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デリカミニ 三菱

デリカミニとスペーシアギアを徹底比較!デザイン・走行性能・価格でどっちが買い?

「三菱の新型デリカミニが気になるけど、スズキのスペーシアギアも捨てがたい…」

「どっちもSUVテイストでかっこいいけど、実際のところ何が違うの?」

 

今、軽自動車市場で最もアツい「軽SUV」カテゴリ。

 

その中でも特に注目を集めているのが、三菱「デリカミニ」とスズキ「スペーシアギア」です。

 

武骨さとかわいさを両立したデザインは、どちらも魅力的で迷ってしまいますよね。

 

この記事では、両車の違いを徹底的に掘り下げます。

 

この記事でわかること

  • デザインとサイズの詳細比較
  • 室内空間と使い勝手の違い
  • 走行性能(燃費・4WD)の差
  • 安全装備と価格のコストパフォーマンス

 

この記事を読めば、あなたのライフスタイルに本当にマッチするのはどちらの一台か、その答えがきっと見つかります。

 

ちなみに、デリカミニは2025年10月29日に待望のフルモデルチェンジが発売され、さらに注目度が増しています。

 

まずは、タフな相棒選びの第一歩を踏み出しましょう。

(参考:三菱デリカミニ公式サイト

 

デリカミニとスペーシアギアの比較・人気理由を解説

公式サイトからの引用

三菱・デリカミニ公式

 

軽スーパーハイトワゴンにSUVの力強さを融合させた「SUV系軽スーパーハイトワゴン」。その人気を牽引するのが、デリカミニとスペーシアギアです。

 

デリカミニは、三菱の本格オフローダー「デリカ」の名を冠し、「ゴツかわいい」デザインと頼もしい走りで2023年の発売以来、大ヒットを記録しています。

 

一方のスペーシアギアは、2018年に「SUVな軽ハイトワゴン」というジャンルを切り開いたパイオニア。

 

アクティブなデザインと使い勝手の良さで根強い人気があります。

 

両車が人気の理由は、単に見た目がSUV風というだけでなく、広大な室内空間、スライドドアの利便性といった軽ハイトワゴンの実用性をそのままに、週末のアウトドアやレジャーにも連れ出せる「遊び心」と「走破性」をプラスしている点にあります。

 

ここからは、まず両車の基本的なスペックやコンセプトの違いを詳しく比較していきます。

 

SUVテイストの外観デザイン・ボディサイズを徹底比較!あなたの好みはどっち?

公式サイトからの引用

スズキ・スペーシア ギア公式

 

デザインは車選びで最も重要な要素の一つです。

 

両車のデザインコンセプトとサイズを比較してみましょう。

 

【ボディサイズ比較表】

項目 三菱 デリカミニ スズキ スペーシアギア
全長 3,395mm 3,395mm
全幅 1,475mm 1,475mm
全高 1,800mm / 1,830mm
(2WD / 4WD ルーフレール装着車)
1,800mm
ホイールベース 2,495mm 2,460mm
最低地上高 155mm / 160mm
(2WD / 4WD)
150mm

 

注目すべきは全高最低地上高

 

デリカミニの4WDモデルは全高が1,830mmと高く、最低地上高も160mm確保されており、悪路走破性へのこだわりが感じられます。

 

スペーシアギアもルーフレール装着で1,800mmとなり、十分な高さを確保しています。

 

あなたの好みは、デリカ譲りの「本格タフネス」なデリカミニですか?

 

それとも、遊び心満載の「アクティブギア」なスペーシアギアでしょうか?

 

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室内スペース・シートアレンジ・積載性で見るおすすめモデルの違い

軽ハイトワゴンの真骨頂である室内空間と使い勝手を比較します。

 

両車ともに軽自動車トップクラスの広さを誇りますが、設計思想に違いがあります。

 

【室内サイズ比較表】

項目 三菱 デリカミニ スズキ スペーシアギア
室内長 2,315mm 2,170mm
室内幅 1,355mm 1,345mm
室内高 1,400mm 1,415mm

 

室内長はデリカミニが、室内高はスペーシアギアがわずかに上回ります。

 

特にスペーシアギアの室内高1,415mmは、小さなお子様なら立ったまま着替えができるほどの余裕があります。

 

【シートアレンジと積載性】

デリカミニは、リアシートが320mmのロングスライドに対応。

 

後席を一番前にスライドさせれば、広大な荷室が出現します。

 

ラゲッジルームは防水・防汚仕様の「樹脂ラゲッジボード」となっており、濡れたり汚れたりしたアウトドア用品を気兼ねなく積載できるのが最大の強みです。

 

スペーシアギアは、シートアレンジの多彩さが魅力。リアシートは左右独立でスライド&リクライニングが可能。

 

さらに、助手席前方に「マルチユースフラップ」を搭載。

 

オットマンのように使ったり、荷物の落下防止に役立てたりと、使い勝手が大きく向上しています。

 

また、荷室開口部が低く、自転車などの大きな荷物も積み下ろししやすい設計です。

 

