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維持費関連 軽自動車

イエローハットのオイル量り売り料金は?工賃・店舗差・確認方法を解説

2026年1月13日

イエローハットの量り売りオイルは、いくらで交換できるのでしょうか。

 

先に結論をお伝えすると、イエローハットの量り売りオイルには、公式サイトで確認できる全国一律の料金表はありません。

 

交換料金は、利用する店舗、選ぶオイルの種類や粘度、車に必要なオイル量によって変わります。

イエローハットの量り売り料金のポイント

  • 量り売りオイルの価格は店舗や商品によって異なる
  • 一部店舗では量り売りを実施していない
  • 支払総額はオイル代だけでなく交換工賃も含めて考える
  • オイルフィルターも交換する場合は、商品代と交換工賃が追加される

イエローハット公式サイトでも、量り売りオイルは店舗によって実施内容が異なり、一部店舗では取り扱っていないと案内されています。

 

そのため、「量り売りなら全国どこの店舗でも同じ価格」「缶入りオイルより必ず安い」とは限りません。

 

正確な料金を知りたい場合は、利用予定の店舗に車種・年式・希望するオイル・オイルフィルター交換の有無を伝え、交換総額を確認するのが確実です。

 

また、イエローハットの通常のエンジンオイル交換工賃は、2026年8月3日時点で税込550円からと案内されています。

 

無料のメンバーズカードへ入会し、税込550円のメンテナンスパックを購入すると、1年間エンジンオイル交換工賃が無料になる特典もあります。

 

ただし、オイル本体の料金や追加作業の料金は別途必要です。

参考:イエローハット公式サイト「オイル交換ならイエローハット」「メンテナンスパックをご購入するとエンジンオイル交換がお得!

 

筆者は車を購入してから、エンジンオイル交換をイエローハットに依頼しています。

 

イエローハットの株式を保有していることも、継続して利用している理由の一つです。

 

ただし、筆者自身は量り売りオイルを利用した経験がないため、本記事では利用したような体験談は掲載していません。

 

イエローハットの公式情報を中心に、量り売り料金の仕組みや交換総額の確認方法、缶入りオイルと比較するときの判断基準を整理します。

この記事でわかること

  • イエローハットの量り売りオイル料金が店舗によって異なる理由
  • オイル交換で支払う総額の内訳
  • 量り売りと缶入りオイルのどちらが安くなるか
  • 量り売りオイルの品質と選び方
  • 来店前に店舗へ確認しておきたい項目

価格の安さだけでなく、工賃や必要量まで含めて比較し、自分の車に合った方法を選びましょう。

 

※本記事は2026年8月3日時点のイエローハット公式情報をもとに作成しています。料金、取り扱い商品、量り売りの実施状況は店舗によって異なるため、最新情報は利用予定の店舗へご確認ください。

イエローハットの量り売りオイル料金はいくら?

イエローハットの量り売りオイルは、車に必要な分だけ購入できるため、3L缶や4L缶を購入するより安くなる場合があります。

 

ただし、イエローハット公式サイトでは、量り売りオイルの全国一律料金や1Lあたりの価格は公表されていません。

 

量り売りオイルの料金は、次の条件によって変わります。

  • 利用する店舗
  • オイルの銘柄
  • 0W-20や5W-30などの粘度
  • 鉱物油・部分合成油・全合成油などの種類
  • 車に必要なオイル量
  • オイルフィルターも交換するか

また、イエローハット公式サイトでは、量り売りオイルについて「店舗によって実施内容が異なり、一部店舗では実施していない」と案内されています。

 

そのため、インターネット上で見かけた別店舗の料金が、利用予定の店舗にも当てはまるとは限りません。

量り売り料金の結論

  • 全国共通の量り売り価格は確認できない
  • 店舗やオイルの種類によって料金が変わる
  • 量り売りを実施していない店舗もある
  • 正確な料金は利用予定の店舗への確認が必要

参考:イエローハット公式サイト「オイル交換ならイエローハット

支払総額はオイル代と交換工賃で決まる

イエローハットでオイル交換を依頼するときは、量り売りオイルの価格だけでなく、交換工賃や追加作業の料金も確認しましょう。

 

支払総額の基本的な内訳は、次のとおりです。

費用項目料金・内容確認するポイント
量り売りオイル代店舗、商品、粘度、使用量によって異なる希望するオイルを必要量入れた場合の金額
エンジンオイル交換工賃税込550円~オイル本体の価格に工賃が含まれているか
オイルフィルター代選ぶ商品や車種によって異なる今回フィルター交換が必要か
オイルフィルター交換工賃税込770円~フィルターの商品代とは別に必要か
メンテナンスパック税込550円対象となる交換工賃が1年間無料になる

例えば、オイル交換だけを依頼する場合は、基本的に「量り売りオイル代+エンジンオイル交換工賃」が支払総額です。

 

オイルフィルターも交換する場合は、さらにフィルターの商品代と交換工賃が加わります。

 

なお、オイルフィルターを交換すると、フィルター内部にもオイルが入るため、オイル交換だけの場合より必要量が増える車種があります。

 

料金を比較するときは、1Lあたりの価格だけでなく、フィルター交換の有無も含めた最終的な支払総額を確認しましょう。

メンテナンスパックを利用すると交換工賃が無料になる

イエローハットの無料メンバーズカードへ入会し、税込550円のメンテナンスパックを購入すると、対象車両のエンジンオイル交換工賃などが1年間無料になります。

 

通常のエンジンオイル交換工賃も税込550円からなので、1年間に複数回オイル交換をする方や、オイルフィルターも交換する方は、メンテナンスパックを利用した方が支払総額を抑えやすくなります。

