「大人気のN-BOX(JF3型)の中古車を探しているけれど、前期型と後期型、結局どっちを買えばいいの?」
「見た目は似ているけれど、中身はどう違うの?安さで前期を選んで後悔しない?」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、N-BOXのJF3型は「マイナーチェンジ(前期→後期)」のタイミングで、使い勝手や運転の楽さが劇的に変わっています。
見た目の好みだけで選んでしまうと、「あの機能がついていなかった…」と後悔してしまうことも。
そこでこの記事では、N-BOX JF3の前期・後期の違いを徹底的に比較し、あなたに最適な一台を見つけるためのお手伝いをします。
この記事でわかること
- 「N-BOX JF3型の前期・後期の違い」の決定的なポイント(外装・内装・機能)
- 後期型で追加された「電動パーキングブレーキ」の重要性
- 中古車価格の差と、コスパ重視ならどちらが買いか
- 失敗しない中古車選びのテクニック
これから長く乗る愛車選びです。ぜひ最後まで読んで、納得のいく一台を見つけてくださいね。
N-BOX(JF3)前期と後期の違いを徹底比較!選ぶ前に知っておきたいポイント

ホンダ・N-BOX(2代目)、N-BOXカスタム(2代目)公式
まずは、N-BOX(JF3)の全体像を把握しましょう。
前期と後期では、単なるデザイン変更だけでなく、車の「基本性能」に関わる部分までアップデートされています。
N-BOX(JF3)前期型・後期型の登場時期と基本仕様の違いは?
2代目N-BOX(JF3/JF4)は、軽自動車の王者として長年君臨してきたモデルです。
前期と後期の境目は以下の通りです。
- 前期型: 2017年9月 〜 2020年12月
- 後期型: 2020年12月 〜 2023年10月
2017年のフルモデルチェンジで登場したのが「前期型」。
そこから約3年後の2020年12月に行われたマイナーチェンジ以降のモデルが「後期型」と呼ばれます。
基本骨格やエンジンのベースは同じですが、後期型はユーザーの声を反映し、痒い所に手が届く改良が施されています。
「たった3年の違い」と思わず、別物に近い進化をしている部分もあるので注意が必要です。
前期から後期のマイナーチェンジで追加された重要な変更点一覧
前期から後期への変化で、特に押さえておくべきポイントは以下の3点です。
- 電子制御パーキングブレーキ(EPB)の標準装備化(※最重要)
- オートブレーキホールド機能の追加
- 内外装デザインのリファイン(高級感アップ)
特に注目すべきは「電子制御パーキングブレーキ」です。
前期型は足踏み式パーキングブレーキでしたが、後期型からは指先一つで操作できるスイッチ式になりました。
これにより、信号待ちでブレーキペダルから足を離せる「オートブレーキホールド」が可能になり、街乗りでの疲労感が激減しました。
この機能の有無だけで後期型を選ぶ人がいるほど、大きな違いと言えます。
N-BOX(JF3)の前期・後期で変わったエクステリア詳細解説

ホンダ・N-BOX(2代目)公式
パッと見は似ている両者ですが、並べてみるとデザインの方向性が整理され、より洗練されたのが後期型です。
ここでは「標準モデル」と「カスタム」それぞれの違いを見ていきましょう。
N-BOX(JF3)のヘッドライト前期後期違いとデザイン改良点
【標準モデル】
前期型は丸目を基調とした親しみやすいデザインでしたが、ヘッドライト内部の造形がシンプルでした。
後期型では、ヘッドライトのデザインはキープしつつ、フロントグリルにクロームメッキのラインを追加。
シンプルながらも少し上品な顔つきに変更されています。
【カスタムモデル】
大きく変わったのはカスタムです。
- ナンバープレート位置
前期は左寄り(助手席側)でしたが、後期は「中央」に配置されました。
これが一番見分けやすいポイントです。
- グリルデザイン
後期はメッキ部分がより太く、立体的になり、迫力が増しています。
「顔つきの迫力」を求めるなら、間違いなく後期カスタムがおすすめです。
前期型から後期型でリアデザインはどこが変わった?
リア周り(後ろ姿)の違いはフロントほど大きくありませんが、細かい洗練が進んでいます。
- メッキパーツの追加(カスタム)
後期型ではリアバンパー下部などにメッキ加飾が増え、高級感がアップしています。
- コーナーセンサーの見た目
後述するソナーセンサーの増設に伴い、バンパーに見える丸いセンサーの数や位置が微妙に異なっています。
全体的に、後期型の方が「どっしりとした高級軽自動車」という雰囲気をまとっています。
内装(インテリア)の装備・機能 前期JF3と後期JF3の違いを検証

ホンダ・N-BOX(2代目)内装公式
毎日運転席に座るわけですから、内装の違いは満足度に直結します。
実は、内装カラーと収納の使い勝手が大きく変わっています。
前期型より快適性が向上?後期型シートと車内装備の改善点
【内装カラーの変更】
- 標準モデル
前期は明るいベージュ基調でしたが、後期は「ダークブラウン」を基調とした落ち着いた色味に変更されました。
汚れが目立ちにくく、シックな印象です。
- カスタムモデル
ブラック内装は共通ですが、加飾パネルの色味が変更され、よりクールな「マルチブラック塗装」などが採用されています。
【利便性の向上】
後期型では、インパネトレーの配置が見直され、助手席前の収納が使いやすくなっています。
また、後席利用者のために、運転席・助手席の背面に「シートバックテーブル」が標準装備(グレードによる)されたのも大きなポイント。
小さなお子さんがいる家庭では、おやつやドリンクを置くのに重宝します。
車内での休憩や、お子様の送迎を考えているなら、後期型の装備は非常に魅力的です。
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N-BOX JF3の安全装備・機能装備はどこが変わったのか?後期型で強化された理由

