「ミライースのナンバー灯が切れたけれど、どうやって交換すればいい?」
「ナンバー灯のカバーを外したいけれど、壊してしまわないか不安」
そんな方に向けて、この記事ではミライースのナンバー灯の適合確認から、バルブ交換・点灯確認・レンズを元に戻すところまで順番に解説します。
なお、この記事でいう「ナンバー灯」は、ダイハツの取扱説明書で「番号灯」と表記されているランプのことです。
ミライースの番号灯は、交換前に年式・型式と適合するバルブを確認したうえで、番号灯レンズを取り外し、バルブを交換します。
基本的な流れは以下のとおりです。
- ミライースの年式・型式を確認する
- 番号灯に適合するバルブを確認する
- ライトを消灯する
- 番号灯レンズを正しい方向へスライドして取り外す
- 古いバルブを取り外して新しいバルブへ交換する
- 点灯状態を確認する
- 番号灯レンズを確実に元へ戻す
LA300S/LA310SとLA350S/LA360Sでは、年式が大きく異なります。
そのため、「ミライースならすべて同じ」と考えず、自分の車の型式と適合情報を確認してから作業することが大切です。
また、球切れを直すことが目的であれば、純正相当のバルブへ交換すれば問題ありません。
LEDへ変更する場合は、バルブ規格だけでなく、サイズや発光方向、灯光の色、メーカーの適合情報なども確認しましょう。
この記事でわかること
- LA300S/LA310S/LA350S/LA360Sの番号灯バルブの確認方法
- ミライースのナンバー灯レンズの外し方と交換手順
- 純正相当バルブとLEDへ交換する場合の違い
- LEDへ交換する場合の適合・車検上の注意点
- 交換したのにナンバー灯が点灯しない場合の確認ポイント
レンズが固くて外れない場合や、破損しそうで不安な場合は無理に力を加えず、ダイハツ販売店や整備工場などへ依頼することも検討してください。
ミライースのナンバー灯交換前に年式・型式と適合バルブを確認

ダイハツ・ミライース公式
ミライースのナンバー灯を交換する前に、まず自分の車の年式・型式と、番号灯に適合するバルブを確認しましょう。
ミライースは大きく分けると、
- 初代:LA300S/LA310S
- 2代目:LA350S/LA360S
の2世代があります。
ダイハツ公式の取扱説明書では、現行ミライースの番号灯は5Wとされています。
また、国内大手バルブメーカーの適合情報では、LA300S/LA310S、LA350S/LA360Sともに、番号灯はT10・12V5Wが適合することを確認できます。