【結論】

  • デリカミニ: 濡れ物や汚れ物をガンガン積みたいアウトドア派におすすめ。
  • スペーシアギア: シートアレンジの多彩さや、日常使いでの細やかな配慮(マルチユースフラップなど)を重視するファミリーにおすすめ。

 

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新型デリカミニ・スペーシアギアの価格設定とコスパを比較

購入にあたって最も気になる価格とコストパフォーマンスを比較します。

 

【新車価格帯(目安)比較表】

車種 NAモデル (2WD) ターボモデル (2WD) ターボモデル (4WD)
三菱 デリカミニ 約196万円~ 約204万円~ 約226万円~
スズキ スペーシアギア 約195万円~ 約204万円~ 約216万円~

※価格はグレードやオプションにより変動します。

 

【価格設定とコスパ】

両車ともに価格設定でみると、変わりがないことがわかります。

 

デリカミニの4WDモデルは、専用の大径タイヤやショックアブソーバー、グリップコントロールなど、悪路走破性を高めるための専用装備が充実しており、その分のコストが反映されています。

 

「デリカ」の名に恥じない走破性を求めるなら、デリカミニのコスパは非常に高いと言えます。

 

スペーシアギアは、安全装備や快適装備を充実させつつ、価格のバランスが取れています。

 

マルチユースフラップなど独自の快適装備も追加され、ファミリーユースでのコスパは抜群です。

 

デザインや走行性能、装備内容と価格を天秤にかけ、ご自身の「何を一番重視するか」でコストパフォーマンスの評価は変わってくるでしょう。

 

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メーカー別の特徴!三菱デリカミニVSスズキスペーシアギアの性能・走行レビュー

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ここからは、両車の「走り」に関する性能を深掘りします。

 

三菱とスズキ、それぞれのメーカーの個性が表れる部分です。

 

軽自動車としての燃費性能・ターボ/ハイブリッド仕様の違いは?

日常の足として使う上で、燃費性能は重要です。

 

スペーシアギアには、マイルドハイブリッドシステムを搭載しています。

 

  • マイルドハイブリッドとは?

減速時のエネルギーで発電し、その電力をモーターに供給して、発進時や加速時にエンジンをアシストするシステムです。

これにより、燃費向上とスムーズな走りを両立しています。

 

【燃費性能(WLTCモード)比較表】

車種 エンジン 駆動方式 燃費 (km/L)
三菱 デリカミニ NA 2WD 21.0
NA 4WD 18.8
ターボ 2WD 19.5
ターボ 4WD 18.8
スズキ スペーシアギア NA 2WD 23.9
NA 4WD 22.4
ターボ 2WD 21.9
ターボ 4WD 19.8

 

カタログスペック(WLTCモード)で比較すると、すべてのグレードでスペーシアギアがデリカミニを上回っています。

 

これは、スズキが長年培ってきた軽量化技術やマイルドハイブリッドシステムの効率の高さが表れた結果と言えます。

 

ただし、デリカミニも軽ハイトワゴンとしては優秀な数値です。

 

特にデリカミニの4WDモデルは、後述する悪路走破性を高める大径タイヤを装着しているため、燃費面ではやや不利になります。

 

  • 燃費を最優先するならスペーシアギアが有利です。
  • 走破性と燃費のバランスを考えるならデリカミニも十分選択肢に入ります。

 

ターボモデルは、NAモデルに比べてパワーがあるため、高速道路の合流や坂道で余裕のある走りが可能です。

 

燃費差もそれほど大きくないため、長距離運転や多人数乗車が多い方にはターボモデルをおすすめします。

 

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悪路も安心!4WD性能・アウトドア志向の人におすすめする理由

デリカミニとスペーシアギアを選ぶ大きな理由の一つが「アウトドアでの使いやすさ」です。

 

両車の4WD性能を比較します。

 

  • 三菱 デリカミニ (4WD)

デリカミニの4WDは、まさに「ミニデリカ」と呼ぶにふさわしい装備が与えられています。

 

  1. 大径タイヤ (165/60R15):2WDモデルより一回り大きなタイヤで、最低地上高160mmを確保。
  2. 専用ショックアブソーバー:悪路での突き上げを抑え、安定した乗り心地を実現。
  3. グリップコントロール:雪道やぬかるみなどでタイヤが空転した場合、空転したタイヤにブレーキをかけ、残りのタイヤに駆動力を集中させるシステム。悪路からの脱出をサポートします。

 

これらの装備により、キャンプ場の未舗装路や雪道など、ちょっとした悪路なら安心して走り抜けられる走破性を備えています。

 

  • スズキ スペーシアギア (4WD)

スペーシアギアの4WDも、日常使いからレジャーまで対応する実力を持っています。

 

  1. グリップコントロール:デリカミニと同様、滑りやすい路面での発進をサポートします。
  2. ヒルディセントコントロール:急な下り坂でブレーキ操作なしに一定速度(約7km/h)で走行可能。
  3. スノーモード:雪道やアイスバーンでの発進・加速をスムーズに行うための専用制御モード。