メンテナンスパックを検討しやすい人

  • 1年間に2回以上オイル交換をする人
  • オイルフィルターも交換する予定がある人
  • 今後も同じ車でイエローハットを利用する人

ただし、メンテナンスパックで無料になるのは対象となる交換工賃です。

 

エンジンオイルやオイルフィルターの商品代は別途必要なので、「メンテナンスパックに加入すればオイル交換料金がすべて無料になる」という意味ではありません。

参考:イエローハット公式サイト「会員特典(メンバーズカード)

正確な量り売り料金を店舗へ確認する方法

正確な交換料金を知りたい場合は、利用予定の店舗へ電話し、量り売りオイルを使用した場合の総額を確認するのが確実です。

 

問い合わせる際は、次の情報を伝えましょう。

  • 車種
  • 年式
  • 型式
  • エンジンがターボかノンターボか
  • オイルフィルターも交換するか
  • 希望するオイルの粘度やグレード

車検証を手元に用意しておくと、年式や型式を正確に伝えられます。

 

どのオイルを選べばよいか分からない場合は、次のように確認すれば問題ありません。

「この車に適合する量り売りオイルで、オイル交換工賃を含めた総額はいくらですか?オイルフィルターも交換した場合の料金も教えてください」

この聞き方であれば、オイル代だけでなく、工賃やフィルター交換を含めた料金を確認できます。

 

あわせて、次の項目も確認しておくと、来店後の料金差を防ぎやすくなります。

  • 量り売りオイルを実施しているか
  • 案内された料金は税込みか
  • 交換工賃が含まれているか
  • メンテナンスパックを利用できるか
  • 希望する日時に予約できるか

近くの店舗は、イエローハット公式サイトの「店舗検索」から確認できます。

量り売りが安いかは交換総額で比較する

量り売りは必要な分だけ購入できるため、オイルを余らせたくない方には便利な方法です。

 

一方で、3L缶や4L缶がセール価格になっている場合や、缶入りオイルに交換工賃を含めたセット商品が用意されている場合は、缶入りの方が安くなる可能性もあります。

 

量り売りと缶入りのどちらがお得かを判断するときは、次の金額を同じ条件で比較してください。

  • 必要な量のオイル代
  • エンジンオイル交換工賃
  • オイルフィルターの商品代と交換工賃
  • 会員費やメンテナンスパックの費用
  • クーポンやキャンペーンによる割引

交換先ごとの費用も比較したい方へ

量り売りが安いかどうかは、オイル代だけでは判断できません。

イエローハットなどのカー用品店、ディーラー、ガソリンスタンドの費用を比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

軽自動車のエンジンオイル交換費用はいくら?相場と内訳を徹底解説

オイル代や工賃を含めた費用の違いと、それぞれの交換先に向いている人を解説しています。

量り売りオイルと缶入りオイルはどちらが安い?

イエローハットの量り売りオイルは、車に必要な分だけ購入できるため、オイルを余らせたくない方に向いています。

 

ただし、量り売りオイルが缶入りオイルより必ず安いとは限りません。

 

缶入りオイルがセール価格になっている場合や、オイル代と交換工賃を組み合わせたセット商品が用意されている場合は、缶入りオイルの方が安くなる可能性があります。

 

どちらがお得か判断するときは、1Lあたりの価格ではなく、交換に必要な費用をすべて含めた総額で比較しましょう。

比較項目量り売りオイル缶入りオイル
購入する量車に必要な量だけ購入できる3L缶や4L缶など、決められた容量で購入する
オイルの余り基本的に余らない必要量によっては余る
価格店舗、油種、粘度、使用量によって異なる商品価格やセールの有無によって異なる
商品の選択肢店舗で量り売りしている商品から選ぶ店頭やオンラインショップの商品から選べる
持ち帰り店舗で交換作業を受ける利用方法が基本未使用分や余った分を持ち帰れる
向いている人オイルを余らせたくない人、店舗に交換を任せたい人銘柄を指定したい人、余ったオイルを保管・管理できる人

必要量が缶の容量より少ない場合は量り売りが便利

量り売りの大きなメリットは、車に必要な分だけオイルを購入できることです。

 

例えば、エンジンオイルの必要量が2.6Lの車で3L缶を購入すると、単純計算では0.4L余ります。

 

4L缶を購入した場合は、1.4L余ることになります。

 

量り売りで必要な2.6L分だけ購入できれば、余ったオイルを持ち帰ったり、次回の交換まで保管したりする必要がありません。

量り売りが向いているケース

  • 車に必要なオイル量と缶の容量が合わない
  • 余ったオイルを自宅で保管したくない
  • オイル交換作業を店舗に任せたい
  • 必要量を自分で調べたり計量したりするのが不安

ただし、車に必要なオイル量は、車種やエンジンだけでなく、オイルフィルターを同時に交換するかどうかによっても変わります。

 

必要量を自己判断せず、車の取扱説明書やメンテナンスノートを確認するか、店舗スタッフに車種や型式を伝えて確認しましょう。

缶入りオイルの方が安くなる場合もある

缶入りオイルは必要量より多く購入することがありますが、余りが出るからといって必ず損になるわけではありません。

 

次のような場合は、缶入りオイルの方が交換費用を抑えられる可能性があります。

  • 3L缶や4L缶がセール価格になっている
  • オイル代と交換工賃を含むセット商品がある
  • 店舗のクーポンを利用できる
  • 余ったオイルを次回まで適切に保管できる
  • 家族の車など、同じオイルを使える車がほかにある
  • 自分でオイル交換を行う

特に、車に必要な量が3Lや4Lに近い場合は、量り売りと缶入りの価格差が小さくなることがあります。

 