ただし、T10という規格が同じだからといって、すべてのLEDバルブが番号灯として問題なく使えるわけではありません。
特にLEDへ交換する場合は、
- 年式
- 型式
- バルブ規格
- バルブの外形寸法
- 発光方向
- 灯光の色
- 商品メーカー・販売元の適合情報
まで確認してから購入してください。
LA350S/LA360Sの番号灯はT10・12V5W
2代目ミライースのLA350S/LA360Sは、2017年5月から販売されている型式です。
バルブメーカーの適合情報では、LA350S/LA360Sの番号灯はT10・12V5Wとなっています。
2026年8月以降の現行ミライースについても、ダイハツ公式取扱説明書では番号灯のワット数が5Wと案内されています。
球切れを直すことが目的であれば、純正仕様に合った白熱球などへ交換する方法があります。
LEDへ変更する場合は、T10規格だけを見るのではなく、LA350S/LA360Sへの適合がメーカー・販売元で確認できる商品かも確認しましょう。
LA300S/LA310Sの番号灯もT10・12V5W
初代ミライースのLA300S/LA310Sは、2011年9月から2017年4月まで販売された型式です。
こちらもバルブメーカーの適合情報では、番号灯にT10・12V5Wが案内されています。
ただし、初代ミライースは年式が古くなっているため、番号灯レンズなどの樹脂部品が経年劣化している可能性があります。
レンズが固くて動かない場合は、無理に力を加えて外そうとしないでください。
「同じT10だから現行車とまったく同じ感覚で外せる」と考えず、年式に合った取扱説明書や車両の状態を確認しながら作業することが大切です。
純正相当品とLEDのどちらへ交換してもよい
ナンバー灯が切れた場合、必ずLEDへ変更する必要はありません。
球切れを修理するだけであれば、純正仕様に合ったバルブへ交換すれば十分です。
一方、LEDへ交換すると、製品によっては純正バルブとは色味や明るさが変わります。
ただし、LED製品は商品によって、
- サイズ
- 発光位置
- 照射方向
- 極性の有無
- 明るさ
などが異なります。
そのため、購入するときは「T10」と書かれていることだけで判断せず、ミライースの年式・型式への適合と、番号灯として使用できる商品かを確認してください。
なお、ネット通販ではトヨタ・ピクシスエポックやスバル・プレオプラスなどの車名と一緒に商品が表示されることがあります。
これらはミライースと関係のある車種ですが、OEM関係にあることだけを理由に部品が適合すると判断することはできません。
商品を選ぶ場合は、必ずミライースの年式・型式とメーカー・販売元の適合情報を確認してください。
ミライースのナンバー灯を交換する方法
それでは、実際の交換手順を解説します。
番号灯の交換は比較的部品点数の少ない作業ですが、レンズの固さや車両の状態によって作業のしやすさは変わります。
特に年式の古い車両では樹脂部品が劣化している可能性もあるため、レンズが動かない場合は無理にこじらないようにしてください。
また、ここではダイハツの取扱説明書で確認できる番号灯の交換方法を基本に解説します。
ライトを消してバルブが冷めてから作業する
交換作業を始める前に、ライトを消灯してください。
直前まで番号灯を点灯していた場合は、バルブやその周辺が熱くなっていることがあります。
バルブが冷めてから作業を始めましょう。
交換するバルブも、あらかじめ自分のミライースの年式・型式に適合していることを確認しておいてください。
なお、現行ミライースの番号灯交換では、ダイハツの取扱説明書にマイナスドライバーでレンズをこじる手順は案内されていません。
そのため、マイナスドライバーを番号灯レンズの取り外しに必要な工具として準備する必要はありません。
番号灯レンズをスライドして取り外す
ナンバープレートの上側に、番号灯のレンズがあります。
現行のLA350S/LA360Sについて、ダイハツの取扱説明書では、番号灯レンズを図で指定された矢印方向へスライドさせて取り外す手順が案内されています。
レンズをドライバーでこじって外すのではなく、まず取扱説明書の図と実際のレンズ形状を確認し、指定された方向へスライドさせてください。
無理に力を入れるとレンズや固定部分を傷める可能性があります。
特に、
- レンズがほとんど動かない
- 強く力をかけないと外れそうにない
- 樹脂部分が白く変色したり、割れそうになったりしている
場合は、いったん作業を止めましょう。
「固いからドライバーでこじれば外れる」と考えず、構造を再確認することが大切です。
LA300S/LA310Sについても、年式に合った取扱説明書や車両の構造を確認してから取り外してください。