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
N-BOXを選ぶ最大の理由とも言える「Honda SENSING(ホンダセンシング)」。
前期・後期ともに搭載されていますが、その性能には差があります。
歩行者検知・フロントクリアランスソナーはどう違うのか?
基本的な衝突被害軽減ブレーキなどの性能は前期から優秀でしたが、後期型では検知精度が向上しています。
特に大きいのが、「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」の進化です。
- 前期型
約30km/h以下になるとACCが解除される(渋滞追従なし)。
- 後期型
渋滞追従機能付きACCへ進化(全車速対応)。
前期型は渋滞で停止する際、自分でブレーキを踏む必要がありましたが、後期型は停止まで車がやってくれます。
高速道路やバイパスでの渋滞時、この差は疲労感に雲泥の差を生みます。
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後部クリアランスソナーが2個から4個に進化した効果を解説
駐車時の安心感を支える「パーキングセンサーシステム」。
前期型ではリアバンパーに2個のセンサーでしたが、後期型では4個に増設されました。
これにより、バック駐車時の障害物検知エリアが広がり、真後ろだけでなく「斜め後ろ」の障害物も検知しやすくなっています。
運転に自信がない方や、狭い駐車場を利用する方にとって、この「センサー2個の差」は意外と大きな安心材料になります。
走行性能と燃費性能は?前期JF3と後期JF3の実際の比較データを紹介

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
「走りは変わらないでしょ?」と思われがちですが、実は見えない部分で熟成が進んでいます。
走行時の運転フィーリング、燃費性能の実際の差を検証
カタログ燃費上の数値には大きな差はありませんが、後期型はトランスミッション(CVT)の制御プログラムが改良されています。
これにより、アクセルを踏んだ時の加速がよりスムーズになり、「エンジンが唸るだけで進まない」という感覚が軽減されています。
また、静粛性も強化されており、高速道路でのロードノイズなどが後期型の方が若干静かに感じられるでしょう。
長距離ドライブのお供に、オーディオブックなどを楽しむ際も、静かな車内は有利です。
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ターボ搭載モデルと標準エンジンモデル 前期後期の性能差は?
ターボモデルに関しては、前期・後期ともにパワフルで、坂道や合流でも軽自動車とは思えない加速を見せます。
ただ、前述した「渋滞追従機能付きACC」は、ターボモデルでの高速巡航時こそ真価を発揮します。
- 前期ターボ
パワーはあるが、渋滞時はブレーキ操作が必要。
- 後期ターボ
パワーもあり、渋滞も楽々。
「週末は家族で遠出する」「高速道路をよく使う」という方は、後期型のターボモデルが最強の選択肢となります。
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中古車市場でのN-BOX JF3 前期・後期型の価格差・おすすめ購入ポイント

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
ここが一番気になるポイントですよね。価格差と性能差を天秤にかけてみましょう。
N-BOX JF3 前期後期どちらを選ぶ?使用シーン別おすすめ車種
中古車市場では、当然ながら前期型の方が安価です。
2025年時点の目安として、同程度のグレード・走行距離で比較すると、30万〜50万円ほどの価格差があるケースも珍しくありません。
【前期型がおすすめな人】
- とにかく安くN-BOXに乗りたい人。
- 近所の買い物や送迎がメインで、高速道路や渋滞路をあまり走らない人。
- 足踏み式パーキングブレーキに慣れていて、特に不便を感じない人。
【後期型がおすすめな人】
- 予算に余裕があり、長く大切に乗りたい人。
- 通勤で渋滞に巻き込まれることが多い人(オートブレーキホールド必須!)。
- 高速道路を使っての遠出や旅行を楽しみたい人。
- 安全装備は最新に近いものが良い人。
もし、「安く買いたいけど失敗したくない」と迷っているなら、プロに相談して非公開在庫から探してもらうのも手です。
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また、今乗っている車からの乗り換えなら、下取りではなく買取専門店の方が高く売れる可能性が高いです。
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まとめ:N-BOX JF3 前期・後期の違い総まとめ!購入前に確認すべき最重要ポイント

軽自動車&バイクのある暮らし・イメージ
N-BOX JF3の前期・後期の違いを詳しく比較してきました。
最後に、これまでの情報を踏まえて「結局どっちを選べば良いのか?」をまとめます。
【今回のまとめ】
- 最大の違いは「電動パーキングブレーキ」と「渋滞追従ACC」。 これが欲しいなら後期一択!
- 見た目: 後期カスタムはナンバー位置が中央になり、より高級感が増した。
- 内装: 後期はシートバックテーブルなどの快適装備が充実し、内装色もシックに。
- 安全: 後期はバックソナーが4つになり、駐車がより安心。
- 価格: 前期はコスパ最強。街乗りメインなら前期でも十分満足できる完成度。
【迷ったらこう選ぶ!】
- 「コスパ重視・街乗りメイン」 → 前期型 で程度の良い個体を探すのが賢い選択!
- 「快適性重視・ロングドライブもする」 → 後期型 を選ばないと後で絶対に後悔します!
最終的にどちらを選ぶかは、あなた次第です。
ぜひ、この記事を参考に、中古車販売店で実際に前期型と後期型を見比べて、触れて、試乗してみてください。
きっと、あなたにとって最高のパートナーとなる一台が見つかるはずです。
「もっと詳しく中古車の選び方を知りたい」という方は、「後悔しない中古軽自動車の選び方と人気おすすめ車種を徹底解説」の記事でさらに詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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