例えば、必要量が2.9Lの車で3L缶を購入する場合、余る量は0.1Lです。

 

このようなケースでは、缶入りオイルが割引されていれば、量り売りより安くなる可能性があります。

 

一方、必要量が2.5Lなのに4L缶しか選べない場合は、必要以上に多く購入することになるため、量り売りのメリットが大きくなります。

価格を比較するときは交換総額をそろえる

量り売りと缶入りを比較するときに注意したいのが、表示価格に含まれている内容です。

 

一方はオイル本体だけの価格、もう一方は交換工賃を含んだ価格という場合、そのまま比較することはできません。

 

次の項目を同じ条件にそろえて比較しましょう。

  1. 車に必要な量のオイル代
  2. エンジンオイル交換工賃
  3. オイルフィルターの商品代
  4. オイルフィルター交換工賃
  5. 会員費やメンテナンスパックの費用
  6. クーポンやキャンペーンによる割引

例えば、量り売りオイルの価格が安く見えても、交換工賃が別に必要であれば、その工賃を加えた金額で比較する必要があります。

 

反対に、缶入りオイルの価格が高く見えても、交換工賃込みのセット価格であれば、最終的な支払額は量り売りより安くなる場合があります。

店頭で確認する内容

量り売りと缶入りで迷った場合は、スタッフに次のように確認すると比較しやすくなります。

「この車に適合するオイルで、量り売りと缶入りのそれぞれについて、交換工賃を含めた総額を教えてください」

オイルフィルターも交換する場合は、フィルター代と交換工賃を含めた金額も確認しましょう。

安さだけでなく車に適合するオイルを選ぶ

量り売りと缶入りのどちらを選ぶ場合でも、価格だけでオイルを決めてはいけません。

 

エンジンオイルには、0W-20や5W-30などの粘度や、API規格などの性能基準があります。

 

価格が安くても、車のメーカーが指定している粘度や規格に適合していなければ、適切な選択とはいえません。

 

まずは取扱説明書やメンテナンスノートで、車に指定されている粘度や規格を確認してください。

 

分からない場合は、車種・年式・型式をイエローハットのスタッフに伝え、適合するオイルの中から価格を比較しましょう。

▼オイルの粘度選びで迷っている方はこちら

0W-20指定の軽自動車に5W-30を入れても大丈夫?粘度違いの影響と最適な選び方

0W-20と5W-30の違いや、粘度を選ぶときに確認したいポイントを解説しています。

量り売りと缶入りの選び方

  • 余りを出したくない:量り売りを検討する
  • 缶入りがセール中:工賃を含めた総額を比較する
  • 銘柄を指定したい:缶入りも含めて探す
  • どれを選べばよいか分からない:指定粘度と規格を店舗で確認する

量り売りは便利で無駄の少ない購入方法ですが、価格だけを見て選ぶのではなく、車への適合、交換工賃、割引を含めた総額で判断することが大切です。

イエローハットの量り売りオイルの種類と品質

量り売りオイルについて、「価格が安い分、缶入りオイルより品質が低いのではないか」と不安に感じる方もいるでしょう。

 

しかし、量り売りか缶入りかはオイルの販売方法の違いであり、それだけで品質の良し悪しが決まるわけではありません。

 

エンジンオイルを選ぶときは、量り売りかどうかではなく、次の項目を確認することが重要です。

  • 0W-20や5W-30などの粘度
  • API規格などの品質規格
  • 全合成油・部分合成油・鉱物油などの種類
  • ガソリン車用・ディーゼル車用などの用途
  • 自動車メーカーが指定している条件への適合

価格だけで判断せず、車の取扱説明書やメンテナンスノートに記載された指定粘度・規格に合うオイルを選びましょう。

イエローハットではMAGMAXを中心に幅広いオイルを取り扱っている

イエローハットでは、オリジナルエンジンオイルの「MAGMAX(マグマックス)」を取り扱っています。

 

イエローハット公式サイトに掲載されているMAGMAXには、次のような種類があります。

確認項目公式ラインナップの例選ぶときのポイント
粘度0W-20、5W-30など車両メーカーが指定する粘度を確認する
ベースオイル全合成油、部分合成油、鉱物油など走行条件や予算に合わせて選ぶ
品質規格API SP、SP/GF-6など車に必要な規格を満たしているか確認する
対象車軽自動車、省燃費車、ターボ車など車種やエンジンに適合する商品を選ぶ

ただし、公式サイトに掲載されている缶入り商品のすべてが、各店舗で量り売りされているとは限りません。

 

量り売りで取り扱う銘柄や粘度、価格は店舗によって異なります。

 

利用予定の店舗に、希望する粘度や油種の量り売りオイルがあるか、来店前に確認しておくと安心です。

参考:イエローハット公式サイト「オイル取り扱い商品・選び方

量り売りオイルだから品質が悪いとは限らない

量り売りオイルは、店舗が保管しているオイルを車に必要な量だけ使用する販売方法です。

 

缶入りオイルとは容器や販売単位が異なりますが、量り売りという理由だけで「安かろう悪かろう」と判断することはできません。

 

確認すべきなのは、量り売りオイルの商品名やメーカー、粘度、規格です。

受付時に確認したい項目

  • 量り売りオイルの商品名
  • 0W-20や5W-30などの粘度
  • API SPなどの品質規格
  • 全合成油・部分合成油・鉱物油のどれか
  • 自分の車に適合しているか

店舗スタッフから複数のオイルを提案された場合は、価格だけでなく、それぞれの粘度・規格・油種の違いを聞きましょう。

 

高価なオイルを選べば、すべての車で明確な違いを感じられるとは限りません。

 

反対に、安いオイルであっても、自動車メーカーが指定する粘度と規格に適合していれば、通常の選択肢になり得ます。

 