LA350S/LA360Sと同じ型式ではないため、「ミライースだから外し方もすべて同じ」と考えて無理に作業しないようにしましょう。
古いバルブを引き抜く
番号灯レンズを取り外したら、取り付けられているバルブを引き抜きます。
ダイハツの取扱説明書では、バルブをまっすぐ引き抜いて取り外す手順になっています。
バルブを無理にひねったり、周辺の部品を分解したりせず、そのまま引き抜いてください。
新しいバルブを取り付ける
古いバルブを取り外したら、新しいバルブを取り付けます。
純正相当のバルブへ交換する場合も、LEDへ交換する場合も、購入前に年式・型式への適合を確認することが重要です。
LEDの場合は、同じT10でも製品によって外形寸法や発光方向などが異なります。
レンズやランプ本体に無理なく収まり、番号灯として適切に使用できる製品か確認してください。
レンズを戻す前に点灯を確認する
新しいバルブを取り付けたら、レンズを元へ戻す前に一度点灯状態を確認します。
番号灯が正常に点灯しているか確認してください。
LEDバルブを使用している場合、製品によっては極性があります。
極性があるタイプで点灯しない場合は、いったん消灯してからバルブの向きを確認し、差し直します。
ただし、LEDには無極性タイプもあるため、「LEDは必ず極性があり、向きを逆にすれば必ず点灯する」というわけではありません。
向きを確認しても点灯しない場合は、差し込み状態や適合なども確認してください。
点灯確認後に番号灯レンズを元へ戻す
点灯を確認したら再びライトを消灯し、番号灯レンズを元の位置へ戻します。
ダイハツの取扱説明書では、取り付け時にレンズの突起部をランプ本体の溝へ入れるよう案内されています。
取り外す前の状態を確認しながら、レンズが正しい位置に取り付けられていることを確認してください。
無理に押し込んだり、浮いた状態のままにしたりせず、確実に元の位置へ取り付けましょう。
最後にもう一度ライトを点灯し、
- 番号灯が正常に点灯しているか
- ナンバープレートを白色の光で適切に照らしているか
- レンズが正しい位置へ取り付けられているか
を確認すれば交換作業は完了です。
レンズが外れない場合や、交換後も点灯しない場合は、無理に分解を続けずダイハツ販売店や整備工場などへ相談してください。
LEDナンバー灯へ交換する場合の注意点
ミライースのナンバー灯は、純正仕様に合ったバルブへ交換するだけでなく、適合するLEDバルブへ変更することもできます。
ただし、「T10ならどのLEDでも使える」というわけではありません。
LEDへ交換する場合は、見た目の明るさや商品レビューだけではなく、
- ミライースの年式・型式への適合
- バルブの外形寸法
- 発光方向
- 灯光の色
- 極性の有無
- 番号灯としてナンバープレートを適切に照らせるか
を確認して選びましょう。
白色でナンバープレートを適切に照らせるものを選ぶ
ナンバー灯は、夜間にナンバープレートを照らすための灯火です。
保安基準では、番号灯の灯光の色は白色であることが求められています。
LEDへ交換する場合も、青色や紫色などではなく、白色のものを選んでください。
ただし、色温度が「6000Kだから車検に通る」「8000Kだから通らない」というように、数値だけで車検の可否を判断することはできません。
また、ナンバー灯は明るければ明るいほどよいわけではありません。
大切なのは、交換後に番号灯が正常に点灯し、白色の光でナンバープレートを適切に照らしていることです。
そのため、ルーメン数だけを基準に選ぶのではなく、番号灯として使用できる製品かどうかを確認しましょう。
T10でもサイズ・発光方向・適合を確認する
LA300S/LA310S、LA350S/LA360Sでは、番号灯にT10・12V5Wが適合することを確認できます。
しかし、LEDバルブは同じT10規格でも商品によって形状が異なります。
例えば、
- 純正バルブより全長が長い
- 発光部分が大きい
- 光が横方向を中心に出る
- レンズやランプ本体へ干渉する
といった違いがあります。
そのため、商品を選ぶときはT10という規格だけでなく、メーカー・販売元が自分のミライースの年式・型式への適合を案内しているかも確認してください。
特にネット通販では、
「ミライース対応」
「ピクシスエポック対応」
「プレオプラス対応」
など複数の車種名が商品名に記載されている場合があります。
ミライースとOEM関係にある車種の商品であっても、それだけを理由に適合すると判断しないようにしましょう。
年式・型式と商品メーカーの適合情報を照らし合わせることが重要です。
LEDは極性の有無も確認する
LEDバルブには、極性がある商品と無極性の商品があります。
