので、「ACC電源」のみでOKです。

  • 駐車監視機能あり

エンジン停止後も録画を続けるため、「ACC電源」と「常時電源」の2系統の電源が必要になります。

 

ヒューズを選ぶ際、もう一つ重要なのがアンペア(A)数です。

 

取り付ける電装品の消費電力(W)を確認し、適切なアンペア数のヒューズ電源コードを選びましょう。

 

多くのドライブレコーダーは消費電力が小さい(5W程度)ため、5Aのヒューズ電源コードで十分な場合がほとんどです。

 

故障予防のポイントは、配線の取り回しにあります。

 

Aピラー(フロントガラス横の柱)のカバー内や、グローブボックスの裏側などを通して配線を隠すと、見た目がスッキリするだけでなく、運転中にケーブルが足に絡まったり、ドアに挟まれて断線したりするトラブルを防げます。

 

配線を固定する際は、結束バンドや配線止めテープなどを活用すると良いでしょう。

 

タント(LA650S)でよくあるヒューズ交換やランプ関連のトラブルと対策

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「突然、室内灯がつかなくなった」

「シガーソケットに挿した充電器が反応しない」

 

といった経験はありませんか?

 

電装品が動かなくなった場合、本体の故障を疑う前に、まずはヒューズが切れていないか(飛んでいないか)を確認するのが基本です。

 

ここでは、ヒューズ切れの診断方法と、正しい交換作業について解説します。

 

室内灯やバックランプのヒューズ切れ診断と交換作業の流れ

特定の電装系統だけが突然動かなくなった場合、その系統のヒューズが切れている可能性が非常に高いです。

 

【ヒューズ切れの診断方法】

  1. ヒューズボックスの配置図を見て、該当する電装品(例: 室内灯なら「DOME」)のヒューズを探します。
  2. ヒューズクリップやラジオペンチでヒューズを引き抜きます。
  3. ヒューズを明るい場所で見て、内部にあるU字型の金属線が切れていないか確認します。切れていれば、それが原因です。

 

【ヒューズの交換作業】

ヒューズの交換は非常に簡単です。

 

  1. 同じアンペア数の新しいヒューズを用意します。 例えば、10Aのヒューズが切れていたら、必ず同じ10Aのヒューズと交換してください。
  2. 切れたヒューズが刺さっていた場所に、新しいヒューズを奥までしっかりと差し込みます。
  3. 電装品が正常に作動するか確認して完了です。

 

タント(LA650S)のエンジンルーム内にあるヒューズボックスには、各アンペア数の予備ヒューズがいくつか備わっている場合があります。

 

いざという時のために、場所を確認しておくと安心です。

 

もし予備がない場合は、カー用品店などで数百円で購入できます。

 

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電装パーツ取り付けでヒューズが飛ぶ場合の原因と安全作業の注意点

新しい電装パーツを取り付けた直後や、使用中に頻繁にヒューズが飛ぶ場合は、何かしらの原因が隠れています。

 

【ヒューズが飛ぶ主な原因】

  • 容量オーバー

取り付けた電装品の消費電力が、ヒューズのアンペア許容量を超えている。

  • 配線のショート

プラスの配線が、車体の金属部分(マイナス)に接触している(ショートしている)。

配線の被覆が破れていたり、接続が不適切だったりすると起こります。

  • 電装品自体の故障

取り付けたパーツ内部で不具合が起きている。

 

何度も同じヒューズが切れるのに、より大きなアンペア数のヒューズに交換してごまかすのは絶対にやめてください。

 

それは根本的な解決にならず、配線が過熱して最悪の場合は車両火災につながる非常に危険な行為です。

 

頻繁にヒューズが飛ぶ場合は、一度配線を見直し、ショートしている箇所がないか、アースは確実に取れているかなどを再確認しましょう。

 

それでも原因が分からない場合や、作業に不安を感じる場合は、無理をせずにディーラーやカー用品店のピットサービスなど、プロに相談することをおすすめします。

 

安全にカーライフを楽しむことが何よりも大切です。

 

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タント(LA650S)ヒューズボックス関連パーツのおすすめ選び方

電装DIYを始めるにあたって、便利なパーツを揃えておくと作業がよりスムーズで安全になります。

 