予算が決まっている場合は、受付時に次のように伝えると、想定以上に高いオイルを選んでしまうのを防ぎやすくなります。

「この車に適合する量り売りオイルの中で、価格を抑えられるものと、性能を重視したものをそれぞれ教えてください」

それぞれの交換総額を確認してから、価格と性能のバランスを見て決めましょう。

粘度は車の指定に合わせて選ぶ

エンジンオイルの容器や商品説明には、「0W-20」「5W-30」などの数字が記載されています。

 

これはエンジンオイルの粘度を示す表記です。

 

数字が違えば、低温時の流動性や高温時の粘度特性も異なります。

 

例えば、0W-20指定車だからといって、自己判断で5W-30へ変更した方が必ずエンジンを保護できるとは限りません。

 

反対に、5W-30指定車へ価格が安いという理由だけで0W-20を入れるのも避けるべきです。

 

車種によっては複数の粘度が指定されていることもあるため、取扱説明書やメンテナンスノートを確認しましょう。

 

指定粘度が分からない場合は、車検証に記載された車種・年式・型式を店舗スタッフへ伝えてください。

▼0W-20と5W-30の違いを詳しく知りたい方はこちら

0W-20指定の軽自動車に5W-30を入れても大丈夫?粘度違いの影響と最適な選び方

軽自動車で粘度を選ぶときの考え方や、自己判断で変更する際の注意点を解説しています。

全合成油・部分合成油・鉱物油の違い

イエローハットでオイルを選ぶ際は、粘度だけでなく、ベースオイルの種類について説明を受けることがあります。

 

一般的には、全合成油・部分合成油・鉱物油などに分けられます。

種類主な特徴検討しやすい人
全合成油低温時や高温時の性能、清浄性、耐久性などを重視した商品が多いターボ車、高速道路を走る機会が多い人、性能を重視する人
部分合成油性能と価格のバランスを取りやすい街乗りから長距離走行まで幅広く利用する人
鉱物油比較的価格を抑えた商品が多い指定規格に適合する中で費用を抑えたい人

ただし、ベースオイルの種類だけで、その商品が自分の車に適しているかを判断することはできません。

 

全合成油だから必ず必要というわけでも、鉱物油だから車に悪いというわけでもありません。

 

車の指定粘度と規格に適合していることを優先し、その中から走行条件や予算に合う商品を選ぶのが基本です。

軽自動車のターボ車は指定粘度と交換時期を確認する

軽自動車のターボ車は、ターボチャージャーが高温・高速で回転するため、エンジンオイルが重要な役割を担っています。

 

そのため、「安い量り売りオイルだから」という理由だけで選ぶのではなく、車両メーカーが指定する粘度・規格に適合しているかを必ず確認してください。

 

全合成油を選ぶかどうかについても、車種、使用環境、走行距離、交換頻度、予算によって判断が変わります。

 

街乗りや短距離走行が中心の場合でも、シビアコンディションに該当し、通常より早い交換が推奨される場合があります。

 

交換時期は一律に決めつけず、車の取扱説明書やメンテナンスノートに記載された交換時期を確認しましょう。

▼軽自動車ターボのオイル選びと交換時期はこちら

【軽自動車ターボ】おすすめオイルと交換時期の完全ガイド

ターボ車で確認したい粘度や交換時期、走行条件による考え方を詳しく解説しています。

出典の分からない口コミだけで品質を判断しない

インターネット上では、イエローハットの量り売りオイルについて「問題なく使えた」「エンジン音が静かになった」「価格が安かった」といった感想が見つかることがあります。

 

一方で、エンジン音や燃費などの体感は、車種、走行距離、交換前のオイルの状態、運転環境によって変わります。

 

どのオイルを使用したのか分からない口コミや、車種・粘度・規格が記載されていない感想だけでは、品質を正確に判断できません。

 

量り売りオイルを選ぶ際は、口コミよりも次の順番で確認することをおすすめします。

  1. 自動車メーカーが指定する粘度・規格を確認する
  2. 店舗で取り扱う量り売りオイルの商品情報を確認する
  3. 交換工賃を含めた総額を確認する
  4. 走行条件や予算に合う商品を選ぶ

量り売りオイルを選ぶときの結論

量り売りか缶入りかだけで、エンジンオイルの品質は判断できません。

商品名・粘度・規格・油種・車への適合を確認し、そのうえで価格を比較しましょう。

分からない場合は、車種・年式・型式を店舗スタッフへ伝え、適合する量り売りオイルを案内してもらうのが確実です。

イエローハットで量り売りオイルを利用する前の注意点

イエローハットで量り売りオイルを利用する場合は、店舗へ行ってから商品や料金を確認するのではなく、量り売りの実施状況や交換総額を事前に確認しておくと安心です。

 

特に注意したいのは、量り売りオイルの取扱商品や料金が、すべての店舗で共通ではないことです。

 

同じイエローハットでも、店舗によって次の内容が異なる場合があります。

  • 量り売りオイルを実施しているか
  • 取り扱っているオイルの銘柄
  • 0W-20や5W-30などの粘度
  • 全合成油・部分合成油・鉱物油などの種類
  • 量り売りオイルの価格
  • 利用できるクーポンやキャンペーン
  • 作業予約の空き状況

「別の店舗ではこの価格だった」という情報があっても、利用予定の店舗で同じ条件になるとは限りません。

 

来店前に電話や店頭で確認し、納得したうえで予約しましょう。

一部店舗では量り売りを実施していない

イエローハット公式サイトでは、量り売りオイルについて、店舗によって実施内容が異なり、一部店舗では実施していないと案内されています。

 