極性があるLEDを取り付けて点灯しない場合は、一度ライトを消してからバルブの向きを確認し、差し直すことで点灯する場合があります。
一方、無極性タイプであれば、向きを変える必要がない商品もあります。
そのため、「LEDは点かなければ180度逆にすれば必ず点灯する」とは考えないでください。
向きを確認しても点灯しない場合は、
- バルブが奥まで差し込まれているか
- ミライースに適合する商品か
- LED自体に不具合がないか
なども確認する必要があります。
「車検対応」という表示だけで判断しない
LED商品を探していると、
「車検対応」
「保安基準適合」
と書かれているものがあります。
こうした表示は商品選びの参考になりますが、「車検対応」と書かれていれば必ず車検に通る、というわけではありません。
実際に取り付けたあとに、
- 番号灯がきちんと点灯しているか
- 白色の光になっているか
- ナンバープレートをきちんと照らしているか
- 点滅などの異常がないか
- レンズが正しく取り付けられているか
を確認しておきましょう。
特にLEDは、バルブ自体が光っていても、発光方向によってはナンバープレートをうまく照らせないことがあります。
交換後は、暗い場所でも一度確認して、ナンバープレートが白色の光でしっかり照らされているか見ておくと安心です。
また、球切れしたナンバー灯を直したいだけであれば、無理にLEDへ変更する必要はありません。
純正仕様に合ったバルブへ交換する方法もあるので、LED化したいのか、球切れを直したいのかに合わせて選んでください。
ネット通販で購入する場合は、価格や明るさだけでなく、商品ページやメーカーの適合情報で、自分のミライースの年式・型式に対応しているかも確認しましょう。
交換したのにナンバー灯が点かない場合
新しいバルブへ交換してもナンバー灯が点灯しない場合は、すぐに車両側の故障と判断せず、まず取り付け状態や適合を確認しましょう。
特にLEDへ交換した場合は、バルブの向きや製品との相性など、白熱球とは異なる原因で点灯しないことがあります。
確認するときは、一度ライトを消灯してから作業してください。
バルブの差し込みと適合を確認する
まず、新しく取り付けたバルブが正しく差し込まれているか確認します。
差し込みが浅かったり、接点へ正しく触れていなかったりすると、バルブが点灯しない場合があります。
一度バルブを取り外し、
- 奥まで正しく差し込まれているか
- バルブや端子に目立った変形がないか
- ミライースの年式・型式に適合する商品か
を確認してから取り付け直してください。
また、T10と記載されている商品でも、すべてのLEDバルブがミライースの番号灯に適しているとは限りません。
購入した商品の適合表や商品説明で、自分のミライースの型式・年式が対象になっているかも改めて確認しましょう。
LEDの場合は極性の有無を確認する
LEDバルブへ交換した直後から点灯しない場合は、使用している製品に極性があるか確認してください。
極性があるタイプでは、差し込む向きによって点灯しない場合があります。
その場合はライトを消灯し、一度LEDバルブを抜いて向きを変えてから差し直し、再度点灯を確認します。
ただし、LEDには無極性の商品もあります。向きを変えれば必ず点灯するわけではありません。
取扱説明書や商品説明に極性の記載があるか確認したうえで対応してください。
別の正常なバルブでも確認する
差し込みや適合、LEDの向きを確認しても点灯しない場合は、交換したバルブ自体に不具合がある可能性もあります。
交換前のバルブが正常に点灯していた場合や、同じ規格の正常なバルブを用意できる場合は、いったん戻して点灯するか確認する方法もあります。
別の正常なバルブでは点灯する場合、交換したLEDやバルブ側に原因がある可能性があります。
一方で、正常なバルブへ戻しても点灯しない場合は、バルブだけが原因とは限りません。
確認しても点灯しない場合は販売店や整備工場へ相談する
バルブの差し込み、適合、極性の有無などを確認しても点灯しない場合は、
- 配線
- 接点
- ヒューズ
- ランプ本体
など、バルブ以外に原因がある可能性もあります。
ここまで確認しても原因が分からない場合は、無理に配線を外したり、テスターを使って点検したりせず、専門店に任せた方が安心です。
バルブ交換と取り付け状態を確認しても改善しない場合は、ダイハツ販売店や整備工場、カー用品店などへ点検を依頼してください。
また、番号灯は夜間にナンバープレートを照らすために必要な灯火です。
点灯しないことに気づいた場合は、そのまま放置せず、早めに原因を確認して交換・修理しましょう。
ミライースのナンバー灯交換でよくある質問
最後に、ミライースのナンバー灯を交換するときに気になりやすい疑問をまとめます。
Q. ミライースのナンバー灯は何型ですか?