ここでは、タント(LA650S)のヒューズボックス周りの作業で特に人気が高く、おすすめのパーツをいくつかご紹介します。

 

【おすすめパーツ3選】

製品 特徴
エーモン 低背ヒューズ電源
  • タント(LA650S)対応の定番
  • 取り出したい電源のアンペア数に合ったものを選択
  • ドラレコなら10A/15Aから5Aを取り出すタイプが人気
多種類ヒューズセット
  • 5A、7.5A、10A、15A、20Aなど、よく使う低背ヒューズをまとめたセット
  • 車内に常備しておくとヒューズ切れ時も安心
デジタル検電テスター
  • 通電の有無だけでなく電圧(V)まで表示可能
  • 電気の流れを詳細に把握でき、より正確な作業に役立つ

 

これらのパーツを選ぶ際は、ヒューズの形状を必ず確認してください。

 

車には「平型」「ミニ平型」「低背」といった種類があり、タント(LA650S)では「低背(ていはい)」タイプが主流です。

 

間違った形状のものは物理的に差し込めないので注意しましょう。

 

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ヒューズボックス表記と電源取り出しに関してよくある質問と回答まとめ

最後に、ヒューズボックス関連のDIYで初心者の方が抱きがちな疑問をQ&A形式でまとめました。

 

Q1. ヒューズ電源取り出しコードの向きは、どっちでもいいですか?

A1. いいえ、向きは非常に重要です。

必ず検電テスターで電気の入力側(電源側)を調べ、その端子にコードの「足」が来るように(コードが出ている方が電装品側になるように)差し込んでください。

向きを逆にすると、過電流が流れてもヒューズが機能せず、機器の故障や車両火災の原因となり大変危険です。

 

Q2. 10Aのヒューズが切れたので、手元にあった15Aのヒューズを使っても大丈夫?

A2. 絶対にダメです。

ヒューズは、決められた以上の電流が流れたときに、自身が切れることで回路を保護する役割を持っています。

指定より大きなアンペア数のヒューズを使うと、過電流が流れてもヒューズが切れず、配線が発熱・発火する恐れがあります。必ず指定と同じアンペア数のヒューズを使用してください。

 

Q3. どのヒューズから電源を取っても問題ないですか?

A3. いいえ、問題あります。

エアバッグ(A/B)、ABS、ECU(エンジンコンピューター)など、車の安全機能や走行性能に直接関わる最重要システムからは、絶対に電源を取り出さないでください。

万が一のトラブルが、命に関わる重大な事故を引き起こす可能性があります。

ACCやシガーソケット、室内灯など、比較的影響の少ない系統から電源を取るのがセオリーです。

 

まとめ:タント(LA650S)のヒューズボックス表記や電源取り出しについての総まとめと今後の参考ポイント

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今回は、タント(LA650S)のヒューズボックスの表記の意味から、具体的な電源の取り出し方、トラブル対策までを詳しく解説しました。

 

難しそうに感じていたヒューズボックスも、少し知識が増えるだけで、とても便利な存在に見えてきたのではないでしょうか。

 

【今回のまとめ】

  • タント(LA650S)のヒューズボックスは運転席足元エンジンルームの2箇所。
  • ACCやDOMEなど、アルファベットの表記の意味を理解することが第一歩。
  • 電源取り出しは「ヒューズ電源取り出しコード」を使えば簡単・安全。
  • 作業時は「検電テスターでの電源側確認」と「ヒューズのアンペア数を守る」ことが鉄則。
  • エアバッグなど安全に関わるヒューズからは絶対に電源を取らない。

 

正しい知識と手順を踏まえれば、電装品の取り付けはDIYの楽しさを存分に味わえる作業です。

 

今回の記事を参考に、ぜひあなたのタントをより快適で便利な一台に仕上げてみてください。

 

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この記事は、生成AIを活用して作成し、内容を確認・編集しています。
  • この記事を書いた人

かたふみ

年齢:30代
職業:会社員(機械設計者)
出身:北陸地方
妻と2人の子どもと共に暮らしています。休日には家族でドライブをしたり、新しい場所を探索するのが楽しみです。

-DAIHATSU, タント