店舗へ行けば必ず量り売りを選べるわけではありません。

 

また、量り売りを実施している店舗でも、自分の車に必要な粘度や希望するグレードを取り扱っていない可能性があります。

来店前に確認したいこと

  • 量り売りオイルを実施しているか
  • 自分の車に適合するオイルを取り扱っているか
  • オイル代と交換工賃を含めた総額はいくらか
  • オイルフィルター交換を含めるといくらか
  • 希望する日時に予約できるか

参考:イエローハット公式サイト「オイル交換ならイエローハット

車種だけでなく年式や型式も伝える

店舗へ料金や適合オイルを問い合わせるときは、車名だけでなく、年式や型式も伝えましょう。

 

同じ車名でも、年式やエンジンの違いによって、指定されるオイルの粘度や必要量が異なる場合があります。

 

店舗へ伝えたい情報は次のとおりです。

伝える情報確認する理由
車種対象となる車を特定するため
年式モデルやエンジンの仕様を確認するため
型式適合するオイルやフィルターを正確に確認するため
ターボの有無適合する粘度や使用条件を確認するため
オイルフィルター交換の有無必要なオイル量と交換総額が変わる場合があるため

年式や型式が分からない場合は、車検証を手元に用意して問い合わせるとスムーズです。

 

受付時にも車検証を確認できるようにしておけば、車種の取り違えや適合確認の行き違いを防ぎやすくなります。

希望する価格帯を最初に伝える

イエローハットでは、車に適合する複数のオイルを提案される場合があります。

 

同じ粘度でも、鉱物油・部分合成油・全合成油などの違いによって料金が変わります。

 

価格を抑えたい場合は、スタッフから提案を受ける前に予算や希望を伝えておきましょう。

「メーカー指定に適合する量り売りオイルの中で、費用を抑えられるものを教えてください」

性能も重視したい場合は、次のように聞くと比較しやすくなります。

「価格を抑えたオイルと、性能を重視したオイルでは、交換総額がそれぞれいくらになりますか?」

商品ごとの違いと交換総額を聞いてから選べば、会計時に「思っていたより高かった」と感じるのを防ぎやすくなります。

表示料金に交換工賃が含まれているか確認する

店頭やチラシ、Web上でオイルの価格を確認したときは、その金額に交換工賃が含まれているかを確認してください。

 

オイル本体の価格だけが表示されている場合、会計時には交換工賃が追加されます。

 

オイルフィルターも交換する場合は、フィルターの商品代と交換工賃も必要です。

 

一方、店舗独自のセット商品やキャンペーンでは、オイル代と交換工賃がまとめられている場合があります。

 

料金を確認するときは、次のように最終的な支払総額を聞きましょう。

料金確認の聞き方

「量り売りオイルを使用して、交換工賃まで含めると税込みで総額はいくらですか?」

フィルターも交換する場合は、次のように追加します。

「オイルフィルターの商品代と交換工賃を含めた総額も教えてください」

「税込みか」「工賃込みか」「追加料金があるか」を確認しておけば、ほかの店舗や缶入りオイルとも公平に比較できます。

メンテナンスパックやクーポンの適用条件を確認する

イエローハットのメンテナンスパックを利用すると、対象となるエンジンオイル交換工賃などが1年間無料になります。

 

ただし、オイルやオイルフィルターの商品代まで無料になるわけではありません。

 

また、クーポンやキャンペーンを利用する場合は、次の条件を確認しましょう。

  • 量り売りオイルも割引対象か
  • 対象となるオイルの銘柄やグレード
  • ほかの割引と併用できるか
  • 利用できる店舗が限定されていないか
  • クーポンの有効期限内か

「オイル交換割引」と書かれていても、すべての量り売りオイルに適用できるとは限りません。

 

予約時または受付時にクーポン画面を提示し、適用後の交換総額を確認してください。

オイルフィルターの交換時期も確認する

エンジンオイルを交換するときは、オイルフィルターの交換が必要かも確認しましょう。

 

オイルフィルターは、エンジンオイルに混ざった汚れなどをろ過する部品です。

 

交換時期は車種や使用状況によって異なるため、取扱説明書やメンテナンスノート、前回の整備記録を確認してください。

 

前回いつ交換したか分からない場合は、店舗スタッフに相談しましょう。

 

フィルターを交換すると、次の費用が追加されます。

  • オイルフィルターの商品代
  • オイルフィルターの交換工賃
  • 車種によっては増加するエンジンオイル代

量り売りオイルの価格だけを聞いて予約すると、当日にフィルター交換を勧められ、想定していた金額を超えることがあります。

 

予約前にフィルター交換の有無を決め、両方の料金を確認しておくと安心です。

量り売りオイルの持ち帰りは店舗へ確認する

量り売りオイルは、店舗のピットで車へ給油してもらう利用方法が基本です。

 

持参した容器にオイルを入れて持ち帰れるかどうかは、店舗の販売方法や取扱方針によって異なる可能性があります。

 

そのため、「量り売りオイルを購入して自分で交換したい」と考えている方は、来店前に店舗へ確認してください。

 

持ち帰りに対応していない場合は、缶入りオイルを購入する必要があります。

予約前の最終チェック

  • 利用予定の店舗で量り売りを実施しているか
  • 自分の車に適合する粘度・規格を選べるか
  • オイル代と工賃を含めた税込総額はいくらか
  • オイルフィルター交換が必要か
  • 会員特典やクーポンを適用できるか
  • 希望する日時に作業予約が取れるか

量り売りオイルは、必要な量だけ利用できる便利なサービスです。

 

しかし、店舗ごとの取扱状況や料金を確認せずに来店すると、希望するオイルがなかったり、想定より支払額が高くなったりする可能性があります。

 