A. LA300S/LA310S、LA350S/LA360Sともに、番号灯はT10・12V5Wの適合が確認できます。
ただし、LEDへ交換する場合は「T10」という規格だけで判断しないでください。
同じT10でも商品によってサイズや発光方向などが異なるため、購入前に自分のミライースの年式・型式と、メーカー・販売元の適合情報を確認しましょう。
Q. LA350S/LA360Sのナンバー灯は自分で交換できますか?
A. ダイハツの取扱説明書には、番号灯レンズとバルブの交換手順が案内されています。
基本的には、
- ライトを消灯する
- 番号灯レンズを指定方向へスライドして取り外す
- 古いバルブを引き抜く
- 新しいバルブを取り付ける
- 点灯を確認する
- 番号灯レンズを元へ戻す
という流れです。
ただし、レンズが固くて動かない場合や、破損しそうで不安な場合は無理に作業せず、ダイハツ販売店や整備工場などへ相談してください。
Q. ナンバー灯のカバーはどうやって外しますか?
A. 現行のLA350S/LA360Sでは、番号灯レンズを取扱説明書で指定された方向へスライドして取り外します。
マイナスドライバーを差し込んでこじる方法を基本手順にはしないでください。
レンズが動かない場合は無理に力を加えず、取扱説明書の図と実際のレンズ形状をもう一度確認しましょう。
Q. LA300S/LA310SとLA350S/LA360Sで交換方法は同じですか?
A. 番号灯のバルブは両世代ともT10・12V5Wの適合が確認できますが、交換作業まで「すべて同じ」と考えない方がよいでしょう。
初代LA300S/LA310Sと2代目LA350S/LA360Sでは年式が異なります。
特に初代は樹脂部品が経年劣化している可能性もあるため、車両の状態や年式に合った取扱説明書を確認しながら作業してください。
Q. ナンバー灯をLEDへ交換しても車検に通りますか?
A. LEDだから車検に通らないわけではありませんが、取り付けた状態で番号灯に必要な基準を満たす必要があります。
少なくとも、
- 灯光が白色である
- 正常に点灯している
- ナンバープレートを適切に照らしている
- 点滅などの異常がない
- レンズなどが確実に取り付けられている
ことを確認してください。
商品ページに「車検対応」と書かれていても、それだけで実際の車検合格が保証されるわけではありません。
Q. LEDへ交換したのに点灯しないのはなぜですか?
A. バルブの差し込み、車両への適合、LEDの極性、製品自体の不具合などが考えられます。
極性があるLEDの場合は、ライトを消灯してから向きを変えて差し直すことで点灯する場合があります。
ただし、無極性の商品もあり、向きを変えれば必ず直るわけではありません。
差し込みや適合を確認しても点灯しない場合は、無理に配線などを分解せず、販売店や整備工場などへ相談しましょう。
Q. ナンバー灯が切れたままでも大丈夫ですか?
A. 番号灯は夜間にナンバープレートを照らすために必要な灯火なので、切れていることに気づいたら早めに交換・修理してください。
交換後も、単にバルブが光っているかだけではなく、ナンバープレートを白色の光で適切に照らしているかまで確認しておきましょう。
まとめ:型式と適合を確認して正しい手順で交換する
ミライースのナンバー灯を交換するときは、まず自分の車の年式・型式と適合するバルブを確認することが大切です。
【今回のまとめ】
- ダイハツの取扱説明書では、ナンバー灯は「番号灯」と表記されている
- LA300S/LA310S、LA350S/LA360Sともに、番号灯はT10・12V5Wの適合が確認できる
- 現行LA350S/LA360Sは、取扱説明書に沿って番号灯レンズを指定方向へスライドして取り外す
- レンズが固い場合は、マイナスドライバーなどで無理にこじらない
- 球切れ修理が目的なら、純正仕様に合ったバルブへ交換すればよい
- LEDへ交換する場合は、T10という規格だけでなく、サイズ・発光方向・極性の有無・車両への適合も確認する
- 交換後は、番号灯が点灯し、ナンバープレートを白色の光で適切に照らしているか確認する
LEDへ交換する場合でも、明るさや商品レビューだけを見て選ぶのではなく、自分のミライースへの適合を確認したうえで、番号灯として適切に使える商品を選びましょう。
また、交換したバルブが点灯しない場合は、差し込みや適合、LEDであれば極性の有無などを確認してください。
それでも点灯しない場合や、番号灯レンズが固くて外れない場合は、無理に作業を続けず、ダイハツ販売店や整備工場などへ相談しましょう。
番号灯が切れていることに気づいた場合はそのまま放置せず、年式・型式と適合を確認して早めに交換・修理してください。