 

【結論】

より本格的な悪路走破性や、デリカ譲りのタフな走りを求めるなら、専用チューニングが施されたデリカミニの4WDに軍配が上がります。

 

一方、スペーシアギアもグリップコントロールやヒルディセントコントロールを備え、ウインタースポーツや一般的なキャンプ用途では十分すぎる性能を持っています。

 

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グレード一覧・カタログ情報で選ぶ!あなたに最適な軽自動車の選び方

公式サイトからの引用

三菱・デリカミニ公式

 

デリカミニもスペーシアギアも、複数のグレードが用意されています。

 

ここでは、あなたに最適な一台を見つけるための選び方のヒントをご紹介します。

 

新車・中古車それぞれの購入ポイント&価格動向

【新車購入のポイント】

  • デリカミニ

NAとターボ、2WDと4WDの組み合わせが基本です。

快適装備が充実した「T Premium」(ターボ)や「G Premium」(NA)が人気。

特に4WDの走破性を求めるなら、デリカミニ一択です。

 

  • スペーシアギア

「HYBRID XZ」「HYBRID XZ TURBO」が中心。

先進の安全装備や快適装備(マルチユースフラップなど)が充実しています。

燃費と価格のバランスが良いNAモデルか、パワフルなターボモデルか、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

 

【中古車購入のポイント】

  • デリカミニ

初代モデルが2023年発売と比較的新しいため、中古車市場でのタマ数はまだ少なめですが、状態の良い車両が見つかる可能性が高いです。

新車に近い価格帯で推移しています。

 

  • スペーシアギア

初代モデルは2018年発売なので、中古車市場に豊富に出回っています。

年式や走行距離、装備によって価格帯も幅広く、予算に合わせて選びやすいのが魅力です。

 

中古車を探す際は、修復歴の有無や保証内容をしっかり確認することが大切です。

 

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アウトドア・ファミリー・通勤まで!利用シーン別おすすめ活用術

最後に、あなたの使い方に合わせて、どちらがよりおすすめかをご提案します。

 

  • 【アウトドア・悪路走行が多い方 → デリカミニ (4WD)】

大径タイヤと専用サスペンション、グリップコントロールを備えたデリカミニの4WDモデルが最適です。

防水ラゲッジも汚れ物を気にせず積めるため、キャンプや釣り、ウインタースポーツに最適です。

 

  • 【ファミリーユース・街乗りがメインの方 → スペーシアギア】

優れた燃費性能、取り回しの良い最小回転半径、そして新型で追加されたマルチユースフラップなど、日常使いでの快適性・利便性はスペーシアギアが光ります。

もちろん、両側スライドドアと広い室内はファミリーにぴったりです。

 

  • 【高速道路の利用が多い方→ デリカミニ】

高速道路での運転支援機能「マイパイロット」は、長距離運転の疲労を劇的に軽減してくれます。

帰省や旅行で高速道路をよく使う方には、デリカミニのターボモデル(T Premiumなど)がおすすめです。

 

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まとめ:デリカミニ&スペーシアギア比較の結論!最新人気軽自動車の選び方の総まとめ

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軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ

 

今回は、今大人気のSUV系軽スーパーハイトワゴン「三菱 デリカミニ」と「スズキ スペーシアギア」を徹底的に比較しました。

 

どちらも非常に魅力的な車ですが、得意分野が少し異なります。

 

【今回のまとめ】

  • デザイン:デリカミニはデリカ譲りの「ゴツかわいい」本格オフロードスタイル。スペーシアギアは遊び心あふれる「アクティブギア」スタイル。
  • 室内・積載性:デリカミニは「防水ラゲッジ」で汚れた荷物もOK。スペーシアギアは「マルチユースフラップ」など快適装備と多彩なシートアレンジが魅力。
  • 走行性能 (4WD):デリカミニは「大径タイヤ・専用サス」で悪路走破性が高い。スペーシアギアは「グリップコントロール」などで日常+αの安心感。
  • 燃費:すべてのグレードでスペーシアギアが優勢。
  • 安全・快適装備:デリカミニは高速道路で楽々な「マイパイロット」が強み。

 

結論として、

 

【デリカミニがおすすめな人】

  • 本格的なSUVデザインが好きな人
  • キャンプや雪道など、悪路を走る機会が比較的多い人
  • 高速道路の長距離運転が多い人

 

【スペーシアギアがおすすめな人】

  • 日常の使い勝手と燃費性能を最重視する人
  • 遊び心のあるデザインが好きな人
  • 家族での快適性やシートアレンジの多彩さを求める人

 

あなたのカーライフを想像しながら、ぜひ実車を見て、試乗して、最高の相棒を見つけてください。

 

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この記事は、生成AIを活用して作成し、内容を確認・編集しています。
  • この記事を書いた人

かたふみ

年齢:30代
職業:会社員(機械設計者)
出身:北陸地方
妻と2人の子どもと共に暮らしています。休日には家族でドライブをしたり、新しい場所を探索するのが楽しみです。

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