車両情報・希望するオイル・フィルター交換の有無を伝え、作業前に総額を確認することが、安心して利用するためのポイントです。

イエローハットでオイル交換を予約する方法と当日の流れ

イエローハットでは、エンジンオイル交換の作業予約ができます。

 

予約をせずに店舗へ行っても受け付けてもらえる場合がありますが、ピットの混雑状況によっては、作業開始まで待つ可能性があります。

 

来店する日時が決まっている場合は、事前に予約しておくとスムーズです。

予約前に決めておきたいこと

  • 量り売りオイルを希望するか
  • オイルフィルターも交換するか
  • 価格と性能のどちらを優先するか
  • 利用したい店舗と日時
  • メンテナンスパックやクーポンを利用するか

WEBまたは店舗への電話で予約する

イエローハットのオイル交換は、WEBまたは利用予定の店舗への電話で予約できます。

 

WEB予約では、利用する店舗や作業内容、希望日時などを選択して申し込みます。

 

近くの店舗は、イエローハット公式サイトの店舗検索から確認できます。

イエローハットの店舗を検索する

ただし、WEB予約画面だけでは、希望する量り売りオイルの銘柄や交換総額まで分からない場合があります。

 

量り売りの実施状況や料金を事前に確認したい場合は、予約前に店舗へ電話するのが確実です。

 

電話では、次のように伝えましょう。

「エンジンオイル交換を予約したいのですが、量り売りオイルは利用できますか?この車に適合するオイルで、交換工賃を含めた総額も教えてください」

オイルフィルターも交換する予定であれば、フィルターの商品代と交換工賃を含めた総額も確認してください。

予約時に車種・年式・型式を伝える

予約時には、店舗スタッフが適合するオイルやオイルフィルターを確認できるように、車両情報を正確に伝えましょう。

 

少なくとも、次の情報を用意しておくとスムーズです。

  • 車種
  • 年式
  • 型式
  • ターボ車かノンターボ車か
  • 前回オイル交換をした時期や走行距離
  • 前回オイルフィルターを交換した時期

年式や型式が分からない場合は、車検証を確認してください。

 

同じ車名でも、年式やエンジンによって指定粘度や必要なオイル量が異なる場合があります。

 

「軽自動車だから2.5L程度だろう」と自己判断せず、車両情報をもとに必要量を確認してもらいましょう。

来店後にオイルの種類と交換総額を確認する

予約当日は、予約時間に遅れないよう余裕を持って店舗へ向かい、受付カウンターでオイル交換の予約をしていることを伝えます。

 

受付では、量り売りオイルの種類や料金について説明を受け、実際に使用するオイルを決めます。

 

複数の商品を提案された場合は、次の項目を確認してください。

確認項目確認する内容
商品名どの量り売りオイルを使用するのか
粘度0W-20や5W-30など、車の指定に適合しているか
品質規格車に必要なAPI規格などを満たしているか
油種全合成油・部分合成油・鉱物油のどれか
使用量今回の交換で何L必要になるのか
交換総額オイル代と交換工賃を含めて税込みでいくらか

オイルフィルターを交換する場合は、フィルターの商品代と交換工賃も含まれているか確認しましょう。

 

メンテナンスパックやクーポンを利用する場合は、会計後ではなく、作業を依頼する前に提示してください。

作業前に確認する一言

「このオイルで、フィルター交換と工賃まで含めた支払総額はいくらですか?」

作業前に最終金額を確認しておけば、会計時の認識違いを防ぎやすくなります。

受付後は車の鍵を預けて作業完了を待つ

使用するオイルと作業内容が決まったら、店舗スタッフへ車の鍵を預けます。

 

作業中は、店内の待合スペースなどで完了を待ちます。

 

イエローハット公式サイトでは、エンジンオイル交換の作業時間は15分からと案内されています。

 

ただし、実際にかかる時間は、車種、作業内容、オイルフィルター交換の有無、ピットの混雑状況などによって変わります。

 

作業時間の目安を知りたい場合は、受付時に確認してください。

参考:イエローハット公式サイト「オイル交換ならイエローハット

作業完了後は交換内容と次回の交換時期を確認する

オイル交換が完了したら、会計前後に今回の作業内容を確認しましょう。

 

確認しておきたい内容は次のとおりです。

  • 使用したオイルの商品名
  • オイルの粘度と規格
  • 使用したオイル量
  • オイルフィルターを交換したか
  • 今回の走行距離
  • 次回交換の目安

レシートや作業明細は、次回のオイル交換まで保管しておくことをおすすめします。

 

使用したオイルや交換時の走行距離が分かれば、次回の受付でも前回の作業内容を伝えやすくなります。

 

また、店舗から案内された交換時期だけでなく、車の取扱説明書やメンテナンスノートに記載された交換時期も確認してください。

筆者がイエローハットでオイル交換するときの流れ

筆者は車を購入してから、エンジンオイル交換をイエローハットへ依頼しています。

 

イエローハットを継続して利用している理由の一つは、筆者自身がイエローハットの株式を保有しているためです。

 

店舗で交換してもらえば、適合するオイルや必要量を確認したうえで作業を任せられるため、自分でオイルを計量したり、使用後のオイルを処分したりする必要がありません。

 

一方、筆者は量り売りオイルを利用した経験はありません。

 

そのため、量り売りを実際に利用した感想や、特定店舗での料金を体験談として紹介することはできません。

 

次回の交換時には、量り売りの取扱商品、使用量、オイル代、交換工賃、最終的な支払額を確認し、レシートなどの一次情報を本記事へ追記する予定です。

予約から作業完了までの流れ

  1. 利用する店舗へ量り売りの実施状況と料金を確認する
  2. WEBまたは電話で希望日時を予約する
  3. 来店後に使用するオイルと交換総額を確認する
  4. 車の鍵を預けて作業完了を待つ
  5. 作業明細と次回交換の目安を確認する

量り売りオイルを利用する場合も、通常のオイル交換と大きく異なる手続きはありません。

 

予約前に量り売りの取扱状況を確認し、作業を始める前に税込みの交換総額を確認することが重要です。

イエローハットの量り売りオイルに関するよくある質問まとめ

イエローハットの量り売りオイルを利用する前に、料金や品質、持ち帰りなどについて疑問を感じる方もいるでしょう。

 

ここでは、量り売りオイルに関するよくあるQ&Aをまとめました。

 

Q.イエローハットの量り売りオイルはいくらですか?

A.イエローハットの量り売りオイルには、公式サイトで確認できる全国一律の料金表はありません。

料金は、利用する店舗、オイルの銘柄、粘度、油種、車に必要な量などによって変わります。

また、一部店舗では量り売りを実施していません。

正確な料金を知りたい場合は、利用予定の店舗へ車種・年式・型式を伝え、次のように確認してください。

「この車に適合する量り売りオイルで、交換工賃を含めた税込総額はいくらですか?」

オイルフィルターも交換する場合は、フィルターの商品代と交換工賃を含めた総額も確認しましょう。

 

Q.量り売りオイルは缶入りオイルより安いですか?

A.車に必要な分だけ購入できるため、量り売りの方が安くなる場合があります。

特に、必要なオイル量と3L缶・4L缶の容量に大きな差がある場合は、余分なオイルを購入しなくて済む点がメリットです。

ただし、量り売りが缶入りオイルより必ず安いわけではありません。

缶入りオイルがセール価格になっている場合や、交換工賃込みのセット商品がある場合は、缶入りの方が安くなる可能性があります。

次の費用をそろえて比較してください。

  • 必要な量のオイル代
  • エンジンオイル交換工賃
  • オイルフィルターの商品代
  • オイルフィルター交換工賃
  • 会員費やメンテナンスパックの費用
  • クーポンやキャンペーンによる割引

1Lあたりの単価だけでなく、会計時に支払う総額で判断しましょう。

 

Q.量り売りオイルは品質が悪いのですか?

A.量り売りであることだけを理由に、オイルの品質が悪いとは判断できません。

量り売りと缶入りは販売方法や容器が異なるため、品質を判断するときは、次の情報を確認する必要があります。

  • オイルの商品名
  • 0W-20や5W-30などの粘度
  • API規格などの品質規格
  • 全合成油・部分合成油・鉱物油などの種類
  • 自分の車への適合

価格が安いオイルでも、自動車メーカーが指定する粘度や規格に適合していれば、選択肢になり得ます。

反対に、価格が高いオイルであっても、自分の車に必要な粘度や規格と合っていなければ適切とはいえません。

受付時に、使用する量り売りオイルの商品名・粘度・規格を確認しましょう。

 

Q.イエローハットの量り売りオイルはどこのメーカーですか?

A.イエローハットでは、オリジナルエンジンオイルの「MAGMAX(マグマックス)」を取り扱っています。

ただし、店舗の量り売りで使用されているオイルが、必ずしもすべて同じ商品とは限りません。

また、量り売りオイルの製造元や供給元について、根拠の確認できない情報だけで断定するのは避けるべきです。

使用する商品が気になる場合は、店舗スタッフへ次の内容を確認してください。

  • 商品名
  • ブランド名
  • 製造元または販売元
  • 粘度
  • API規格
  • ベースオイルの種類

メーカー名だけで品質を判断せず、自分の車に適合する粘度と規格を満たしているかを優先しましょう。

 

Q.量り売りオイルを容器に入れて持ち帰れますか?

A.量り売りオイルは、イエローハットのピットで車へ給油してもらう利用方法が基本です。

持参した容器へ入れて持ち帰れるかどうかは、店舗の販売方法や方針によって異なる可能性があります。

持ち帰りを希望する場合は、利用予定の店舗へ事前に確認してください。

持ち帰りに対応していない場合や、自分でオイル交換をしたい場合は、缶入りオイルを購入する方法があります。

 

Q.軽自動車にも量り売りオイルを使用できますか?

A.軽自動車でも、車に適合する量り売りオイルが店舗に用意されていれば利用できます。

軽自動車だから特別な量り売りオイルが必要になるわけではありません。

重要なのは、車両メーカーが指定する粘度や品質規格に合っていることです。

同じ軽自動車でも、車種、年式、エンジン、ターボの有無によって指定オイルや必要量が異なる場合があります。

店舗へ車種・年式・型式を伝え、適合する量り売りオイルがあるか確認してください。

 

Q.軽自動車のターボ車に安い量り売りオイルを入れても大丈夫ですか?

A.価格の安さだけでは、ターボ車に使用できるか判断できません。

ターボ車でも、自動車メーカーが指定する粘度と品質規格に適合するオイルであれば、量り売りを選べる場合があります。

ただし、ターボ車はエンジンオイルが高温になりやすく、オイル管理が重要です。

オイルの商品名、粘度、品質規格、交換時期を確認したうえで選びましょう。

「量り売りだから交換時期を早める」「全合成油であれば交換時期を延ばせる」と一律に判断するのではなく、取扱説明書やメンテナンスノートに記載された交換時期を基準にしてください。

▼軽自動車ターボのオイル選びを詳しく確認する

【軽自動車ターボ】おすすめオイルと交換時期の完全ガイド

 

Q.純正エンジンオイル以外を使用しても大丈夫ですか?

A.純正オイル以外であっても、自動車メーカーが指定する粘度や品質規格などの条件に適合していれば、使用できる場合があります。

ただし、車種ごとの指定条件や保証に関する判断は、車両の取扱説明書、メンテナンスノート、自動車メーカーや販売店の案内を確認してください。

特に新車保証期間中の車や、特殊な指定オイルが設定されている車は、自己判断で選ばず、メーカー系ディーラーまたは店舗スタッフへ相談しましょう。

 

Q.オイル交換とオイルフィルター交換の違いは何ですか?

A.エンジンオイル交換は、使用した古いオイルを抜き、新しいオイルへ入れ替える作業です。

オイルフィルター交換は、エンジンオイルに含まれる汚れなどをろ過する部品を交換する作業です。

オイルフィルターを交換する場合は、次の費用が追加されます。

  • オイルフィルターの商品代
  • オイルフィルター交換工賃
  • 車種によっては増加するエンジンオイル代

前回いつフィルターを交換したか分からない場合は、整備記録やレシートを確認するか、店舗スタッフへ相談しましょう。

 

Q.イエローハットのオイル交換には予約が必要ですか?

A.予約なしでも受け付けてもらえる場合がありますが、店舗やピットの混雑状況によっては待ち時間が発生します。

希望する日時が決まっている場合は、WEBまたは電話で予約しておくとスムーズです。

量り売りオイルを希望する場合は、予約とは別に、次の内容も事前に確認することをおすすめします。

  • 利用予定の店舗で量り売りを実施しているか
  • 自分の車に適合する量り売りオイルがあるか
  • 交換工賃を含めた総額はいくらか
  • オイルフィルター交換を含めた総額はいくらか

近くの店舗は、イエローハット公式サイトの「店舗検索」から確認できます。

迷った場合の確認方法

量り売りオイルについて分からないことがある場合は、車検証を用意し、利用予定の店舗へ次のように問い合わせましょう。

「この車に適合する量り売りオイルはありますか?オイル交換だけの場合と、フィルターも交換した場合の税込総額をそれぞれ教えてください」

この聞き方で、取扱いの有無、適合する商品、交換総額をまとめて確認できます。

まとめ|イエローハットの量り売り料金は店舗へ確認しよう

イエローハットの量り売りオイルは、車に必要な分だけ利用できるため、オイルの余りを出したくない方に便利なサービスです。

 

ただし、公式サイトで確認できる全国一律の量り売り料金はありません。

 

利用する店舗、オイルの銘柄・粘度・油種、車に必要なオイル量によって価格が変わります。

 

また、店舗によって量り売りの実施内容が異なり、一部店舗では量り売りオイルを取り扱っていません。

この記事のまとめ

  • イエローハットの量り売り料金は店舗や商品によって異なる
  • 一部店舗では量り売りを実施していない
  • 量り売りが缶入りオイルより必ず安いとは限らない
  • オイル代だけでなく交換工賃を含めた総額で比較する
  • 品質は量り売りかどうかではなく、粘度・規格・適合で判断する
  • 作業前に税込みの支払総額を確認する

正確な料金を知りたい場合は、車検証を用意して利用予定の店舗へ問い合わせましょう。

 

問い合わせる際は、次のように伝えると、量り売りの取扱状況と交換総額をまとめて確認できます。

「この車に適合する量り売りオイルはありますか?オイル交換だけの場合と、フィルターも交換した場合の税込総額をそれぞれ教えてください」

料金を比較するときは、量り売りオイルの1Lあたりの価格だけで判断してはいけません。

 

次の費用を含めた最終的な支払額で比較することが大切です。

  • 車に必要な量のオイル代
  • エンジンオイル交換工賃
  • オイルフィルターの商品代
  • オイルフィルター交換工賃
  • メンテナンスパックの費用
  • クーポンやキャンペーンによる割引

量り売りはオイルの余りが出にくい一方で、缶入りオイルがセール価格になっている場合や、交換工賃込みのセット商品がある場合は、缶入りの方が安くなる可能性もあります。

 

量り売りと缶入りの両方について、交換工賃を含めた総額を確認してから選びましょう。

オイル交換費用をまとめて比較したい方へ

イエローハットの量り売りが安いかどうかは、ほかの交換方法と比べなければ判断できません。

以下の記事では、カー用品店、ディーラー、ガソリンスタンドなどで軽自動車のオイル交換を依頼した場合の費用と特徴を比較しています。

軽自動車のエンジンオイル交換費用はいくら?相場と内訳を徹底解説

オイル代だけでなく、交換工賃や依頼先ごとの違いを確認してから、次回の交換先を決めたい方は参考にしてください。

オイルの価格を抑えることも大切ですが、もっとも優先すべきなのは、自分の車に適合するオイルを選び、メーカーが指定する交換時期を守ることです。

 

粘度や規格が分からない場合は自己判断せず、車種・年式・型式を店舗スタッフへ伝えて確認してください。

 

近くの店舗や連絡先は、イエローハット公式サイトの「店舗検索」から確認できます。

 

量り売りの取扱状況、使用するオイル、交換工賃を含めた総額に納得してから予約し、自分の車に合ったオイル交換を行いましょう。

※本記事は2026年8月3日時点の情報をもとに作成しています。料金、工賃、取扱商品、量り売りの実施状況、会員特典は変更される場合があります。最新情報はイエローハット公式サイトまたは利用予定の店舗でご確認ください。

この記事は、生成AIを活用して作成し、内容を確認・編集しています。
  • この記事を書いた人

かたふみ

年齢:30代
職業:会社員(機械設計者)
出身:北陸地方
妻と2人の子どもと共に暮らしています。休日には家族でドライブをしたり、新しい場所を探索するのが楽しみです。

-維持費関連, 軽自動車